ランニングおやじの野望!

50歳を目前に突然走り始めた鈍足おやじランナーのトレーニング雑記です。

仙台国際ハーフ中止…

2011-03-31 21:01:41 | レース

奇跡は起こらなかった。
5/8開催予定だった「第21回 仙台国際ハーフマラソン」の中止が決定した。

3/24に震災後初めて公式HPが更新された際、「協議中」との記載にむしろ驚愕した。
まだあきらめていないんだ。そのこと自体に大きな励ましを、逆にいただいたのであった。
この1週間、あるいは、という期待と、いやどう考えても開催は無理だろうとの思いの狭間で揺れ動き続けた。

そして、ついに中止が決まった。しかし、ぎりぎりまで開催を模索された方々に心から感謝申し上げたい。
仙台市のHPに掲げられたこの言葉を胸に刻みながら、再開の日が必ず来ることを信ずる。

ともに、前へ 仙台


きょうは刀水AC木曜練習会に参加。週末の他、火曜夜と木曜の昼間に定期練習会を実施しているが、普段は週末しか参加できない。今回は先日の3連休に休日出勤したのでその代休が取れて。
参加13人のうち11人は女性メンバー。

いつもどおり準備体操・補強運動の後、最近あまりやらなかった調整運動(動きづくり)を丁寧に。
とくに腰入れ、かかとひきつけなどの基本動作がいかに重要かを監督が見事な実演とともに熱く語ってくださる。
この動きをイメージしながら100m走路で「シャープナー」を実施。
流しよりも速く大きなフォームで、今回は50mを全力の9割程度でそれなりに追い込んでダッシュ、残りの50mをペースをなだらかに落としながらジョグ、折り返して100mゆっくりジョグで戻る。20本。かなり息上がる。
給水後、1000mを各自のペースで1本。ワシは3分45秒。50秒を切れたのは久々である。
もう1本走ってみたものの、さすがに脚重く4分切るのがやっと、3分59秒。

明日から4月。
このところずっと体調不良が続き練習会の時しか走れない状態だった。
気持ちと体を立て直してまた一歩ずつ前へ、前へ!


★オヤジの心を癒す昭和の歌 (80)
 ちょうど1年前の3月に(36)として掲げさせていただいたこの歌。仙台の再生を期して再掲。

 ♪ 青葉城恋唄 (さとう宗幸/1978) 

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2週間過ぎたけれど

2011-03-26 20:23:28 | その他の雑記

ますます事態は深刻になりつつある。
エントリーしていた大会からも続々と中止通知が届き、気持ちが沈みがちなオヤジである。

そんな時、すぐ隣にいる妻から2つのメールが届いた。
一つは13歳の中学生アイドル・ここっぴー、こと藤波心(ふじなみ こころ)さんがブログに書いた原発問題への発言。見た目は普通の女の子っぽい可愛いブログの作りだが、その内容は実にすばらしい。
今自分にできることをしっかり見きわめ実践した上で、自分の言葉で堂々と意見を述べている。
非難・批判にさらされることを覚悟しながら、それでも敢えて臆せずに、信ずるところを発信したその勇気に拍手を贈りたい。

もうひとつは、かつて講師として招いたアラスカの女性臨床家からのメッセージ。英文なので、妻に大意を教えてもらってから辞書を引き引き解読して、胸が熱くなった。
この中で彼女は、「心から信じること」の大切さを、身近な実例とともに力強く語りかけている。

> You are all so brave and we will help anyway we can.

> I was thinking about advice someone I really respect gave me that has

> really helped

> me in tough times.  She said that it doesn't really matter what a

> situation looks

> like, that there are so many good outcomes that we haven't even began to

> think

> about.  She said that no matter what things look like, realize that

> anything is

> possible and that "Divine love always meets every human need".

> I have a good friend whose husband had a terrible stroke and the doctors

> told them

> in the hospital emergency room, that if he lived he would never even be

> able to

> move his arm or even sit up, talk or anything.  She called me from the

> emergency

> room at the hospital and I told her my friend's advice.  I said "no matter

> what

> people tell you, no matter how bad the situation looks, you don't have to

> buy into

> that.  Remember that anything is possible.  Don't buy into fear and just

> trust."

> The doctors call my friend's husband a miracle, as he completely, entirely

> recovered as he was before.

> I know you are facing much more than that, and I totally have faith in you

> all.

> Anything is possible, miracles happen every day and Divine Love meets

> every human

> need.

