ホテルへ宿泊する日は箱根ロープウェーを。
翌日に、こちらの箱根ガラスの森美術館を見学して帰宅することにした。
前日、昼食時に割引券を佳山水さんで頂いた。
その時点で寄る事に決定。
他でもらう割引券より割引額を良く、且つ駐車場代は無料となっていた。
ホテルのチェックアウトの時間は正午であるが、朝食を済ませて早々に箱根ガラスの森美術館へ向かった。
もたもたしていると、東名の上り渋滞に巻き込まれるのを嫌った訳けである。
我が家は開館の9時前に着いた為、駐車場代が無料とのこと。
無料券をお持ちで無い方は開館時間前に駐車場へ入るのも良いのかも。
確か、300円ですからたいした金額ではありませんが、チリも積もれば何とやらで。
箱根ガラスの森美術館として『華麗なる ヴェネチアン・グラス展』が行われていた。
美術館と成っているので写真を撮っても良いか尋ねたら、ご自由に撮って良いとの事であった。
フラッシュをたかず手持ち撮影の為ぶれ気味ですが。
入り口にはガラスで出来た風船やガラスの木があり、日光に照らされえきらきら輝いている。
ただ、その美しさが写真に写っていないのが少し残念。

ガラスの木と言うことで、ガラスが吊るされている。
風で動き光線を反射して色々の色に輝いている。

ヴェネチアン・グラス展。

a4

a5

この人物の絵画何処かで以前に見ているような、なのに思い出せない。
ヴェネチア出身のローマ法王なりや?

a7

龍装飾水差 19世紀。
全ての面が見えるようにと展示されている台が回転する。
フラッシュを炊かないため、どうしてもブレテしまう。

b1

b2

b3

ヴェネチアのドゥカーレ宮殿のものを模写したとの事。

円形の大理石の上に水の紋様が出来ている。
カメラで撮ってしまえば味気ないが、現実的には素敵であった。

b6

松笠形ランプと説明文に書かれているが、バチカン美術館の中庭にもこの松笠のオブジェがある。
何か謂れが有りそうである。。

b8

翌日に、こちらの箱根ガラスの森美術館を見学して帰宅することにした。
前日、昼食時に割引券を佳山水さんで頂いた。
その時点で寄る事に決定。
他でもらう割引券より割引額を良く、且つ駐車場代は無料となっていた。
ホテルのチェックアウトの時間は正午であるが、朝食を済ませて早々に箱根ガラスの森美術館へ向かった。
もたもたしていると、東名の上り渋滞に巻き込まれるのを嫌った訳けである。
我が家は開館の9時前に着いた為、駐車場代が無料とのこと。
無料券をお持ちで無い方は開館時間前に駐車場へ入るのも良いのかも。
確か、300円ですからたいした金額ではありませんが、チリも積もれば何とやらで。
箱根ガラスの森美術館として『華麗なる ヴェネチアン・グラス展』が行われていた。
美術館と成っているので写真を撮っても良いか尋ねたら、ご自由に撮って良いとの事であった。
フラッシュをたかず手持ち撮影の為ぶれ気味ですが。
入り口にはガラスで出来た風船やガラスの木があり、日光に照らされえきらきら輝いている。
ただ、その美しさが写真に写っていないのが少し残念。

ガラスの木と言うことで、ガラスが吊るされている。
風で動き光線を反射して色々の色に輝いている。

ヴェネチアン・グラス展。

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この人物の絵画何処かで以前に見ているような、なのに思い出せない。
ヴェネチア出身のローマ法王なりや?

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龍装飾水差 19世紀。
全ての面が見えるようにと展示されている台が回転する。
フラッシュを炊かないため、どうしてもブレテしまう。

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ヴェネチアのドゥカーレ宮殿のものを模写したとの事。

円形の大理石の上に水の紋様が出来ている。
カメラで撮ってしまえば味気ないが、現実的には素敵であった。

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松笠形ランプと説明文に書かれているが、バチカン美術館の中庭にもこの松笠のオブジェがある。
何か謂れが有りそうである。。

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