ランニングおやじの野望!

50歳を目前に突然走り始めた鈍足おやじランナーのトレーニング雑記です。

夏の終わり

2005-08-31 20:01:55 | その他の雑記
カレンダーの8月をはずすと、急に秋が近づいてきたよう。

走り始めて3度目の今年の夏は、暑さに極度に弱い私にしてはよく走った。

 6~8月の夏3カ月計 721km 

  (昨年は629km、1年目は320km)

7月に「予定外」だった仙台ハーフが入ったのが距離増量の要因。
最大の目標レースが夏に移動 (前回までは春3月開催) しちゃった以上、
今後とも、暑いのニガテなんて言ってはおれない。

息子たちも明日から2学期。


朝10km、1:06・24(うち4kmつま先ジョグ) 心拍165。

8月の月間走行距離 252km。今年1月からの累計 1847km。
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可愛いナンバ歩き!

2005-08-30 20:07:51 | ナンバ・古武術・動き
朝10km、1:07・43。(うち、つま先4km)
心拍181とかなり高いのが気になるが、とくに自覚症状なし。


今朝いつもの周回コースをジョグしていたら、2周目のとき、初見のカップル
(20代前半?)がウォーキング中。その彼女のほうが明らかにナンバ歩き。

まだ始めたばかりのようで、脚前部に手をおいたり、ポケットに手を入れて
みたり、いろいろ試している様子。彼氏にからかわれながらマジメに愉しそうに
試行錯誤の姿がほほえましく、なんだかうれしくなったオヤジだった。

いよいよ明日で、息子たちの夏休みも終わり。だいじょうぶかな。


夜、プール。平・クロ各250m。25m走5本、ようやく25秒の自己新!
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漢字クイズ!

2005-08-29 19:18:58 | ことば・歌

きょう、フジTVに電話した。

その報道姿勢に重大な疑義あって……ではなくて。 昨夜、同局の番組「平成教育委員会」で漢字クイズが出たそう。

口に2画足してできる簡単な漢字が27ある。わかるかな?

というものらしい。(その時間、息子らにTVを占領され実見してない)

なぜ知ったかというと、仙台ハーフ「涙の第2関門組」仲間の高橋さんのブログを見て。 (勝手に「仲間」にしちゃって、高橋さん、すみません)

⇒ http://blog.goo.ne.jp/kt42195/e/10fcdd71efb4bb49cb2293e9a3b31aaa

むむ、高橋さんは漢字検定準1級とな。こりゃあ負けられん。

で、必死に頭をふりしぼった。5分でやっと15出たが、あとが出ない。結局2時間近く考え続け(う~、こんなことしてる場合じゃないのに), 26まで出てきた。あと1文字が出ない。どうしても出ない。ギブアップ。

 高橋さんのブログで、mekaさんのコメントを見て、やっとわかった。

 台! (おわっ、仙台の台!)

私、漢検1級に合格はしているものの、実は私の漢字知識には大きな欠落があり、最大の穴は書き順と画数、部首に関する知識。恥ずかしながら、台の字は頭に浮かんだのに、このムは3画と思いこんで除外してしまっていた。

で、せっかくなので、フジTVに電話して、念のため答え合わせ。オヤジの道楽につき合わせてしまいご担当の方、忙しいのにすまん。丁寧に教えていただき多謝。やはり、「叭」などの難字はカウントしていないとのこと。

またどうも私の体内に潜む漢字の虫が蠢き出しそう。

 

 朝ステップ運動20分。(心拍106)

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8月の月例川崎マラソン!

2005-08-28 19:56:15 | レース
いつものように、朝8:15の3kmからスタート。以下、およそ30分おきに
5km、10kmと。
気温25℃くらいで、多摩川の涼しい風が吹き、今までよりはだいぶ走りやすくなった。

  3km 13・11
  5km 21・19
 10km 47・46(心拍170)

5kmは現時点では、ほぼ目いっぱいの走り。10/23の高島平20kmを
4分半ペースで走りきるにはまだまだこれから。

顔見知りの常連さんの何人かの姿が見えないと思ったら、きょうは北海道マラソン当日だった。
昼に帰宅して、中継をじっくり見る。勝ったときの千葉真子選手の笑顔はすばらしく、
まさにベストスマイル! これからも世のオヤジランナーをわくわくさせてね。


夕方、久々に整体へ。7/10の仙台ハーフの夜以来。
「前より柔軟性が増してきましたね」のトレーナーのひと言がうれしい。
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「腕振り」どうしてます?

