ドゥッガ遺跡その一のつづきです。
素晴らしい遺跡ですから、説明は省略して画像のみです。
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素晴らしい遺跡ですから、説明は省略して画像のみです。
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だったのでしょうね〜
途中にはいっている 花々が
可憐です〜
2000年も前にこれだけの建造物を作る建築技術にも感嘆します。
日本で言ってみれば邪馬台国どこにあったのかもわからないのに。
木の文化と石の文化の違いを感じます。
モザイク画で部屋の床などを飾るだけの豊かさや芸実性があったことも驚愕です。
つわもの達の夢の跡と言う訳ではありませんが、時代を超越して自然に自生している草花に世の儚さかんじました。
チュニジアは行きたいと思いつつ長く待ち望んでいましたが、期待を裏切ることのない素晴らしい地でした。
台風が接近しています。
我が家も皆様のお宅でも被害が無いことを願っています。
いつもコメントありがとうございます。