ランニングおやじの野望!

50歳を目前に突然走り始めた鈍足おやじランナーのトレーニング雑記です。

囲碁五段

2006-03-31 22:26:47 | 家族・交友
またもや馬鹿親の息子自慢話。読みたくない方は読まないでね。


小学息子がついに囲碁五段に昇進。
5日間の春休み子ども囲碁塾、きょう4日目、現五段の相手と対局して1勝1敗。
2日目からの通算で6勝1敗となり、現五段者からも勝ち星を挙げたので昇段が決まったようだ。
実質2年ほどで、なかなかの上達ぶりなんだろうが、ワシは全然囲碁はわからんので、ただめでたいと思うばかり。
ランニングでいえばフル3時間ひとケタ分台といったところだろうか?

さすがに本人も喜んでいるので、夕方ワシが帰宅してすぐ、父子でお祝いのボウリング大会。
けっこう混んでいて、子ども用の「ガーターなし」レーンがとれず。
一般レーンで息子は初めて投げ、ガーター落ち連発。最高が62点で本人も苦笑するのみ……。
ワシはハイスコアが161(3G/Ave.137)。

留学息子は現地生活10日が過ぎ、通学も軌道に乗ってきた様子。
中学の卒業式後、女の子たちに引きちぎられて全部ボタンなしになり果てた制服は、1年後輩の弟分がそのままもらい受けてくれることになった。
孤独なワシに似ず、なかなかの人気者である。


朝、走休。ナンバ体操/つま先跳び500回/ステップ運動30分、心拍108。
夜、おんぶスクワット/素振り200回など。

3月は故障のため走行距離125km。1月からの累計665km。
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『ジャンケン文明論』

2006-03-30 21:27:05 | 本・漫画・映画など
オビに「西洋的二者択一から アジア的三つ巴の思考へ」とある。
1年ほど前に新刊で買ったのに、そのまますっかり忘れてしまい、本棚を片付けたら出てきてやっと読んだ。(イー・オリョン著/新潮新書)

なかなかおもしろかった。日常のなかであたりまえのようにやっているジャンケンから、アジア文明の特質を考察。とくに日・中・韓3国のあるべき関係を提起している。
著者は韓国の初代文化相も務めた著名な学者。
 
「なにかを決めるとき、西洋の子どもはコイン投げをするが、アジアの子どもたちはジャンケンをする。表か裏かその片面だけで決めるコインは、『実体』であり『モノローグ』である。だが、相手の手と取り組んで意味を生むジャンケンは、『関係』であり『ダイアローグ』だ」

「この本は『アジア3国の物語』である。ジャンケンは、強さよりも常に弱さがあることが、いかに大切なのかを教えてくれる。巨大な中国、強力な日本が、強さだけを誇るとジャンケンはできない。
大陸の中国と島の日本との間に韓半島があってはじめて、競争しながらも一人勝ちのない東アジアのダイナミックな丸い輪がつくられる。
ヨーロッパ諸国の旗は、みな線条型になっている。アメリカの星条旗にもストライプが13本ある。東アジア3国の国旗は、青天白日旗を含めても、みな丸い円環だ。偶然のこととは思えない」

ジャンケンが勝負でありながら、協力と競争が共存することで成り立つゲームであることに着目し、宗教・言語・文字などの文化面で相互に比較的寛容であり、「これかあれか」の選別(or)ではなく「これもあれも」(both-and)の発想が東アジアの文化を貫いていたと著者は指摘する。
その象徴として「飛鳥」という言葉を解明していく。

「漢字で飛ぶ鳥と書いて、なぜ『あすか』と読むのだろう。またなぜ明日香とも表記しているのだろう。この疑問を追跡していくと、東アジア3国の文化共同体の意味までが見えてくる。
『飛ぶ』も『日』も、韓国語では同じく『ナル』である。また、鳥は『セ』というが、日が明けるというときの『明』も『セ』という。つまり、韓国語では『飛ぶ鳥』も『日が明ける』のも、同じ音の『ナルセ』になる。飛鳥と明日は同音異義語ということだ。
そして韓国語の古語では、村を『カオル』と呼んでいたから、日本語の『香る』と発音が同じ。飛鳥の村を韓国語で読めば『ナルセカオル』になり、そのまま明日香になる。
要するに、飛鳥は『明日の村』という意味になる。文字は中国語、ことばは日本語、意味は韓国語によって構築されたのが、飛鳥文化だといえる。すなわち、中国、韓国、日本のことばと文字がひとつに調和して、『明日の村』=未来の村を築いたのが大和の姿だ」

ふーむ、なーるほど。説得力ある展開に感心。ごまかしの常套句ではない、ほんとうの「未来志向」の関係をつくっていきたいものである、と真面目に考えたオヤジであった。

朝13km 1:17・35、心拍170。
夜、プールへ行こうとしたら雨降り出し大荒れの天候となりそうなので中止。
家の中で息子とソフトキャッチボール、おんぶスクワット。

春休み子ども囲碁はきょう3日目。初日4連勝したものの、2日目はいきなり3連敗の後2勝、本日3連勝で明日の結果次第となった。

留学息子は長文読解と英作文の宿題でかなり苦労しているようだ。

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続・つれあいを何と呼ぶ?