2005-08-27 17:00:44 | ナンバ・古武術・動き
いつもの土曜に戻り、午前中、小3息子と市ヶ谷・日本棋院へ。
市ヶ谷⇔皇居2周、約90分。①29・51 ②27・35(心拍170)

午後、息子たちは剣道の稽古、妻は美容院へ。この隙を見て本日のブログを。


実際にお会いしたことのある数少ないネットランナー、オーレオーレさんから、
おとといの日誌にコメントあり。


 「具体的には、腕振りではなく、離足を肩甲骨を後方に引くことで引き戻し、
  着地の際には、肩甲骨で地面を押さえつけるようにすることで、
  両肩ラインが前後にすばやく動き、胸郭の潰しパワーが、股関節に伝わる感じがします。
  肩甲骨を使った脚の引き上げで、参考にしているのは、阪神の金本選手です。
  アニキの後ろ姿は、とても動物的な背中の動きをしているので、感心しています。
  また、腕振りについては、実際、手首や指先、肘は小さく動かしていますが、胸郭主導の
  動きにつられて動いているだけのことなので、これで中国の英傑走りに近づけるのでは…」


先日、駒沢の練習会でオーレオーレさんと並走する機会がありました。二人のフォームを外から見たら、相当違うとしか目に映らないと思いますが、「意識」内ではかなり共通している面もあるようです。

私がナンバ走りに取り組み始めた初期の頃は、DVDで紹介されている桐朋バスケ部の走り方に近いものでした。即ち、前傾をやや強くし、手の押し下げを意識したフォームでした。これでスピードは出るのですが、10km以上走るには難がありました。けっこう疲れるんです。
金哲彦氏が強調される「背中で走れ!」や、私が憧れる数人の女性サブ3ランナーの「筋力に頼らないなめらかな走り」を自分なりに取り入れて、ある程度スピードが出て(km4分が自分に求める上限ペース)、ラクに脚が前に出るフォームが徐々に形成されていきました。

結果として私の走り方は「一般的」といわれるフォームとはだいぶ異なったものになりました。
ハーフの距離を走りきるために、あまり前傾をとらず、肩甲骨を意識上の脚の起点にして全体を片側ずつ回転させ、その動きをサポートするように肩~腕も回転させているわけです。
イメージとしては、アルファベットのAの横棒が両側に突き出て、横棒の中央から
2つに割れて片側ずつ交互に回転して揺れながら前進している感じです。(横棒が
肩甲骨に当たります)


意識内のことはともかく、見た目にはかなり「異様」ですな。
ナンバ走りを全然知らず、私の走りを見たオーストラリアの友人Joanneは目をまん丸くして叫んでましたよ。
「オー、リバース!」と。
腕を下から上に、後ろから前に回しているように見えるので。
これが昨年9月の時点の話。その頃はまだハーフで1時間45分も切れてませんでした。

仙台ハーフの参加資格1時間35分には、あとまだ10分以上短縮しなければならぬ。
いろいろ試して、「股関節活性化ドリル」とフォームの改変を実行。
これまで腕は肩甲骨の動きに伴って、結果として回転するように動いていたのを、
意識して腰と一緒に突き出すように動かすように変えました。これでピッチが若干速くなったように感じました。
その成果もあってか、首尾よく半年足らずでハーフの記録10分以上短縮に成功。
しかし、そのツケも大きく、1年半ぶりで故障してしまったのは「ナンバ走りとの最初の出会い(後編)」に書いた通りです。


現在は、また振り出しに戻ったような気もしますが、手の押し下げを意識した動きに取り組んでいるところです。

正直な話、以前も今も、これでいいのかどうか、ホントのところはわかりません。
オーレオーレさんをはじめ、ナンバ走りを実践しておられる方々の体験談をぜひお聞かせください。よろしく……。
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帰ってきた!

2005-08-26 23:10:21 | 家族・交友
昨夜、オーストラリア・メルボルンから妻子3人、無事帰国。
台風の風雨が弱い時期にほぼ定刻着陸でき、空港から電話あり。
最寄駅に自転車で雨合羽をはおって迎えに。

1週間ぶりで小3息子は大喜びで子犬みたいに飛びついてきたが、
中3息子は3週間ホームステイの疲れもあってか、とにかくフキゲン。
思春期はなにしろフキゲン製作所。そっとしとくにかぎる。

3人延べ5週間分の洗濯物の山を片付けるのが、まず大仕事。
全部で洗濯機4杯分あり、昨夜は私が2杯分、今朝は妻が残りの
2杯分を回し、やっと片付いた。

きょうは、妻は1週間ぶりの出勤で大忙し。
中3息子は趣味の折り紙の展示館「おりがみはうす」に行き、
あこがれの折り紙チャンピオンK君に会って著書にサインしてもらい、ホクホク。
小3息子は高校野球の準決勝と決勝の録画を熱心に見ていたそう。
お~い、宿題は大丈夫か?


朝ステップ運動20分。(心拍99)

夜、東京体育館で練習会。外苑周回(1.3km)×4、24分36秒(ラスト1周5分35秒)
+200mトラック2周×3本 猛烈な汗。


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帰ってくる!

