「題名のない音楽会21」に行ってきました
二週間分の収録ということで、第一部は8/26「ジャズ巡礼・神々の音楽ヴードゥー」、第二部は8/12「ピアノ無限大」。
第一部はジャズ・ピアニストの松永貴志さんの新作「水ふうせん」から始まり、ヴードゥー教音楽の一団が一曲、その後の二曲は松永さんとヴードゥー音楽のコラボレーションです。
いや~、面白かったわ
ヴードゥー教というと、おどろおどろしいイメージを持ってましたが、そんなことは全くなく、躍動感溢れた「神に捧げる音楽」です。
松永貴志さんは前に「めざましテレビ」で拝見したことがありましたが、明るくて楽しい方だわ。
それに性格が可愛い! まだ21歳なんですって!
ヴードゥーのパーカッションとダンスに挑戦していましたが、さすがリズム感があるのでどれもなかなかのもの。とっても楽しそうで微笑ましいの
神の使いの蛇ダンスも、結構やるじゃない!
そして、二つの音楽のコラボレーションは迫力ありました。
体が自然に揺れちゃいます!
いいものを聴かせてもらったわ
第二部は、先ずは若手ピアニストの外山啓介さんの「英雄ポロネーズ」から始まり、独創的で天才肌な感じの中山天平さんの創作「幻想曲」、なかなかイケメンな兄弟レ・フレールの連弾「Cross第三番」と続きます。
どれも同じピアノを使っているとは思えないほどに音色もちがい、それぞれに良さがあって、やっぱりピアノっていいなぁ~…なんて、音楽通には程遠いので、ろくな感想言えませんが(笑)、ここまででも「来て良かった~っ!」と思いました。
そう、思いましたよ。
でもね、その後のマイケル・ナイマン氏、そしてそして!中川晃教さんの音楽聴いちゃったら、それどころじゃないわ
「良かった」なんて、生ぬるい言葉じゃ足りないの…ってゆーか、言葉もでない。
ああ、幸せ
「エレンディラ」、凄いです!
耳に残って今でもため息出ます
たった一曲だけど、あっきーの声が隅々に響き渡って、幻想的な舞台を垣間見させてくれたような気がしました。
チケットを買い足して正解だったわ!
二週間分の収録ということで、第一部は8/26「ジャズ巡礼・神々の音楽ヴードゥー」、第二部は8/12「ピアノ無限大」。
第一部はジャズ・ピアニストの松永貴志さんの新作「水ふうせん」から始まり、ヴードゥー教音楽の一団が一曲、その後の二曲は松永さんとヴードゥー音楽のコラボレーションです。
いや~、面白かったわ
ヴードゥー教というと、おどろおどろしいイメージを持ってましたが、そんなことは全くなく、躍動感溢れた「神に捧げる音楽」です。
松永貴志さんは前に「めざましテレビ」で拝見したことがありましたが、明るくて楽しい方だわ。
それに性格が可愛い! まだ21歳なんですって!
ヴードゥーのパーカッションとダンスに挑戦していましたが、さすがリズム感があるのでどれもなかなかのもの。とっても楽しそうで微笑ましいの
神の使いの蛇ダンスも、結構やるじゃない!
そして、二つの音楽のコラボレーションは迫力ありました。
体が自然に揺れちゃいます!
いいものを聴かせてもらったわ
第二部は、先ずは若手ピアニストの外山啓介さんの「英雄ポロネーズ」から始まり、独創的で天才肌な感じの中山天平さんの創作「幻想曲」、なかなかイケメンな兄弟レ・フレールの連弾「Cross第三番」と続きます。
どれも同じピアノを使っているとは思えないほどに音色もちがい、それぞれに良さがあって、やっぱりピアノっていいなぁ~…なんて、音楽通には程遠いので、ろくな感想言えませんが(笑)、ここまででも「来て良かった~っ!」と思いました。
そう、思いましたよ。
でもね、その後のマイケル・ナイマン氏、そしてそして!中川晃教さんの音楽聴いちゃったら、それどころじゃないわ
「良かった」なんて、生ぬるい言葉じゃ足りないの…ってゆーか、言葉もでない。
ああ、幸せ
「エレンディラ」、凄いです!
耳に残って今でもため息出ます
たった一曲だけど、あっきーの声が隅々に響き渡って、幻想的な舞台を垣間見させてくれたような気がしました。
チケットを買い足して正解だったわ!