Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

ライブ生感想「ASKAシンフォニックコンサート2005」

2005年11月19日 09時45分48秒 | 音楽
2005年11月17日、ASKAシンフォニックコンサート2005を観に、
有楽町の国際フォーラムAホールさんに行って来ました。

このコンサートはオーケストラ演奏を前に、
ASKAさんが歌うという初めての試み。

私自身、クラシックに造詣はないものの、
弦楽器が響き渡るウォール・オブ・サウンド好きなので、
このコンサートが楽しみで楽しみで。

1枚余ったチケットも、C&A好きの方にお譲り出来て、
mixiのありがたみをとっても感じました。

ライブが始まると、まずは映画が始まりました。
環境衛生課の宮崎重明さん、懐かし過ぎる。。。

…とかなんとかニコニコしてたら、
ASKAさんが出てきてすぐ「My Mr.Lonley Heart」を歌い始めました。

感動しつつも、クラシックに不慣れな私は、
3曲目までどうにも緊張してしまいました。

でもASKAさんがそれを見抜いたかのように、
緊張が伝播するから楽にして、というMC。

そのMC以降はすっかり落ち着いて、
オーケストラとASKAさんの歌声の融合を楽しめました。

そしてMC直後に演奏された、
「背中で聞こえるユーモレスク」「愛温計」という新曲が素晴らしい!!

初めてをオーケストラで体験してしまって、
CDで聴いたらどうするんだ、というくらい良かったです。

『SCENE III』には期待大です。

その後、曲はバラードばかりになるのかな、と思ってたら、
確かに『SCENE』、『SCENE II』からの選曲は多いものの、
ロック調の楽曲を大胆にアレンジして聴かせてくれたりして、
それが、とってもカッコ良くて。

タンゴ調あり、ボレロ調あり、行進曲調あり、
オーケストラの表現できる域いっぱいまで使って、
1曲1曲、それぞれ色を塗り替えていました。

演奏者は元の楽曲を意外なオーケストラアレンジをして楽しみ、
ASKAさんはアレンジされた楽曲を楽しんで歌う。
そしてそのふたつの融合を聴いた観客はうっとり楽しむ。

会場全体が楽しみ合いの心で溢れていました。

いや観客は楽しむというか感動の心で、
私も終始潤んじゃいましたけどね。

そんな風に素晴らしい楽曲を歌いながらも、
ASKAさん、MCのときは冗談ばっかりで、
そのギャップもまた素晴らしいわけです。

でも最後のMCでは、ASKAさんらしくわかりやすい言葉で、
前向きごっこな生き方や、環境問題への取り組み方等、
いつも通り真面目なことを言って締めるところが、
コンサートに意味を持たせてくれます。

アンコールでは「星に願いを」の後に、
「SAY YES」「野いちごがゆれるように」というC&Aの曲を演奏。

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恋して燃えた日は 誰も懐かしい
いくつかの物語に 服を着せて
やさしくなれれば それだけでいい
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いや~、染みました。
企画を知った当初から聴きたかった曲だから余計に。

でもC&Aの曲もやってくれるとは思わなかったので、
とってもいいビックリ感覚がありました。

ということで、2時間半という時間があっという間に感じるくらい、
充実した時間でした。観てよかったと心から思えます。

またすぐにでも観たいです。

どの楽曲もそれぞれ本当に素晴らしくて、
心の化粧箱にひとつひとつ輝く宝石を仕舞ってきたかのような、
大切な、とても大切な一夜になりました。

心の中にずっとずっと仕舞い続けます。

ありがとう。

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