XBOX ONE PLAY REPORT

サイト「JIM'S ATTIC」のコンテンツ。XBOX、スロットカー、モータースポーツ。

プロ野球スピリッツ2014(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート5月10日号

2014-05-10 17:00:28 | その他のハード
プロ野球も、ゴールデンウィークの8連戦、9連戦というハードスケジュールを消化しましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合観戦しています。また、それとは別に、今年も昨年に続き、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2014」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
ゲームモードてんこ盛りの本作ですが、プレイしているのは、もちろん、「ペナントレース」で、今年も日本ハムファイターズでフルシーズンを戦う予定です。
本作は、グラフィックも美しく、選手の顔も似ていて、演出も楽しめますが、操作体系や難易度もかなり細かく設定でき、プレイヤーがプレイしやすい環境を作り上げることができます。
プロ野球ゲームは、最初のうちはCPUにボロ負けすることが珍しくはありませんが、本作はCPUの難易度設定に「おまかせ」があり、コールドゲーム並みの大敗もなければ大勝もあまりありません。
なぜなら、この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も投手と打者別に設定されるからです。
また、各種設定も、自分がプレイしやすいように、いろいろとカスタマイズしています。
そのため、開幕戦から緊迫した面白い試合が続いています。

第4回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート5月10日号」では、5月9日時点でゲーム内で5月16日まで終了し、19勝21敗1分けで首位の楽天に7.5ゲーム差の4位につけています。

1 楽 天   26勝13敗1分け .667 ---
2 ソフトバンク 22勝17敗1分け .564 4.0
3 ロッテ    20勝21敗1分け .488 7.0
4 日本ハム  19勝21敗1分け .475 7.5
4 西 武    19勝21敗0分け .475 7.5
6 オリックス  13勝26敗2分け .333 13.0

この間の勝敗は、以下の通りです。ゴールデンウィーク後半はプレイしていないので、試合数は少なくなっています。

5月
5日 ソ 7 - 2 日 敗: 木佐貫5敗、本塁打: ミランダ5号
6日 ソ 0 - 1 日 勝: メンドーサ3勝1敗
7日 ソ 0 - 7 日 勝: 上沢2勝1敗、本塁打: 大引1号、ミランダ6号
9日 オ 0 - 3 日 勝: 大谷1勝3敗、本塁打: 西川2号、ミランダ7号
10日 オ 3 - 0 日 敗: 武田勝1勝4敗
11日 オ 7 - 2 日 敗: 吉川4勝3敗、本塁打: 中田8号
13日 日 7 - 0 西 勝: 木佐貫1勝5敗、本塁打: アブレイユ4号、ミランダ8号
15日 日 2 - 6 西 敗: メンドーサ3勝2敗
16日 日 3 - 9 ロ 敗: 上沢2勝2敗

設定で、けがは「あり」にしているので、引き続き、けが人が出ており、西川がまたまたけがで登録抹消になっています。
そのため、リアルでは最近は近藤がサードを務めていますが、ゲーム内では中田をサードに起用しています。
今のスタメンは、以下の通りです。※は、規定打席到達です。

1 6 大 引(右) .287 1本 7打点 3盗塁※
2 4 杉 谷(両) .254 0本 3打点 5盗塁
3 8  陽 (右) .316 4本 20打点 15盗塁※
4 5 中 田(右) .265 8本 30打点 0盗塁※
5 3 ミランダ(左) .263 8本 23打点 0盗塁※
6 D アブレイユ(右) .220 4本 14打点 0盗塁
7 9 佐藤賢(左) .324 0本 6打点 0盗塁
8 2 大 野(右) .222 3本 8打点 0盗塁
9 7  岡 (右) .315 0本 2打点 2盗塁

- 5 飯 山(右) .500 0本 0打点 0盗塁
4 9 大 谷(左) .444 0本 1打点 0盗塁
- 3 稲 葉(左) .333 0本 1打点 0盗塁
- 9 村 田(左) .333 0本 0打点 3盗塁
1 4 西 川(左) .319 2本 7打点 7盗塁
8 2 近 藤(左) .286 0本 2打点 0盗塁
- 3 小谷野(右) .250 0本 1打点 0盗塁
9 6 渡 邉(右) .250 0本 2打点 0盗塁
7 9 赤 田(両) .220 0本 4打点 0盗塁
2 4 中 島(左) .193 0本 4打点 11盗塁

投手は、6、7、9日にメンドーサ、上沢、大谷で3試合連続完封したのが圧巻でした。また、木佐貫も、完封で初勝利を挙げています。
次回のアップデートの時期によっては、カーターが使えるようになるので楽しみです。
今のローテーションは、以下の通りです。※は、規定投球回数到達です。