2005-08-25 12:32:12 | 家族・交友
今夜、妻子3人は成田に到着予定。
台風11号接近で風雨が気がかりだが……。

部屋のかたづけや掃除、迎えなどで今夜は大忙しになりそう。
長文連載が2夜続いたので、本日はこれにて。


ランニングのほうも今週は休養週。
朝ステップ運動20分。(心拍103)
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ナンバ走りとの最初の出会い(後編)

2005-08-24 22:36:33 | ナンバ・古武術・動き
「ナンバの後編、楽しみ。門外漢でもちょっとわくわく」との、ありがたいおたよりに励まされ、
さあ、後編行ってみよう。よーい、どん!(サンプラザ氏のパクリ)


<飛騨高山の快走>
[ランナーズ」誌の記事を頼りにナンバ走りらしきものに取り組み始めてすぐ、
自分でもビックリするできごとがあった。
03年11/23、家族旅行で飛騨・高山市を訪ね、なんとその日に開催されていた
「高山市民マラソン」に当日エントリー。あきれる妻子を沿道に残し、2kmの部に
200人くらいでスタート。
にわかじこみのナンバ走りフォームで走り出したところ、
なんだか妙に景色の流れが速く感じる。
後ろに行った脚が再び前に出る、その戻りが今までよりずっと早くスムーズに。
どんどん脚が腰から勝手に前に出てくるようで、いつもよりとっても忙しい感じ。
あっという間にゴール。

時計を見て驚く。7分12秒。
スピードのない私は、それまで1km全力走でも4分切るのがやっと。
ヘンだと思い、ゴールで待っていた中1息子の時計を確かめると同じタイム。
順位も8番で(ファンランなので順位表彰はなかったが)、いつもせいぜい
前から3分の1くらいがいいとこの私にとってはオドロキだった。


<自分の感覚が頼り>
高山の実体験でナンバの偉力を身をもって知り、「よし、これでいこう!」と。
しかし、当初のフォームは非常に大きくて消耗激しく、2km走るのがやっと。
私の目標は当時も今も「仙台ハーフ出場と完走」なので、
高山の時のスピ-ドを生かしながら21kmを走りきれるフォームの会得が
不可欠で、これには長い時間が必要だった。

まだナンバのDVDも出ておらず、まとまった指導書も見当たらず、
雑誌のいくつかの記事だけをくりかえし読みながら、試行錯誤。
自分の感覚だけが頼りで、これでいいのかどうなのか、
確信ないままながら、気がつけば1年半近く、まったく故障知らずで走りこむことができた。
一番最初の1年は故障ばかりで月間100kmにもとどかなかったのが200kmになり、
300kmも超えるようになった。


<仙台参加資格は得たけれど>
1年半故障なく走りこめば、それなりに走力も上がる。
フルは終盤いつも失速して4時間をかろうじて切る程度のレベルながら、
目標のハーフでは仙台ハーフ参加資格の「1時間35分」をついにクリア。
今年3月の静岡・駿府マラソン(ハーフ)で1時間33分。

ナンバと出会うきっかけになった大故障の直前、03年9月の初ハーフでは、
猛暑の中とはいえ2時間を切ることもできなかった。(2時間7分)
仙台出場はず~っと先の話と自分で思い込んでいたので驚いた。
ナンバ走りは私にとってサプライズの連続。

だが「好事魔多し」、その直後、今まで縁のなかった坐骨神経痛に見舞われ、1カ月走れず。
原因がずっとわからなかった(医者は「姿勢が悪く腰のそり過ぎによるもの」と診断)
が、最近になって受講したナンバ講習会でようやく大体わかった。
やはりフォームに原因があったようだ。
とくに、スピードを増すために股関節の伸展を意識しすぎたのがよくなかったと
現時点では分析している。
(股関節は結果として広がるならよいが、意識して広げようとすると無理が生じる
のではないか。あくまでも私見)


<リベンジめざして>
ともかく、こうして調整が遅れたうえ、あまりにも「仙台」を意識しすぎて自分で
重圧をかけてしまったこともあり、そもそも冬場のレースでぎりぎり参加資格クリア程度では
夏場の本番レース(7/10)には通用せず、初出場の仙台国際ハーフは、
15kmの第2関門であえなく幕切れ。(詳細は当ブログの初日参照)

とはいえ、今年仙台に行けたこと自体が奇跡に近く、
これはもちろんナンバ走りとの出会いあればこそ。
来年の再出場と完走めざし、もう一度ナンバ走りとの新たな出会いを求めて、
ライブの講習会やDVD映像、多数出されている関連書なども活用しながら、
さらに感覚と走力を高めていきたい。