2006-03-29 21:49:15 | ことば・歌
「自分のつれあいを第三者に対して何と呼ぶか」について以前書いた(3/6付)。
全国調査によると、改まった場では圧倒的に「主人」、「家内」が用いられるとの結果だった。

では、今注目度が高まっている方言にはどんな呼び方があるのか。
その中に「これは!」というものがあるかも。

というわけで、『かわいい方言手帖』なる本を見てみた。
(ふるさとナマリ研究会編 河出書房新社刊)

夫 ⇒ 「おてっさん」(佐賀)
     他人の夫を指して「あん人のおてっさん(ご亭主)」というふうに。

    「ごてどん」(長崎・熊本) 「ご亭どん」でダンナの意。
     民謡「おてもやん」に出てくる「ごてどんの くじゃっぺだるけ~」      は、「亭主があばた面だったので」の意。

    「だんさー」(石川) ダンナさんが略された。「だんさん」とも。

妻 ⇒ 「うっかた」(鹿児島) 「内方(うちかた)」がなまったもの。

    「かくさん」(熊本) 「おかみさん」の意。佐賀では「かくさん」はお     母さんのこと。
    
    「よめこ」(東北)/「よめご」(九州)など。


うーむ、残念ながら幅広く妥当な言い方は見当たらないか。

なお、この本の巻末には「5分でしゃべれる地方弁講座」が付いていて、名古屋弁、墓多弁などのツボを練習問題付きでレッスン。
「トラベル英会話」ふうの本の造りになっており、「学習」には便利?

あ、ワシは方言の勉強よりも、オーストラリアのマラソン参加のために英会話が緊急課題であった。


朝11km 1:12・07、心拍168。
夜、おんぶスクワット/ソフトキャッチボール/素振り200回。
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久々の早朝ジョグ

2006-03-28 21:27:52 | トレーニング
2月の青梅マラソン以降、不調で休止状態が続いた早朝ジョグ。
ようやくほぼ1カ月ぶりに再開。いつもの公園外周回。
約10km、1:17・33、心拍149。

まだ左脚に不安があるので、ごくゆっくり走り出す。
夜明けがずいぶん早くなり、5時には明るみ始める。
途中で暑くなってきて上着を脱ぎTシャツで。

桜もすでに満開近く、今夜の風雨でかなり散ってしまいそう。

小学息子はきょうから日本棋院で5日間の「春休み子ども囲碁塾」。
初日快調で4連勝、昇段まであと1つ。(5連勝または6勝1敗などで昇段)

留学息子は新生活1週間。学校の様子もわかってきて少し落ち着き、電話で笑い声が聞かれるようになってきた。
日本で会員になっている折り紙研究会の系列グループが当地にもあることがわかり、いずれ参加することになるだろう。


夜、プールへ。クロール1000m、平200m。25m走3本、26~24秒。
帰宅後、おんぶスクワット/小学息子とスポンジボールでキャッチボールなど。
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息子との電話

2006-03-27 20:58:59 | 家族・交友

中学卒業式の翌々日にオーストラリアへ高校留学で息子が出発して、早や1週間近くが過ぎた。

時々メールや電話が入って様子が多少わかるので安心だが、対応するのはもっぱら母親。弟やワシは電話に出ても話が続かない。

「まったくアンタたちは!」と、あきれられている。 なんでだろ? コミュニケーション能力・技術の問題なのか、相互に関心が薄いのか、薄情なのか。

荒川マラソンの心身後遺症はまだ続いていて、とくに精神的にちょっとしたことで落ち込みやすいオヤジである。

話は飛ぶが、フィギアの荒川選手のほうは地元・仙台で凱旋パレードが盛大に開催されたそう。プロ野球の始球式をつとめたり、大忙しでスケートどころではないようだ。

きょうの荒川選手パレードのコースは、5月の仙台国際ハーフマラソンの終盤コースとも重なっていて、去年は15km関門止めで走れなかったそのゴールへのロードを今年こそはしっかり走って完走したいもの。


