このところ、梅雨時のような長雨続き。きょうも、いったん朝から雨が上がって久々に快晴と思っていたら、夕方になってまた激しく降りだしている。
午後、剣道の稽古から息子が帰った直後に大粒の雨が強い風とともにボタボタ落ちてきた。ふう、危なかった。
1時間半ほどで雨はやみ、西日を受けて東の空に大きな虹が出現!
ところで、5月のからりと晴れわたった青空を「五月晴れ」というが、これはあくまでも現在の新暦での感覚による用法。
本来の用法は、旧暦に基づき、「さみだれ=梅雨の (貴重な・珍しい) 晴れ間」を指すのだそう。(『広辞苑』などによる)
ついでに、5月を「さつき」と呼ぶ語源は諸説あるが、田植えの盛んな時期で「早苗を植える月」の意で「早苗月」から転じたとするのが通説。
6月を「水無月」というのは不思議な気がするけれど、この「無」は元来は「の」の意で「水の月」。田に水を注ぎ入れる月をさす。(三省堂『日本語便利帳』)
AM、小4息子と日本棋院へ。先週は、息子を棋院に送った後、東京駅から仙台に向かった。
あれから1週間。9km地点とゴール前で「ハギA ファイト!」の手書き幟と共に熱烈声援をしてくださった「せおっち(べが)」先輩と「監督」さん、お仲間の方々のうれしくありがたい応援がよみがえり、なお「仙台ハーフ」の余韻鮮烈なオヤジである。
市ヶ谷⇔皇居2周 1:21'20"、心拍163。
公園でアップ中に、今シーズン最初の蚊が脚に飛来す。
夜、おんぶスクワット/素振り/腰割りなど。
午後、剣道の稽古から息子が帰った直後に大粒の雨が強い風とともにボタボタ落ちてきた。ふう、危なかった。
1時間半ほどで雨はやみ、西日を受けて東の空に大きな虹が出現!
ところで、5月のからりと晴れわたった青空を「五月晴れ」というが、これはあくまでも現在の新暦での感覚による用法。
本来の用法は、旧暦に基づき、「さみだれ=梅雨の (貴重な・珍しい) 晴れ間」を指すのだそう。(『広辞苑』などによる)
ついでに、5月を「さつき」と呼ぶ語源は諸説あるが、田植えの盛んな時期で「早苗を植える月」の意で「早苗月」から転じたとするのが通説。
6月を「水無月」というのは不思議な気がするけれど、この「無」は元来は「の」の意で「水の月」。田に水を注ぎ入れる月をさす。(三省堂『日本語便利帳』)
AM、小4息子と日本棋院へ。先週は、息子を棋院に送った後、東京駅から仙台に向かった。
あれから1週間。9km地点とゴール前で「ハギA ファイト!」の手書き幟と共に熱烈声援をしてくださった「せおっち(べが)」先輩と「監督」さん、お仲間の方々のうれしくありがたい応援がよみがえり、なお「仙台ハーフ」の余韻鮮烈なオヤジである。
市ヶ谷⇔皇居2周 1:21'20"、心拍163。
公園でアップ中に、今シーズン最初の蚊が脚に飛来す。
夜、おんぶスクワット/素振り/腰割りなど。