雨の中、20人以上の列に並び購入したのが有名な老祥記の豚饅頭。
店の前の広場のバーゴラ風の中で家内と一づつ食べた、後は持ち帰った。
雨が小降りになってきた時には、店の前の列も5人程度に減っていた。
皮肉なものである。
シッカリと東京まで持ち帰った。
食べかけの状態ですが、神戸空港で買ったお土産の一部です。
何処でも同じなのに、名前がご当地のものに変わるだけ。
このお肉を買うのに苦労した。
土曜日に買って宅急便で自宅へ送る積もりでいたが、翌日の日曜日には着かないとのこと。
仕方なく、持ち帰る事で購入することにした。
購入して神戸市内の観光を終えてから再度、そごうの大井肉店へお肉を取りに戻って来なければならなかった。
その苦労も、持ち帰る苦労もすっ飛ぶ美味しさであった。
土曜日の最終便で持ち帰る事が出来、美味しいすき焼きを日曜日の夕食に食べる事が出来た。
そのお肉は既に胃袋に入った後であった。