中古のセリカから始まり今回手放すSAIが最後の車と思っていました。
でも、安全装置などの事もあり、買い替える事にしました。
洗車も何度したでしょうか。
写真では綺麗に映っていますが、車の納車時に特別なコーティングを施してもらいました。
と、言うのも洗車が大嫌いだからです。
スタンドで洗車する時も自分でするのは殆ど洗車機でした。
スタンドの係の方にして頂いた事は二度ほどです。
雪道を走る東京に戻ってくると、下回りの事もあり機械洗車でした。
そんな、ずぼらな管理でしたが、今回のこのSAIを手放すにあたり淋しく感じるのは初めてです。
後付けて、急発進などを抑制する装置がこのSAIには付きません。
生産も中止になりましたし、人気のない車種でした。
天邪鬼の私の事ですから、だからSAIにしたと言う事はありません。
走っていないからより、好きになったのかもしれません。
おいおい、SAIをアップする機会が多くなると思います。
前回の、境川のPAで同年配の方から話しかけれました。
SAIについて、嬉しくなる言葉でした。
朝一番に、八ヶ岳自然文化園の駐車場にて撮影したものです。
仕様は:全長が4695(全て単位はmmです。)全幅は:1770 全高は:1485ですが、最低地上高140でした。積雪地を走行する車ではありませんでした。でも、抜群の高速安定性はありました。
タイヤの扁平率もスポーツカー並みの45% でした。懸架方式も昔憧れた後輪はダブルウィッシュボーンでした。
スピード取締検知器を点けて居るのに一番多く捕まった車かもしれません。生まれて初めて30キロを越えて特別な所に行ったのもこちらのくるまでした。
後、少しのお山に運んでくれる相棒です。
ダブルウイシュボーン懐かしい言葉ですね、最近の車はほとんどストラットとか簡単な構造が多いですね。MB車はハイグレードでは今でもダブルウイッシュボーンですね。
車を乗り換えで売るときはいつもさみしいですね。BMも4.3千Km超えました。
外車にはついにご縁がありませんでした。
SAIの時、MBの見積もりも取りましたが、家内に反対されておじゃんになりました。
一度は、乗ってみたい車でした。
昔憧れたムスタング、そして免許は持っていませんでしたが、歳の離れた長兄が知り合いから借りて来たMG-TDなど所有してみたいと思っていました。
TDはその頃でも超目立つクラシカルな車でした。
銀座や原宿など流すだけで振り返っていました。
でも、ビクビクしながら乗っていました。(助手席か後席に)1600CC(?)のエンジンが調子よくなかったからです。
フロントライトとゼンリンの泥除けから区部に流れる姿が最高でした。オープンですから夜空を見ながら走るのはそれは良かったです。
そんな中に在っても立て目のフロントライトのMBはお金持ちのシンボルでした。
経費を考えると我が家には全く必要としない車ですが、何故か所有したい気持ちが存在します。
若かりし頃の憧れがある為でしょうか。
いつもコメントありがとうございます。
カムリの対抗車だったのでしょうか ❔
乗ったクルマに愛着が湧くものですから、お察しします。
いまは、オートマ(AT)全盛時代ですから、どのように駆動するかを調べてみました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c016d83f876246c4812524f5704b4f22
フォロワー登録をありがとうございました。
前に読者登録されてますから、ダブル登録になります。その旨、gooブログ事務局から通知されるとよかったのですが・・・。
スカイライン
乗りやすかったですよ〜
てんで車に興味ないから
ただ 乗りやすく あと格好が好きというだけの理由でしたが
鋭角のコーナーが なぜか
大きさは今のようがちょっと狭い??と思えるのですが
マツダの方が 曲がりにくいしバックも 止めにくい、、
単なる下手クソというものでしょうが、、
息子は 古いマセラッティーに乗っていて 車大好き息子でしたが 修理代が バカにならず、、泣く泣く手放しました〜
今はバイクを何やら 分解して
カスタマイズしているようです〜
車オタクの気持ち あまりわからんです〜😳
今回は初めて三社から見積もり合わせをして、一番欲しい車に結局落ち着きました。
マツダ車は乗らずにトヨタと日産と今度のスバルで最後になります。
今は、バックもモニターに映りますし以前に比べれば格段に楽になりました。
車体が大きくなると最小回転半径も大きくなりますので、狭い所での駐車や曲がる所には注意がいりますね。
一般的に一度はドイツ車ですが、値段が高過ぎて手が出ませんでしたが、一度はオーナーになって見たかったマセラッティーを息子さんがお持ちだたとはうらやましいかぎりです。
