「ついに発見!? 王女様の手がかり!」
脚本:米村正二、演出:入好さとる、三塚雅人
作監:山岡直子、美術:飯野敏典
原画
稲葉仁、原田節子、松田千織、北野幸広
鈴木勇、安田陽子、永澤謙一、山岡直子
赤田信人、川村信道、大内智美、清水空翔
飯島秀一、永島英樹、高木さくら、西田美弥子
古池崇、柴崎雄輔、山本実、阿藤久美子
生水勇気、島崎望、渡辺優哉、工藤雅人
動画:Toei Phils.、かぐら、A-LINE、馬渡久史
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら、A-LINE
背景:田中里緑、本間禎章、神戸あや恵、山下千歌
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
川原祐介、小林真理、竹中佑城、宮澤孝介
村田則子、牧野快、藤澤菜月、峯沢琢也
編集:麻生芳弘、録音:川崎公教、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:澤守洸
う~ん・・・清々しいほどのありす推し。
ありすの勢いが止まらない。
このままだとマナちゃん食われるな。
入好さんのコンテだけど西田美弥子とか清水空翔とか珍しい人来てるな。
入好さんまどマギに参加してたようだからシャフト系が引っかかったのはその伝手だろうか。
大田氏が呼んだとは考えにくい気もするんで。
安定の山岡回だけど、いつにも増してキャラ修良かった。
四葉財閥裏番としての会議を終え、溜息をつくありす。
マナちゃん訪問の報を受け、ぱぁっと表情が明るくなるのがなんというか、抑えてる気持ちの大きさを物語ってますな。
こういうとこで着実に好感度上げて来るんだよな。
あざといだけじゃないのが、過去の黄色と大きく違う所なのか。
あざといだけじゃないのが、ガールズの約束なの♪
上手く出来た歌詞だなぁ。(なんかちがう)
どんな些細な事でもいいから王女様捜索の手掛かりはないかと訊かれたまこぴー。
「そういえば、王女様は薔薇が好きだったわ」
・・・って、あーた、何でもいいとは言ったけど、手掛かりってレベルじゃねー。(笑)
そこは流石に六花さんにもつっこんで頂けて一安心。
そこでセバスたんの登場。
薔薇を愛する最高のレディーを決めるコンテストがあり、その賞品として先日発見された新種の薔薇が提供されるそうな。
トランプ王国でも王家の庭にしか咲かない、王女様が好きだった薔薇。
「ミステリーシャル」
コンテストに参加して、ロゼモンゲットだぜ!
レジーナ登場。
なんかカテジナさんばりに黒そう。
「あなた、薔薇が好きなの?」
「大嫌いよ」
「許せないの。私より美しいものは全て」
自分の方が劣るって認めちゃう分けか。
意外と謙虚?
しかし、欲しがりレジーナちゃん。
そのうち六花の前で「私、マナが欲しい。貴方には似合わないわ、もらったげる」とか言い出しそう。
いや~、敵で良かった。(笑)
味方だったらめんどくさい事になってたろうな。
ありすを一方的にライバル視する、幼馴染み登場。
「四葉財閥より数字が一つ多い、五星財閥の一輪の薔薇、五星麗奈よ!」
普通数字が少ない方がランクが上だったりするよね。
こういう煽り方からしてかませ臭プンプン。
取り巻き三人も鉄板設定。
腐れ縁なだけに、ありすのキレスイッチ知ってるから、あの手この手でマナ達をいびってありすをキレさせようとする。
しかし、なかなか乗ってこないありす。
考えてみれば、羨ましがる幼馴染みに親友見せびらかしてるようなもんなんですよね。
相手がムキになればなるほど、自分の幸せ実感するってのもあるのかも。
自制心を身につけたというよりも、挑発に乗らずに器の大きいとこも見せたいだろうし。
これまでそういうとこ見せないように避けてきたのに、キレてドン引きされたら、これまでの苦労が台無しになっちゃうし。
それくらいで壊れる関係じゃないって信じてはいるだろうけど。
「友達を守るためです!」
この台詞がどこに繋がってるのか、イマイチ良く分からなかったりもするんですが。
「ありすが私に勝てたのは、実力じゃないわ」
「友達のおかげよ」
こんな負け惜しみ言っちゃうなんて、麗奈ちゃんも可愛いとこあるよね。
自分がどんだけ寂しい人間か、分かっちゃってるしな。
こんな麗奈ちゃんだからこそのありすのあの反応だったのかも。
遂にマーモさんもネタキャラか。
そう覚悟していたんですが、あら、全然まとも。
しかしオヤジギャグ連発?
マーモさんも色々考えて来たんですが、その作戦が仇となる。
一番肉弾戦を挑んではいけない相手に、力を振るえる環境を与えてしまった。
危うくバラバラどころか粉々にされるとこだった。
ソードのバンク、色おかしくなかった?
なんか暗い。
うちだけ?
