2010.12/30~2011.01/01
八ヶ岳[赤岳南峰リッジ]登山をしてきました。
N艦長・Apple と N氏・K氏の2パーティ構成です。
今回の登山行程は、前夜発車で美濃戸山荘Pまで入り、
7:40発~8:40堰堤広場~10:10赤岳鉱泉テント(泊)
6:30発~7:10-40行者小屋~8:20文三郎尾根~8:50赤岳南峰リッジ~9:20赤岳
~9:50地蔵の頭~10:50行者小屋~11:30赤岳鉱泉テント(泊)
7:40発~8:40堰堤広場~9:10美濃戸山荘Pの2泊3日です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/31/c0ecdbb868f329a67abc229f134bb667.jpg)
美濃口で集合し、
車で美濃戸山荘Pまで入りいつもの入山祝いの大宴会。
早朝凍てつく林道を赤岳鉱泉に向かい歩き出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/2d/154c83a10138bc6db8fb35a7090045ce.jpg)
林道途中の“山の神”です。
信心深い私くしは今回の山行の安全祈願します。
そして商売繁盛もわすれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/6f/c882500487ef8d3ce6d52538f01c178e.jpg)
赤岳鉱泉に到着です。
空はどんよりとしており、今日はこれで停滞かな?!
それならお楽しみの宴会モードです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/03/ea4b3e623a100fac933a0edf82e5e863.jpg)
赤岳鉱泉名物のアイスキャンディです。
ここでアイスクライミングの練習をします。
使用料は¥1,000円なのでお試しあれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/76/d8e99812e5a81a478475e712c98b8334.jpg)
整地をしテント設営完了です。
今日は行動無しなので、これから大宴会に突入します。
まだ昼前なんだけどヽ( ´ー`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d7/207bcd82db903d25f1608bbefc114e8c.jpg)
赤岳▲2,899mの山頂を見上げる。
右端が南峰リッジである。
ここでアイゼンと登攀具を身に付け、水分補給し準備をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/33/8ad061b9a33722cd5c3da3c727e82bd5.jpg)
行者小屋から大同心・小同心の岩稜帯を見上げる。
天気予報は午後から崩れるとのこと、
午前中が勝負である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/9f5a88ca348136741cdc22c058109ff0.jpg)
親方@東京の「行きますか!」で文三郎尾根に向かって歩き出します。
南峰リッジ登攀中は寒風のためカメラは凍りつき、
この後写真無し。(;_;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/a1059c7a2af49b33c8d9e2159795c9cc.jpg)
元旦の朝。
もすこし居たい気分だが、
家も心配なので硫黄岳に分かれを告げ下山する。
ここからは転がっても行ける距離なので楽勝である。
by Apple
八ヶ岳[赤岳南峰リッジ]登山をしてきました。
N艦長・Apple と N氏・K氏の2パーティ構成です。
今回の登山行程は、前夜発車で美濃戸山荘Pまで入り、
7:40発~8:40堰堤広場~10:10赤岳鉱泉テント(泊)
6:30発~7:10-40行者小屋~8:20文三郎尾根~8:50赤岳南峰リッジ~9:20赤岳
~9:50地蔵の頭~10:50行者小屋~11:30赤岳鉱泉テント(泊)
7:40発~8:40堰堤広場~9:10美濃戸山荘Pの2泊3日です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/31/c0ecdbb868f329a67abc229f134bb667.jpg)
美濃口で集合し、
車で美濃戸山荘Pまで入りいつもの入山祝いの大宴会。
早朝凍てつく林道を赤岳鉱泉に向かい歩き出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/2d/154c83a10138bc6db8fb35a7090045ce.jpg)
林道途中の“山の神”です。
信心深い私くしは今回の山行の安全祈願します。
そして商売繁盛もわすれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/6f/c882500487ef8d3ce6d52538f01c178e.jpg)
赤岳鉱泉に到着です。
空はどんよりとしており、今日はこれで停滞かな?!
それならお楽しみの宴会モードです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/03/ea4b3e623a100fac933a0edf82e5e863.jpg)
赤岳鉱泉名物のアイスキャンディです。
ここでアイスクライミングの練習をします。
使用料は¥1,000円なのでお試しあれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/76/d8e99812e5a81a478475e712c98b8334.jpg)
整地をしテント設営完了です。
今日は行動無しなので、これから大宴会に突入します。
まだ昼前なんだけどヽ( ´ー`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d7/207bcd82db903d25f1608bbefc114e8c.jpg)
赤岳▲2,899mの山頂を見上げる。
右端が南峰リッジである。
ここでアイゼンと登攀具を身に付け、水分補給し準備をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/33/8ad061b9a33722cd5c3da3c727e82bd5.jpg)
行者小屋から大同心・小同心の岩稜帯を見上げる。
天気予報は午後から崩れるとのこと、
午前中が勝負である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/9f5a88ca348136741cdc22c058109ff0.jpg)
親方@東京の「行きますか!」で文三郎尾根に向かって歩き出します。
南峰リッジ登攀中は寒風のためカメラは凍りつき、
この後写真無し。(;_;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/a1059c7a2af49b33c8d9e2159795c9cc.jpg)
元旦の朝。
もすこし居たい気分だが、
家も心配なので硫黄岳に分かれを告げ下山する。
ここからは転がっても行ける距離なので楽勝である。
by Apple