> Standing by you with love,


原発問題は緊急対処が好転したとしても、今後の日本のあり方そのものにも深くかかわってくる根本問題だろう。
震災復興も、その財源をどうするかを含め、困難をきわめるに違いない。
それでも、沖縄で言う「なんくるないさー」、必ずなんとかなるし、しなければならない。

今朝の朝日新聞に、「アンパンマン 被災者に勇気 ラジオから流れる主題歌『元気になる』」との記事があった。
幼児に絶大な人気を誇る楽しく愉快なアニメ。が、そこに込められた哲学は「献身」「自己犠牲」を伴う正義の実践・実現という重いテーマである。おなかのすいた仲間にアンパンマンは自分の顔をむしり取って食べさせるのだから。


プールがすべて休業となり、早朝ランもなんとなく遠のき、慢性的運動不足ぎみ。
体重が久々に60kgを超えてしまい(身長170cm)、2002年にランニングを始めて以来の最高体重を記録。
さすがにこれはマズイ。今朝は早朝決起して自転車(ロードバイク)に乗って駒沢公園へ。
減量に最も効果が高いのは自転車によるLSD走(ゆっくり長く)だと経験的にわかっている。
2.1kmのサイクリングコース×50周、約105kmを5時間かけて周回。平均ペースkm3分弱、ロードバイクとしては遅いペースだがワシの脚力ではこのくらいがやっと。

20周ほどした時、ふと見ると赤白ランシャツに赤いランパンで、他の多数いるジョガーとは画然と次元の違う走りのランナーが。2月の東京マラソンで日本人トップ、世界陸上内定となった川内選手その人であった。
km3分半で20周(ほぼフルの距離相当)のペース走トレーニング中のようである。少し離れて、じっくりそのランニングフォームを堪能させていただく。
見事に力みが抜けながらもしっかりした体幹。腕振りは、かなり下で振るのが特徴的。ピッチは非常に速いのに、そんなに速いようには見えないのが不思議。
練習パートナー2人と共に3人で正三角形の隊列を組み、驚いたことに時折り談笑しながら余裕充分。3分半なのに……。こちらは自転車でもそんなに余裕ないのに……。

ようやくワシが自転車50周を終える頃には川内選手もペース走を終えていたようだ。
全然レベルは異なるが、なんだか元気が沸いてきたオヤジであった。

※東北のマラソン大会はほとんど中止となり、4月の宮城県気仙沼つばきマラソンも中止が決定された。残るのは5/8開催予定の仙台国際ハーフ。
被害状況からすれば開催はきわめて困難だろうが、公式HPの震災後初更新となった3/24付では「協議中」となっており、開催を模索している模様。できるものならば、ぜひとも開催してほしいと願うのみ。

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6日目

2011-03-16 21:02:47 | その他の雑記

何か役に立ちたいが何も特別な技能も専門技術も持たない身。募金することしかできない。
原発の脅威はひしひしと感じるものの、目に見えないだけに無力感が先に立つ。

今朝の朝日紙「声」欄にも女子大生が「駆けつけお手伝いしたいのに」現実には何もできない嘆きの投書を寄せていた。

夕方、NHKラジオからなぜか「アンパンパンのマーチ」が聞こえてきた。
聴いていたら、どうしてだろう、涙があふれて止まらない。

そう、自分は今この日常を大切に守っていかなければならない。
小なりとはいえ組織のリーダーとして陣頭指揮に奮闘する妻を支え、息子との日常を守っていくのがワシの任務。
その任務を果たすためにも、これからの具体的方策を立て実行していく使命がワシにはある。
と、ようやく出発点に立ったオヤジである。

そんな頼りないオヤジを励ましてくれる歌が3つ。

 ♪ 私にできること(KOKIA)

  ♪ JUPITER(平原綾香 with 2本指のピアニスト)

 ♪ アンパンマンたいそう (ドリーミング)


先週の金曜以降、外を走ったのは1回だけ。もっぱら室内でのエクササイズで、かろうじて体調維持するのがやっとの状態。
走力ダウンは必至だが、いざというときの体力キープが現時点の最重要課題と思って割り切る。

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地震

2011-03-12 19:04:40 | その他の雑記

2日目の夜を迎えても、まだ時々揺れる。
ともあれ、昨日までと同じように日常が続いていることをありがたく思う。

勤務先も自宅も棚からの落下物散乱はあったものの、その程度で済んだ。
妻は通常どおり出勤していれば間違いなく「帰宅困難者」となっていただろうが、たまたま出遅れて自宅にいた。
中2息子は卒業式の在校生代表(生徒会のくじ引きで決定) となって練習中で体育館にいて無事だった。
(3年生はちょうど「お別れ遠足」で東京ディズニーランドに出かけていて帰れず、やむなく施設内で一夜を過ごし、今朝から運転再開した電車を乗り継いで帰ってきたそう)