朝、ナンバ体操/つま先跳び500回/ステップ運動20分、心拍96。
夜、素振り200回/おんぶスクワットなど。

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『ラブリー ロード』

2006-03-26 21:11:13 | 本・漫画・映画など
ランニングライター・夜久弘(やく ひろし) さんが1991年に出版したランニングエッセイ集『心優しきジョガーたち』(福武書店刊)を、15年ぶりに再刊行した復刻版(東久刊)。

先週の荒川フルで前日受付に行った際、著者のサイン入りミニ色紙付きで販売中だったので購入。
往復の電車内などで、ちびちびと愉しみながら読ませていただいた。
冒頭の言葉。

「ぼくがもっとも羨ましいのは
 速いランナーでも
 どこまでも走り続けられる強靭なウルトラランナーでもない。
 まだランナーではない人たちである。
 未来のランナーには
 走ることによって心身がランナー的成長を遂げてゆく
 めくるめく陶酔の過程を
 これから味わえるからである」

1981年、36歳のときに「気まぐれ」で皇居を走り始めてから約10年間のランニングにまつわるエピソードをまとめたのが原著。復刻にあたり、走り始めるまでの経緯とその後の余話などを加筆していて、とくに最終章のペアーランはそのまま劇画になりそうな話でおもしろく読ませてもらった。

苦しいけれど楽しくて、やめられないランニングの魅力を実感的・体験的に語りかけていて、荒川の強風とともに木っ端微塵に砕け散ったワシのちっぽけな自信や自負心……傷心のオヤジにとってはまさに心のラブリーロードを再び走り出す気持ちを呼び起こしてくれた、ありがたい本である。
今、読むことができたのは幸運だった。

午前、久しぶりに小学息子を連れて月例川崎マラソンへ。3kmを一緒に走る。
3km 16分半 (息子は20・16で210人中200番ちょうど)。
5km 23分半、心拍165。
コース沿いの雪柳がみごとに白い花々を咲かせていた。

午後、息子熱望のムシキングゲームをデパートおもちゃ売り場でやった後、碁会所へ。待ち間にプール行き。クロール1500m、平500m。

今(夜9時すぎ)、妻、出張から帰る。

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日豪国際交流年

2006-03-24 21:06:09 | その他の雑記

全然知らなかったが、今年2006年は「日豪国際交流年」なんだそう。

1976年に「日豪友好協力基本条約」というのが締結されて30周年を記念して、公式イベントはじめ、さまざまな交流事業が開催されるとのこと。

留学中の息子が現地にいる間に、初の海外マラソンはオーストラリアでと目論んで調べているうちに交流年のサイトに遭遇。

ゴールドコーストやシドニーは日本からのツアーもあるが時期が合わないのと、大規模すぎるのでパス。
10月初に開催のメルボルンマラソンは地味でよさそうなのだけれど、日本からのツアーが見当たらない。

「いきなりホノルルマラソン」で初フルというランナーも少なからずおられる(とくに女性に多い) ようだが、ああいうお祭りっぽい大会はワシは回避。もう大規模大会には、あんまり出たくない心境にある。
「荒川ショック」がまだ尾を引いて、軽度ながらウツ状態にあると自己診断。

何か新たな走る目標をと考えて、オーストラリアでのマラソン参加を勝手に決めたところ。具体的調整はこれから。

朝、ナンバ体操/素振り200回、心拍71。
夜、おんぶスクワットなど。

きょうの「Yahoo!ニュ-ス」で、昨日の記者会見で妻が公表した今年のイッキ飲み防止キャンペーンが紹介され、たちまちアクセス2万件超。問い合わせメールも殺到し、タイヘンな一日となった様子。夜11時過ぎ、まだ帰宅せず……。

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女性ランナーの後ろについてはいけないか?

2006-03-23 21:10:46 | レース

ひどい結果に終わった荒川市民マラソンの帰途、地下鉄の車内で聞こえてきた会話。
ぐったりと座っているワシの横、1人おいて隣にいる2人連れ。30代前半くらいの夫婦ランナーらしい。
聞き耳立てていたわけではないが、断片的に洩れ聞こえてしまう。