◆先発◆
吉 川(左) 4.60 4勝3敗0H0S※
武田勝(左) 6.99 1勝4敗0H0S
木佐貫(右) 3.68 1勝5敗0H0S※
メンドーサ(右) 2.32 3勝2敗0H0S※
上 沢(右) 2.57 2勝2敗0H0S
大 谷(右) 3.95 1勝3敗0H0S※
◆中継ぎ◆
多田野(右) 1.21 4勝0敗1H0S
谷 元(右) 2.43 0勝1敗1H0S
武田久(右) 2.77 0勝0敗1H0S
鍵 谷(右)22.50 0勝0敗0H0S
石 井(左) 0.77 0勝0敗4H0S
矢 貫(右) 1.88 1勝1敗3H0S
◆セットアッパー◆
クロッタ(右) 2.77 2勝0敗1H0S
宮 西(左) 0.90 0勝0敗2H2S
◆抑え◆
増 井(右) 0.00 0勝0敗3H7S

日本ハムファイターズ2014」もご覧いただければ幸いです。

プロ野球スピリッツ2014(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート4月26日号

2014-04-26 18:55:25 | その他のハード
プロ野球も、いよいよゴールデンウィークに突入しましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合観戦しています。また、それとは別に、今年も昨年に続き、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2014」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
ゲームモードてんこ盛りの本作ですが、プレイしているのは、もちろん、「ペナントレース」で、今年も日本ハムファイターズでフルシーズンを戦う予定です。
本作は、グラフィックも美しく、選手の顔も似ていて、演出も楽しめますが、操作体系や難易度もかなり細かく設定でき、プレイヤーがプレイしやすい環境を作り上げることができます。
プロ野球ゲームは、最初のうちはCPUにボロ負けすることが珍しくはありませんが、本作はCPUの難易度設定に「おまかせ」があり、コールドゲーム並みの大敗もなければ大勝もあまりありません。
なぜなら、この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も投手と打者別に設定されるからです。
また、各種設定も、自分がプレイしやすいように、いろいろとカスタマイズしています。
そのため、開幕戦から緊迫した面白い試合が続いています。

第3回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート4月26日号」では、4月25日時点でゲーム内で5月4日まで終了し、15勝16敗1分けで楽天に7.0ゲーム差の4位につけています。楽天が勝率.710と勝ちまくっています。

1 楽 天   22勝9敗1分け .710 ---
2 ソフトバンク 17勝12敗1分け .586 4.0
3 ロッテ    18勝14敗0分け .563 4.5
4 日本ハム  15勝16敗1分け .484 7.0
5 西 武    13勝20敗0分け .394 10.0
6 オリックス   8勝22敗1分け .267 13.5

この間の勝敗は、以下の通りです。
4月
20日 楽 1 - 2 日 勝: 多田野3勝、S: 増井4S、本塁打: 大野3号、陽3号
22日 日 1 - 2 ソ 敗: メンドーサ2勝1敗、本塁打: 中田6号
23日 日 0 - 3 ソ 敗: 上沢1敗
25日 日 5 - 4 ロ 勝: 矢貫1勝1敗、本塁打: 陽4号、アブレイユ3号
26日 日 0 - 2 ロ 敗: 吉川3勝2敗
27日 日 2 - 5 ロ 敗: 武田勝1勝3敗
29日 西 3 - 2 日 敗: 木佐貫4敗
30日 西 3 - 4 日 勝: クロッタ2勝、S: 増井5S、本塁打: ミランダ3号、中田7号
5月
1日 西 1 - 3 日 勝: 上沢1勝1敗、S: 増井6S
2日 日 3 - 5 オ 敗: 大谷3敗
3日 日 2 - 0 オ 勝: 吉川4勝2敗
4日 日 7 - 5 オ 勝: 多田野4勝、S: 増井7S、本塁打: 西川1号、ミランダ4号

設定で、けがは「あり」にしているので、引き続き、けが人が出ており、アブレイユが軽いけがでスタメンを外れ、中田も違和感ということでスタメンを外します。
それでも、けがで登録を抹消したり、スタメンを外した選手の代わりに、スタメンに名を連ねた佐藤賢と岡が好調なのが面白いところです。
今のスタメンは、以下の通りです。

1 4 西 川(左) .306 1本 5打点 5盗塁
9 6 大 引(右) .309 0本 5打点 3盗塁
3 8  陽 (右) .321 4本 18打点 13盗塁
4 7 中 田(右) .269 7本 26打点 0盗塁
5 D ミランダ(左) .238 4本 15打点 0盗塁
6 3 佐藤賢(左) .324 0本 3打点 0盗塁
7 5 杉 谷(両) .222 0本 3打点 4盗塁
8 2 大 野(右) .229 3本 8打点 0盗塁
9 9  岡 (右) .320 0本 1打点 0盗塁

- 5 飯 山(右) 1.000 0本 0打点 0盗塁
- 2 近 藤(左) .357 0本 1打点 0盗塁
- 9 村 田(左) .333 0本 0打点 3盗塁
- 3 小谷野(右) .250 0本 1打点 0盗塁
- 3 稲 葉(左) .250 0本 1打点 0盗塁
9 6 渡 邉(右) .250 0本 2打点 0盗塁
7 9 赤 田(両) .220 0本 4打点 0盗塁
6 3 アブレイユ(右) .206 3本 11打点 0盗塁
2 4 中 島(左) .198 0本 4打点 8盗塁