過去の車でプレミアがついて可動、不動に関わらすに値が上がる車です。
世界的には、金余りで投資対象としての車の地位が上がっています。
その対象になる銘柄の車です。
走る姿も滅多に見かけませんし、古いマセラッティーとなれば希少価値も出てくるかと思います。
フェラーリやランボルギーニと一線を画しますが、イタリア車の品の良い魂が輝いている車だと思っています。
モーターバイクにも興味がおありになるようで良いですね。
息子は限定解除でどんな大きさのバイクにも乗れますが、私は中型免許限定で400CC迄のバイクにしかのれません。
腕は勿論、息子より格段に上なんですが。
トライアル・バイクからオフロード、オンロード迄色々のりました。
息子たちとルマン24時間耐久を見に行こうと言っていたのも叶わない夢と消えてしまいました。
富士スピードウェイに一緒に行っていた子供だったのに、いつの間にか・・・・です。
私達の世代は車は憧れでした。
経費を考えると、タクシーやハイヤーを利用してもおつりが来そうです。
いつもコメントありがとうございます。
以前からアメリカではベストセラーの地位に有ったカムリと統合してブランドとしては廃止されたみたいです。
車名が残らない車が好きなのか、自分が買うから車名が残らないのか分かりませんが多いかもです。
グロリア・ターボもマニュアルミッションでしたがなくなりました。
車に限らず自分の物は大好きになりますので、購入時にそれ程銘柄を気にかけない所があります。
他の方は嫌いでも自分が好きならば良いと。
そんな感じの車ですが、今回のSAIはいつも買っているセールスマンから言われるままに買いました。
最後と思いドイツ車もトライしましたが、大蔵大臣に大反対されておじゃんになりました。
個人的には、オートマよりマニュアル・ミッション車が好きで以前に世の中の潮流になり始めたころ、マニュアル車を買ったら、セールスマンに下取りが安くなるとさんざんいわれました。
その後、AT車は渋滞時の楽な事は目から鱗でした。
基本、峠道などシフトダウンしながらコーナーを走り抜けるのが好きなです。
フル・シンクロメッシュでない時代に初めて免許を取りましたのでシフト・アップ、ダウンが何とも言えずに好きでした。エンジンの回転数に合わせて走る爽快さは最高でした。何速でトルクバンドは何回転のあたりと、走るのが大好きでした。
今度はステアリングにパドル・シフトレバーが付いているので少しわくわくしています。
飛ばす年齢ではないですのに。
いつもコメントありがとうございます。
回答漏れがありましたので、追記したものをアップし尚をます。
>フォロワー登録をありがとうございました。
前に読者登録されてますから、ダブル登録になります。その旨、gooブログ事務局から通知されるとよかったのですが・・・。
先にアップさせて頂いた主旨のとおりです。ご了承いただけますように。
https://blog.goo.ne.jp/akagera63363556/e/f8d2307fd0032c65d1ea52d8cf9d39f6
ステイタス性を求めるならベンツがピカ一でしょうね。
ドイツ車はブレーキパッドが軟らか目にしてあり消耗が激しくホイールが汚れますよ。車検時に交換部品も多く費用も掛かりますし維持するのも大変です。
スバルですか?SUV?
性能もステータス性も総てに於いて最高の車を作る国だと思っています。
私にとってご縁はありませんでしたが、父もドイツの工業製品は世界一だと言い続けておりました。
ある意味、ステータス性もさることながら、良いものは良いの一言でしょうか。
維持管理にお金が掛かるかもしれませんが、多分所有者にはその何倍もの満足感を与える車かもですね。
今回の購入時期はある意味最悪でした。
マイナーチェンジ直前での購入になりました。
所謂、旧型になりますが、その分安くなるなら文句はありませんが、早く買い替えてたい気持ちが先走り高掴みしたかもです。
それでも、安全機能やAWDなど総てに於いて満足していますから、リセールバリューは落ちるかもしれませんが由として発注しました。
今度のは、2000CCですから、税金が少しやすくなります。
総てに於いて最高のドイツ車。
他人が何と言おうが、個性で選ぶならフランス車。
お金にゆとりが有り遊び心で選ぶならイタリア車。
只々、大きくて直線を走るならOHVのアメ車。
安全と変わった国を選ぶならスウェーデン車。
実用一本やりで選ぶなら日本車でしょうか。
そんなこんなで、日本車になりました。
いつもコメントありがとうありがとうございます。
お身体をお大事に。