都内近県は電話もメールも不通だったが、メルボルンからの国際電話は通じていて、留学息子が心配して電話をかけてきた。

仙台は被害甚大のようだ。毎年、仙台国際ハーフの際に仙台市立病院前で熱烈声援してくださる「べが先輩」はご無事だろうか。

明日の名古屋国際女子マラソンは、前日の一次コールを時間延長措置を取った上で予定通り開催されるとのこと。(その後、中止と決まった)
東北・関東甲信越の大会はほとんど中止となり、参加予定だった「第26回 大山登山マラソン」(神奈川県伊勢原市)も本日午前中に中止決定が市HPに掲載された。ラスト1610段の石段上りに備え、100gでも体重が少ないほうが良いから泥縄式に今週は減量中だったのだが……。
※今年は伊勢原市の「市制40周年記念」大会でもあり、新しい大会応援歌もお披露目されるはずだった。
 ⇒ ♪ 走るためにうまれてきた (平田 輝/2011)    


原発問題も含め、これ以上被害が拡大しないことを切に願うのみ。
改めて、当たり前のことながら自分的にも世の中的にも平穏無事・安全平和そして健康であってこそランニングができるのだと痛感するオヤジであった。

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息子からの質問 (シューズについて)

2011-03-09 23:00:21 | トレーニング

デザインを専攻している留学息子から珍しくオヤジに質問メールあり。
(よっぽど困ってるのかも)

Subject: 質問
今マラソン用のスポーツシューズをデザインしてるんだけど、ランナーとして靴に求める条件って何?
通気性とか衝撃の吸収とか、かかとの後ろは低い方/高い方がいいとか。 

あとこんな靴があったら嬉しい、今まで履いた靴で一番いい靴はどんなだったかを聞かせてもらえるかな。

父さんだけじゃなくて刀水の他のメンバーとかいろんな人の意見があるとなおいい。



【オヤジからの返信】

うーむ、これは難問かつ最重要問題だな。

 

「マラソン用のスポーツシューズ」だから、スプリントとは違う、長距離走に向くシューズということだよね。

長距離を走ると足・脚部がもたなくなってくる。心肺的にはまだ大丈夫なのに「脚が動かない」感じになってくる。

これは着地衝撃が原因だろうからっていう考えで、シューズにはこれでもかと衝撃吸収を至上命題に追究してきたわけ。

 

しかし、中にはその方向に疑問を持って、昔ながらのズック靴を愛用したり、裸足走にこだわる人もいた。

それが大きなムーブメントなるきっかけになったのが2009年にアメリカのジャーナリストランナーが書いてベストセラーになった本“Born to Run”

この中で著者はシューズの機能増大がかえってランナーの故障を招いているとして裸足またはそれに近い5本指シューズを推奨している。

 

ワシもこの本に多大の影響を受け、もともとランニングを始めた初期から普段のトレーニングでは「芝生で地下足袋走」を続けていたこともあり、従来履いていたシューズはすべてやめ、地下足袋と5本指シューズとニュートンシューズだけになって1年過ぎた。

われながら極端とは思うけれど、5本指のソックスを長年履いていると普通のソックスを履くとどうにも気持ちがよくないのと同様だから致し方ない。

 

ただ5本指シューズは見た目がごつくて、いささかグロテスクなので、とくに女性には抵抗が大きいかも。

もうちょっとかっこよくて、可愛い感じで、かつユーモラスなデザイン、ってのは欲ばりかな?

新鋭のチャレンジを期待しております。以下、参考までに。

★アメリカのジャーナリストランナーが書いてベストセラーになった本のファンサイト⇒http://borntorun.org/

 

★その他、裸足&5本指シューズ関連のサイト⇒ http://wiredvision.jp/news/200907/2009071321.html

       http://topgear-rc.jp/hadashi/

 

★ニュートンシューズ ⇒http://orao.at.webry.info/200812/article_6.html

 


 
というわけで、親馬鹿ながら、息子のためにあなたのご意見・ご体験などコメントお寄せいただければ幸甚です。

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静岡ハーフ撃沈…

2011-03-06 20:39:26 | レース

ゴール前、ライバルの追走をかわして必死で逃げるNo.84ハギ。(応援にきてくれた実姉撮影)

1時間35分58秒。延岡フルの中間点タイム(1時間34分18秒)よりも1分半以上遅れてしまった。

「第36回 静岡駿府マラソン」ハーフの部に7年連続で参加。前回までの6回のうち3回、自己記録が出ている相性の良い大会である。
10時5分スタート。本日ここに立てたことを深く感謝する。

 21'38"ー22'20"ー23'28"ー23'33"ー4'58"
  [前半46'24"/後半49'34"]

