昨年、撮影されたエリック・ベネイ"Love & Life"の"Chocolate Legs"、
プロモーションビデオが公開された。
1日、仕事をして疲れきって帰るブルーカラーの男性を、
家で待っていた女性が身も心も暖かく受け入れる、
というストーリーと聞いてはいた。
「そこにはチョコレートレッグを持った女性が登場するのね?」
とファンから質問されたエリックベネイ、
とぼけて「いたっけ?」なんてデモンテに振っていた。
今朝、メールチェックをしていると、
アメリカのファンクラブの会長からこの映像が送信されてきた。
思わず、「あのね、こっちは朝7時半、これから仕事よ。
朝、見るにのは、余りに刺激が強すぎるわ。
とっても素敵だけれど。」と返事を書く。
会長も爆笑、「今晩、帰ってきたら、ご主人にも見せてあげれば?!
二人でゆっくり見ればいいじゃない?」
なんて返事がすぐに来た。
アメリカのファンのサイトでも、
「オーディションはなかったの?知っていたら受けたのに。」
などと熱いコメントが連なっている。
Eric Benet"Love&Life"のテーマは、「品格のあるセクシーさ」
「Isley Brothersの“Between The Sheets”とか、
Marvin Gayeの”Let’s Get It On”, “Sexual Healing”みたいな
セクシーだけど下品にはならない曲を歌ってみたかった。」
そういう意味でギリギリの所を描いた映像。
疲れて歩くエリックの姿と、女性と二人で向き合う様子が交差する。
二人の薬指にはめられたリングがポイント。
結婚しているかステディーな関係という意味が込められている。
相手役の女性も、アメリカのファンには概ね好評だ。
あまり、艶っぽくなり過ぎず、女性から見てほど良い色気。
「よくぞ、ダークスキンのシスタを選んでくれた!」と
何人かのファンは喜んでいる。
ライトスキンやミックスのアフリカ系アメリカ女性が、
もてはやされる最近の風潮に皆、常から疑問を持っている。
本物のココシスター、ココナッツ色の足をした女性が、
選ばれた事に、みんな大満足だ。
しかし、日本のファンの皆さん、
特にライブなど目の前で、エリック・ベネイを見たあなた、
ちょっと強烈な映像ではありませんか?!
実はこのビデオ、ワーナーで没になってしまったらしい。
同じワーナー所属のマドンナでも、こういった事があったようだが、
プロモーションとして流すのには、R指定に引っかかってしまう。
エリック・ベネイ、「演技や役者は、もうする気がない。」
と言っているが、まだまだ行けそうだ。
ラジオ番組で「チョコレートレッグを持っていない女性はどうするの?」
と聞かれ、つまったエリック、脇にいたDJの女性が
「白い足のシスタはたっぷりと、
黄色の足のシスターは、少し、色を足せばいいのよ。」
また別の番組で同じ質問をされたエリック、
今度は、「チョコレートでもいろいろあるよね?
ホワイトチョコとかミルクアーモンドとか。」
なんて答えていた。
思わず自分の足を見てみる。
Eric Benet"Chocolate Legs"は、アーバンACチャートで今週15位に
http://video.yahoo.com/watch/4698083/12554473
プロモーションビデオが公開された。
1日、仕事をして疲れきって帰るブルーカラーの男性を、
家で待っていた女性が身も心も暖かく受け入れる、
というストーリーと聞いてはいた。
「そこにはチョコレートレッグを持った女性が登場するのね?」
とファンから質問されたエリックベネイ、
とぼけて「いたっけ?」なんてデモンテに振っていた。
今朝、メールチェックをしていると、
アメリカのファンクラブの会長からこの映像が送信されてきた。
思わず、「あのね、こっちは朝7時半、これから仕事よ。
朝、見るにのは、余りに刺激が強すぎるわ。
とっても素敵だけれど。」と返事を書く。
会長も爆笑、「今晩、帰ってきたら、ご主人にも見せてあげれば?!
二人でゆっくり見ればいいじゃない?」
なんて返事がすぐに来た。
アメリカのファンのサイトでも、
「オーディションはなかったの?知っていたら受けたのに。」
などと熱いコメントが連なっている。
Eric Benet"Love&Life"のテーマは、「品格のあるセクシーさ」
「Isley Brothersの“Between The Sheets”とか、
Marvin Gayeの”Let’s Get It On”, “Sexual Healing”みたいな
セクシーだけど下品にはならない曲を歌ってみたかった。」
そういう意味でギリギリの所を描いた映像。
疲れて歩くエリックの姿と、女性と二人で向き合う様子が交差する。
二人の薬指にはめられたリングがポイント。
結婚しているかステディーな関係という意味が込められている。
相手役の女性も、アメリカのファンには概ね好評だ。
あまり、艶っぽくなり過ぎず、女性から見てほど良い色気。
「よくぞ、ダークスキンのシスタを選んでくれた!」と
何人かのファンは喜んでいる。
ライトスキンやミックスのアフリカ系アメリカ女性が、
もてはやされる最近の風潮に皆、常から疑問を持っている。
本物のココシスター、ココナッツ色の足をした女性が、
選ばれた事に、みんな大満足だ。
しかし、日本のファンの皆さん、
特にライブなど目の前で、エリック・ベネイを見たあなた、
ちょっと強烈な映像ではありませんか?!
実はこのビデオ、ワーナーで没になってしまったらしい。
同じワーナー所属のマドンナでも、こういった事があったようだが、
プロモーションとして流すのには、R指定に引っかかってしまう。
エリック・ベネイ、「演技や役者は、もうする気がない。」
と言っているが、まだまだ行けそうだ。
ラジオ番組で「チョコレートレッグを持っていない女性はどうするの?」
と聞かれ、つまったエリック、脇にいたDJの女性が
「白い足のシスタはたっぷりと、
黄色の足のシスターは、少し、色を足せばいいのよ。」
また別の番組で同じ質問をされたエリック、
今度は、「チョコレートでもいろいろあるよね?
ホワイトチョコとかミルクアーモンドとか。」
なんて答えていた。
思わず自分の足を見てみる。
Eric Benet"Chocolate Legs"は、アーバンACチャートで今週15位に
http://video.yahoo.com/watch/4698083/12554473