本日聴きに行ったコンサートは、 Passion of Music Japan 2025 受賞皆様へとの事でのコンサートです。
AADGT の活動を示すご挨拶の中から一部抜粋して引用させて頂きます。
AADGT は、日本の若い音楽家の皆様と特別かつ、長年にわたる関係を築いており、小林愛実、辻井伸行、関本昌平、村田夏帆、吉本梨乃といった極めて優れた音楽家のカーネギーホールデビューを支援してきました。彼らの輝かしい活躍ぶりを誇りをもって見届ける事ができるとともに、日本の次世代の優れた音楽家たちをこれからも支援し続けることを大変光栄におもいます。
上記の文章に有るとおり、村田夏帆さんは特別ゲストの二人の中の最後の一人として出演しました。作品は:ショーソン ポエム 作品25
録音も写真撮影も動画も取れませんので、何もありません。
サントリーホール前のアーク カラヤン広場では色々の催事が執り行われていました。満開の桜と春を迎えた暖かさに心弾む雰囲気でした。
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2 六本木通りを通る首都高三号線です。
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4 こちらは色がこいですからソメイヨシノでは無いようです。
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9 バンドが演奏をしていました。写真撮影はOKですよと。動画はNOですよと、書かれたプラカードを掲げていました。
10 カラヤン広場の大屋根のしたは飲み食い等の出店で大賑わいです。
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14 奥に並んでいる集団は自分が入るコンサート会場の列です。全席自由席ですから、良い席を得たいとの事で会場30分程度では既に行列です。指定席なら何も並ぶ事はないですが。自分のいい席に着きたく並んだ訳ですが。
15 小ホールの天井部分を撮影させて頂きました。会場直後です。開園後は撮影などもっての外ですが。
16 前から二列目の正面に向かって左側に席を確保したかったですが、前から二列目でが左寄りで夏帆さんの横の姿のみでした。目の前での演奏は格別です。
17 地下鉄六本木一丁目駅に向かう途中の桜です。
18 コンサート会場から出た来た人はホンノ一握りで多くの方がカラヤン広場などからの桜鑑賞に訪れた方達かと。自分は千鳥ヶ淵公園や四谷の外濠通り沿いか何処かの公園に寄り道する積りでいました。が、こちらで堪能できたと思い帰路につきました。
19 2・3階の相当する遊歩道的な歩道橋ですから、目の前には桜の花が咲いています。
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26 ハクモクレンかコブシか、遠くてしかと分かりません。
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30 本日のチケットです。
追記で村田夏帆が AADGT 主催のニューヨークのサロンで ”サン・サンス の序奏とロンド・カプリチオーソ ” 演奏した時の動画です。2019年演奏ですから今から6年前になります。昨日は同じAADGT主催でのコンサートでした。
AADGT_ Natsuho Murata performs SAINT-SAENS and H. WIENIAWSKI
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