東京マラソン5時間ペースセッター後はほとんど走れず、木曜と土曜にジョグしたのみ。その際、ペースが全然上げられず愕然とし、静岡のハーフでは到底、自己記録をめざせる状態でないことを自覚せざるを得なかった。
で、無難に最初から5km23分ペースで行けばイーブンで押せるのではと安全策を考えていたのだが、直前に変更。

2005年に再会して以来、今回で駿府ハーフ7度目となる高校同期のO村との「宿命の対決」(笑)。
前回はワシが勝ち、通算3勝3敗。今年も勝利してぜひとも勝ち越したい。
高校の校内マラソン(12km)優勝者でもあるO村はもともと中距離を得意とするスピードランナー。
一方、体育の1500m走で7分さえ切れなかった鈍足高校生だったワシにとって、O村は遥か雲上の存在であった。
それから30年を経て再会した時、彼は長年走り続けて記録は低下するばかり、モチベーションも下がり気味でハーフで当然切れていた1時間30分が切れなくなり始めた頃だった。そこに、ようやくハーフ1時間35分を切れるようになって燃えているワシが現れたのであった。

これまでの勝負は、スピードにまさるO村が先行しそのまま逃げ切るか、後半失速したところを追い抜くかのパターンがほとんど。だが、今回は先週の東京マラソンの疲労が抜けていないO村(強運の男でもあり、5回のうち4回当選)はゆっくり入ると言う。
そう言われると、よし俺は目一杯とばして行こう、と誓ってしまったへそ曲がりであった。
案の定、後半に大失速。15kmあたりでついに抜かれてしまう。見る見るうちに背中が遠くなる。

今までならここで勝負あった、なのだが今回ワシは粘った。
いったん100m以上の差が開いたもののあきらめず徐々に詰めていく。
ラスト、駿府城の内堀周回約1.6kmに入る直前で追いついた。そのまま必死に逃げる。逃げる。
約40秒差でゴール。初の再逆転勝利。よっしゃー!!
タイムはともかく、勝負には勝って気を良くしたオヤジであった。

来週はこれも春の恒例レースとなった「大山登山マラソン」(神奈川県伊勢原市)。距離は10km足らずだが、終盤に1610段の石段上りが待っている。
で、きょうのハーフのゴール後、以前にも書いた「百段」へ移動してリハーサル。静岡浅間神社の参道にある急峻な石段で、はるか昔の中学時代に卓球部のシゴキで何往復も走らされた思い出の場所。
地元では通称「百段」と呼ぶが実際は104段ある。ここを11往復。上り36~33秒、下りは1分15秒前後かけ注意して降りる。トータル20分くらいで汗だくになる。
ジョグで静岡駅に戻る途中、プールに寄り500mだけ泳いでほぐす。


宿命の対決といえば、前日の土曜はいま話題の実写版映画『あしたのジョー』を妻と観に行った。
これは、矢吹丈でもなく力石徹でもなく、まさに丹下段平の映画である。
見よ、3次元の世界に丹下のおっちゃんが生きて動いて「立て、立つんだ、ジョー~~~!!」と魂の叫びをあげている。
その異様な存在感に圧倒された。それもそのはず、おっちゃん役の香川照之は筋金入りどころではないボクシング命の男なのだった。

「私こそは30年もボクシングのみを見続けてきたマニアなのだ。むしろ私は人生でそれだけを見て来たのだ。俳優業は後から来た副業なのだ。」(『慢性拳闘症』香川照之著/講談社)

そう公言して憚らないこのヒトは、撮影の出番のない休日にも現場に顔を出し、専門的アドバイスを泡を飛ばして発射し続け、映画に必要不可欠と彼が信じる狂気を映画の神様に捧げたのだそう。
映画は死闘の末にジョーを倒しながら命を落とした力石の死後、行方をくらましていたジョーが再び泪橋を渡ってドヤ街に戻ってくるところで終わる。
はたして「PART2」は製作されるのか? あしたは、どっちだ!?

★オヤジの心を癒す昭和の歌 (79)

もちろん今回の実写版でもオープニングにメロディーが鳴り響いたこの歌。

 ♪ あしたのジョー (尾藤イサオ/1970)

※ところで、この土曜日に延岡西日本マラソン事務局から記録証が送られてきた封書の中に、写真が3枚同封されていた。説明文によると、大会運営をサポートしているNATS(のべおかアスリートタウンサポーターズ) が撮影してくださったものだそう。出走250名規模の大会だからこそできる、ありがたい配慮に感謝。
なお、次回は50回記念大会として2012年2月12日(日)開催。2008年から開始した九州地区での生中継を拡大し、BSで全国中継放送する予定とのこと。

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