ということで、2日にわたったナンバ走りとの出会いの記、ひとまずここまで。
ありがとうございました。


本日、朝ステップ運動20分。(心拍102)
夜、プール。平・クロ各300m。25m走5本、26秒の自己タイのまま。
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ナンバ走りとの最初の出会い(前編)

2005-08-23 20:11:38 | ナンバ・古武術・動き
朝10km、1:12・00(うち4km、つま先ジョグ)。心拍179と高い。
夜プールに行こうとしたら急に雷雨になり中止。

昨夜、メルボルンの妻子からは音沙汰なし、と書いたとたんに電話あり。
国際電話が格安でかけられるカードを入手し、試しにかけてみたと。
1時間あたりで100円くらいの激安だが、かけるのに押さねばならない
ボタンが計42個あり、ボタン押しが極度に苦手な妻はあきらめ、
機械に強い中3息子がかけ、低い声で「オトーサンが出た」。

向こうは冬で寒く、突然スコールのような雨に降られたり、トイレがなくて困ったり、
いろいろあったようだが、ともかく皆無事でひと安心。

こうしてまったりとパソコンに向かえるのも、あとわずか。
(共用で、ふだんは妻が主に使用。夕方、先に帰る私が息子たちに晩飯食わせる。
といっても料理はまだできんので、朝妻が用意してくれたのを温めて並べるだけだが、
それだけでもけっこう手間)

せっかくの機会なので、今まであちこちに断片的には書いてきたけれど、この
ブログでは触れてこなかった、ナンバとの初期の出会いをまとめておきたい。
(長くなりそうなので2回に分けて)

<前史>
02年、47歳の秋、突然走り始める。ただやみくもに走るばかりで、たちまち膝を痛め、
その後も足底炎など最初の半年は故障続き。
03年春、東京体育館が新たにランニングクラブを始めるとの広報あり。
走り方の基本を学べるチャンスと考えて入会。週1の練習会に現在も参加中。
指導は金哲彦氏率いるニッポンランナーズのコーチ陣。体の使い方、動きづくりの
基礎から丁寧に教えていただき、順調に半年間トレーニングを続ける。

<また故障>
03年秋、走り始めて1年後、今度は足首の炎症で走れない状態に。それまでにも
何度か世話になったスポーツドクター(言葉はきついが、根底には愛情が感じられるので信頼)
に診てもらったところ、「おまえさんの脚は、かなり外旋気味。それを無理にまっすぐ、
一直線上を走ろうとするから足首に負担がかかりすぎて炎症を起こした」と。
さらに「一般的には正しいとされる走り方でも、おまえさんには合わないこともある。
自分の骨格に合った走り方を見つけることだな」と言われ、治療しながら新たな模索がスタート。

<ナンバを知る>
ちょうどその年の世界陸上・200mで末続選手が銅メダルを獲得。その際の
「ナンバを意識した」発言で、ナンバ走りが注目を集めていた。
私も関心を持ったものの、具体的にどこをどうすればいいのか、よくわからず。
そんなとき11月下旬に届いた「ランナーズ」誌04年1月号掲載の「なんば走りの
極意・実践編」にあった50歳ランナーの体験記が大きなヒントになった。
 
「初めは全く不可解な動きでしたが……ポイントは手の動きだったのです。
肘を振らず、手を足とともに上下すれば、後は自然に2軸走行になり、
肩甲骨の動きや足の着地、重心の合理的な移動がスムーズに行なわれる
ことがわかったのです」

この記述に従って試行錯誤を始めてまもなく、家族旅行で訪れた飛騨・高山市で、
思いがけない体験を。

(以下、後編に続く、なんちゃって)


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ビデオ録り

2005-08-22 20:45:53 | 家族・交友
メルボルン滞在中の妻子からは音沙汰ないので、きっと無事なんだろう。
(宮城地震で、あの天井落下プールの写真を見た中3息子がビックリして
電話してきたが。オヤジの仙台好きは先刻承知なので、
もしやあの下にと心配してくれたかも)

各人から、「このTV番組、録画しといて」と頼まれているのが、
けっこう多数あり。
妻は「チャングム」と、佳境に入ったNHK朝ドラ「ファイト」。
中3息子は「ゾイド」と動物もの、手先器用関連ものなど。
小3息子は「ボクが見たそうなのゼーンブ!」ということで、
いつも見てるアニメから囲碁・高校野球まで勝負ものを多数録画。
TVの前にはビデオテープが山をなしているけれど、
こんなに見るヒマがあるのかね。帰ったら、すぐもう2学期が始まるんだよ。

よく「無人島に行くのに本1冊持って行くとしたら何を?」といった
質問企画があって、私の場合は「漢字字典」だろうが
(私、漢字検定1級を取った漢字好き)、
ビデオ録りを頼むとしたら何だろう? 今はやっぱり「チャングム」かな。


朝、ステップ運動20分。(心拍106)

夜、ボウリング5G637。(Ave.127)
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