「今日のありすは、格好良かったらんすぅ」
「キュンキュン来たシャル」
「これでプリキュアは、益々強くなったビィ」
「心強いケル」
1カットでキュンキュンさせる君達の方が心強い。
さて、レジーナさんがどういう動きをするのか楽しみですな。
覚悟なさい、ペコポン人。
見ていて下さい、マナちゃん。
脚本:米村正二、演出:入好さとる、三塚雅人
作監:山岡直子、美術:飯野敏典
原画
稲葉仁、原田節子、松田千織、北野幸広
鈴木勇、安田陽子、永澤謙一、山岡直子
赤田信人、川村信道、大内智美、清水空翔
飯島秀一、永島英樹、高木さくら、西田美弥子
古池崇、柴崎雄輔、山本実、阿藤久美子
生水勇気、島崎望、渡辺優哉、工藤雅人
動画:Toei Phils.、かぐら、A-LINE、馬渡久史
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら、A-LINE
背景:田中里緑、本間禎章、神戸あや恵、山下千歌
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
川原祐介、小林真理、竹中佑城、宮澤孝介
村田則子、牧野快、藤澤菜月、峯沢琢也
編集:麻生芳弘、録音:川崎公教、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:澤守洸
う~ん・・・清々しいほどのありす推し。
ありすの勢いが止まらない。
このままだとマナちゃん食われるな。
入好さんのコンテだけど西田美弥子とか清水空翔とか珍しい人来てるな。
入好さんまどマギに参加してたようだからシャフト系が引っかかったのはその伝手だろうか。
大田氏が呼んだとは考えにくい気もするんで。
安定の山岡回だけど、いつにも増してキャラ修良かった。
四葉財閥裏番としての会議を終え、溜息をつくありす。
マナちゃん訪問の報を受け、ぱぁっと表情が明るくなるのがなんというか、抑えてる気持ちの大きさを物語ってますな。
こういうとこで着実に好感度上げて来るんだよな。
あざといだけじゃないのが、過去の黄色と大きく違う所なのか。
あざといだけじゃないのが、ガールズの約束なの♪
上手く出来た歌詞だなぁ。(なんかちがう)
どんな些細な事でもいいから王女様捜索の手掛かりはないかと訊かれたまこぴー。
「そういえば、王女様は薔薇が好きだったわ」
・・・って、あーた、何でもいいとは言ったけど、手掛かりってレベルじゃねー。(笑)
そこは流石に六花さんにもつっこんで頂けて一安心。
そこでセバスたんの登場。
薔薇を愛する最高のレディーを決めるコンテストがあり、その賞品として先日発見された新種の薔薇が提供されるそうな。
トランプ王国でも王家の庭にしか咲かない、王女様が好きだった薔薇。
「ミステリーシャル」
コンテストに参加して、ロゼモンゲットだぜ!
レジーナ登場。
なんかカテジナさんばりに黒そう。
「あなた、薔薇が好きなの?」
「大嫌いよ」
「許せないの。私より美しいものは全て」
自分の方が劣るって認めちゃう分けか。
意外と謙虚?
しかし、欲しがりレジーナちゃん。
そのうち六花の前で「私、マナが欲しい。貴方には似合わないわ、もらったげる」とか言い出しそう。
いや~、敵で良かった。(笑)
味方だったらめんどくさい事になってたろうな。
ありすを一方的にライバル視する、幼馴染み登場。
「四葉財閥より数字が一つ多い、五星財閥の一輪の薔薇、五星麗奈よ!」
普通数字が少ない方がランクが上だったりするよね。
こういう煽り方からしてかませ臭プンプン。
取り巻き三人も鉄板設定。
腐れ縁なだけに、ありすのキレスイッチ知ってるから、あの手この手でマナ達をいびってありすをキレさせようとする。
しかし、なかなか乗ってこないありす。
考えてみれば、羨ましがる幼馴染みに親友見せびらかしてるようなもんなんですよね。
相手がムキになればなるほど、自分の幸せ実感するってのもあるのかも。
自制心を身につけたというよりも、挑発に乗らずに器の大きいとこも見せたいだろうし。
これまでそういうとこ見せないように避けてきたのに、キレてドン引きされたら、これまでの苦労が台無しになっちゃうし。
それくらいで壊れる関係じゃないって信じてはいるだろうけど。
「友達を守るためです!」
この台詞がどこに繋がってるのか、イマイチ良く分からなかったりもするんですが。
「ありすが私に勝てたのは、実力じゃないわ」
「友達のおかげよ」
こんな負け惜しみ言っちゃうなんて、麗奈ちゃんも可愛いとこあるよね。
自分がどんだけ寂しい人間か、分かっちゃってるしな。
こんな麗奈ちゃんだからこそのありすのあの反応だったのかも。
遂にマーモさんもネタキャラか。
そう覚悟していたんですが、あら、全然まとも。
しかしオヤジギャグ連発?
マーモさんも色々考えて来たんですが、その作戦が仇となる。
一番肉弾戦を挑んではいけない相手に、力を振るえる環境を与えてしまった。
危うくバラバラどころか粉々にされるとこだった。
ソードのバンク、色おかしくなかった?
なんか暗い。
うちだけ?
「今日のありすは、格好良かったらんすぅ」
「キュンキュン来たシャル」
「これでプリキュアは、益々強くなったビィ」
「心強いケル」
1カットでキュンキュンさせる君達の方が心強い。
さて、レジーナさんがどういう動きをするのか楽しみですな。
覚悟なさい、ペコポン人。
見ていて下さい、マナちゃん。