電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

電波教師 4話

2015-04-26 00:42:22 | A-1
「メイドの品格」
脚本:大和屋暁、コンテ:平野俊貴、演出:安藤健
作監:黄栄植、動検:松村祐樹、色指定・検査:土屋智、岡田小百合
原動仕:B-frame
デザインサポート:宍戸久美子、サブキャラ設定:石川慎亮
美術:ボード:岡村裕樹
背景:草薙(KUSANAGI) 赤堀千仁、吾田愛美、川本亜夕、坪井健太
背景協力:近藤康敬、鶴岡宏賢、NAM HAI ART
デジタルコンポジット:スタジオ トゥインクル
小西庸平、澤田浩司、岩田雅幸、武原健二、大井勝利、菊池達也
録音調整:星野賢爾、録音助手:堀径子、音響効果:高梨絵美
音響制作担当:今西栄介
ビデオ編集:キュー・テック 白井基記、酒井美波
デスク:原万里菜、設定制作:安達和子、黒岩雄次
制作進行:久保紀之

2話連続アハトアハトアニメーショングロス。
原動仕B-frame丸投げも2話連続で、あまりにも美しいクレジットに反比例する・・・というか、クレジット通りの上がり。
原作読んでいないので、この上がりでも腹は立たんが、正直、キレのある踊りとか言われてもなぁ。
作画以前に、話が詭弁過ぎるんで、ちょっとこの教師について行く気にはならん。
すごい微妙だったんだけど、アニメオリジナルエピソードなのね。
原作ストック足りないわけでも無かろうが、何をやってるんでしょうね。

どこが作ってるの?と思ったら、元請けはA-1らしいが、クレジット的にはTMSっぽい。
単なる丸投げか、ラインごと引っこ抜かれたか知らんけど、諏訪っち的にはるーみっこの方をやるのかと思えば、あっちはNHKでブレベだっつーし、何とも解せん。
A-1にあらずばアニメにあらず的な勢いなんで、老舗TMSも軍門に下ってしまったのかしらん。

主人公の妹役がなんか下手なんだけど、アイドル詳しくないから良く分からんけど、クレジット見る限り良く見るような名前なんで、パンダキャスティングなんだろうか。

サンデーは、読んでいない作品に限ってTVアニメ化する不思議。
気楽に見られるからいいことですけどね。
最初読んでたけど面白くなくて読むの止めたるーみっこの方も、アニメで見るとそれなりに面白かったりするし。
しかしなぁ、三文字丸投げしてまで作る必要があるのか疑問に思う。
アニメ作りすぎ。
来たれアタリショックの再来。
やばいやばい、ちょっと疲れてるんかな。(というかヤンデるラ)
るーみっこ、最近絵雑すぎ・・・と思ってたけど、考えてみたら、るーみっこ作品をアニメ以外で殆ど見ていないことに気付いた。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 名探偵コナン 774話 | トップ | アルスラーン戦記(TV) 9話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

A-1」カテゴリの最新記事