 
突風話題でひとしきり話していた様子。

 
「ビッグなおじさんが前にいたから、ずっと風よけにさせてもらっちゃった。ま、気休め程度とも言うけど、きょうなんか、だいぶ違うよね」


 「そりゃあ、違うさ。女の人につかれて怒る男もいないだろうし。男がくっついたらマズイよ」


「だけど風よけのためじゃなくって、ペースメーカーみたいにくっついていくってことはあるんじゃないの?」

 
「それにしたって、女性ランナーの後ろに男がついて走るのはマナー違反だよ。時々見かけるけどさあ。よくないと思うよ」


 「そう? そりゃ邪魔になるくらいベタっと張り付かれたらイヤだけど、ある程度距離おいて目標にするのはかまわないんじゃないの? 私もやってるし」


「いや、ダメ。男が女性ランナーを頼りにするなんてみっともないよ」

 
しょっちゅう女性ランナーに頼ってレースを走っているオヤジとしては、ひとこと言いたかったが見ず知らずの方の会話に乱入する勇気も気力もなく、しばらくして2人は降りていった。


そういえば、ちょっと違うケースだが、昨年10月の高島平20kmレース中に40代後半とおぼしき女性ランナーに睨みつけられたことがあった。
たまたま、しばらく並走しただけで、なんら意図するところはなかったのに、なぜかしきりとワシを、キッとした目で睨む。


なんか知らんけれど気になるので、いったん離れて後方を走り、間合いをはかってサッと抜き去った。

 
あとで妻に話すと、しばらく考えて「たぶん、あなたのフォームのせい」と言う。
ワシのナンバ走りは腕を振らないで脱力させている。
知らない人が見ると「チャランポランに走ってる」ように見えちゃうんだと。
記録作りに必死で走ってる横で、へんなオヤジがダラダラしてるのが許せなかったんではないか、というのが妻の推測。当たってるかどうか、わからんが。


いずれにせよ、いろんなランナーがいるわけだから、あんまり近づきすぎないほうがよろしいかとは思うオヤジであった。


朝、ナンバ体操/素振り200回。
夜、おんぶスクワット/バランスボールなど。

小3息子は、きょう3学年の修了式。夕方、スイミングスクールを覗いてみたら、バタフライのキック練習をやっていた。ワシにもそのうち教えてほしい。
留学息子のほうは、どうしてるかな?
妻は恒例となった春の「イッキ飲み防止キャンペーン」で記者会見の日。

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桜咲き亀は目覚める

2006-03-22 22:08:29 | その他の雑記
昨夜、成田を出発した息子は9時間半後に無事到着。わずか2行ながら、到着を知らせるコメントが昼頃に入った。まずは、ひと安心。
(時差+1時間、サマータイム中なので、加えて+1時間)

東京は開花宣言。きょうは夕方から春の雨。

ウチでも、昨年12月から冬眠に入っていた亀(ミシシッピアカミミガメ) が目覚めてエサを食べ始めた。
もう10年以上にわたり、春の訪れを実感させるわが家の生物カレンダー。

この亀は、たしか留学兄ちゃんが3歳の頃に母親と露店で買ってきた2匹のうちの生き残り。今度小4になる弟よりも、古株の存在である。

水の取替えや給餌などの世話はずっとワシの担当。朝、居住地のベランダに行くガラス戸を開けると、エサを催促して騒ぐ。といっても鳴くわけではないし、散歩の必要もないので、犬猫に比べたら遥かに気楽。

来た当初は甲長3cm程度だったのが、いまでは13cmを超えるくらいに大きくなり、水槽が手狭になってきた。今シーズン中には、ひと周り大きな新居を用意してやらねばなるまい。

10年以上のつきあいで、けっこう亀に愛着を感ずるオヤジである。


朝、休養。ナンバ体操のみ。
夜、おんぶスクワットなど。
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息子15歳の旅立ち

2006-03-21 23:41:04 | 家族・交友
今夜9時、成田空港からカンタス機で息子は単身、オーストラリアへ高校留学に飛び立った。

同級生の4人とそのきょうだい・親、総勢12人の見送りでにぎやかに。
バンザイ三唱ではなく、「行ってらっしゃ~い!」三唱に送られて。
リュックに10kg余の荷物を背負い、トランクも30kg近くで超過料金を払って。

動物好きで、オーストラリアが大好きになって5年近くの準備期間を経て迎えた出発の日。感慨や感傷よりも、何か当然・必然の出来事のひとつのように感じられて、見送るほうも本人も涙はなく、明るく元気な別れの日となった。
別れの間際まで仲間でトランプ大会に没頭して。

4月には小4になる弟は、事態が実感としてはよく飲み込めていないようで。
生まれてから10年間、いつもずっといた兄がいなくなる状況が想定できないらしくてキョトンとしている。

ともあれ、ここから先は、もう本人次第。親ができることはごくわずか。
ただもう、無事と健康・安全、そして自分の道を進んでいってほしいと願うのみ。

それにしても、自分が同じ年齢だった頃を思うと、よく行くなあ、と感心するばかりのオヤジである。

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