投手は、リアルでも好調な上沢を先発の5番手にしたのですが、ゲームのパラメータは高くはないものの、2試合とも好投しています。
また、ロングリリーフの多田野が絶好調で、10試合19回1/3を無失点で吉川とともにリーグトップタイの4勝をマークしています。

◆先発◆
吉 川(左) 4.40 4勝2敗0H0S
武田勝(左) 6.27 1勝3敗0H0S
木佐貫(右) 3.82 0勝4敗0H0S
メンドーサ(右) 1.98 2勝1敗0H0S
上 沢(右) 1.93 1勝1敗0H0S
大 谷(右) 5.06 0勝3敗0H0S
◆中継ぎ◆
多田野(右) 0.00 4勝0敗1H0S
谷 元(右) 2.39 0勝1敗1H0S
武田久(右) 3.27 0勝0敗1H0S
鍵 谷(右)22.50 0勝0敗0H0S
石 井(左) 1.04 0勝0敗4H0S
矢 貫(右) 2.03 1勝1敗3H0S
◆セットアッパー◆
クロッタ(右) 2.00 2勝0敗1H0S
宮 西(左) 0.00 0勝0敗2H2S
◆抑え◆
増 井(右) 0.00 0勝0敗3H7S

日本ハムファイターズ2014」もご覧いただければ幸いです。

プロ野球スピリッツ2014(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート4月12日号

2014-04-12 19:00:59 | その他のハード
プロ野球もいよいよ開幕しましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合観戦しています。また、それとは別に、今年も昨年に続き、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2014」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
ゲームモードてんこ盛りの本作ですが、プレイしているのは、もちろん、「ペナントレース」で、今年も日本ハムファイターズでフルシーズンを戦う予定です。
本作は、グラフィックも美しく、選手の顔も似ていて、演出も楽しめますが、操作体系や難易度もかなり細かく設定でき、プレイヤーがプレイしやすい環境を作り上げることができます。
プロ野球ゲームは、最初のうちはCPUにボロ負けすることが珍しくはありませんが、本作はCPUの難易度設定に「おまかせ」があり、コールドゲーム並みの大敗もなければ大勝もあまりありません。
なぜなら、この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も投手と打者別に設定されるからです。
また、各種設定も、自分がプレイしやすいように、いろいろとカスタマイズしています。
そのため、開幕戦から緊迫した面白い試合が続いています。

第2回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート4月12日号」では、4月11日時点でゲーム内で4月19日まで終了し、9勝10敗で楽天に4.50ゲーム差の3位につけています。

1 楽 天  13勝5敗1分け .722 ---
2 ロッテ   12勝8敗0分け .600 2.0
3 日本ハム 9勝10敗1分け .474 4.5
4 ソフトバンク 8勝9敗1分け .471 4.5
5 西 武   8勝12敗0分け .400 6.0
6 オリックス 6勝12敗1分け .333 7.0

この間の勝敗は、以下の通りです。
4月
5日 ロ 4 - 5 日 勝: 武田勝1勝1敗、S: 宮西1S
6日 ロ 3 - 0 日 敗: 木佐貫2敗
8日 日 8 - 1 楽 勝: メンドーサ2勝、本塁打: 中田1号、ミランダ1号
9日 日 2 - 3 楽 敗: 谷元1敗、本塁打: 陽1号
10日 日 2 - 3 楽 敗: 矢貫1敗
11日 日 4 - 1 西 勝: 吉川2勝1敗、S: 増井3S、本塁打: 中田2号
12日 日 3 - 2 西 勝: クロッタ1勝
13日 日 3 - 4 西 敗: 木佐貫3敗
15日 オ 1 - 1 日 分: メンドーサ-宮西-増井-クロッタ
16日 オ 1 - 3 日 勝: 多田野2勝、S: 宮西2S、本塁打: 中田3号、ミランダ2号
17日 オ 4 - 1 日 敗: 大谷2敗、陽2号
18日 楽 5 - 13 日 勝: 吉川3勝1敗、本塁打: 中田4、5号、アブレイユ1、2号、大野1号
19日 楽 6 - 3 日 敗: 武田勝1勝2敗、本塁打: 大野2号

設定で、けがは「あり」にしているので、引き続き、けが人が出ており、大引が軽いけがでスタメンを外れ(今は快復してスタメンに戻っています)、西川と石井がけがで登録を抹消しています。
内野陣のけが人の代わりに1番サードを務めていた今浪のトレードも痛かったです。ゲーム上ではまだチームにいますが、起用は自粛しています。
その代わりに、岡をスタメンで使ったり、渡邉を体験的に1軍に上げたりと、ゲーム的にはけが人が出るのは、それはそれで楽しいです。
今のスタメンは、以下の通りです。

9 6 大 引(右) .319 0本 2打点 2盗塁
7 5 杉 谷(両) .246 0本 3打点 4盗塁
3 8  陽 (右) .391 2本 12打点 9盗塁
4 7 中 田(右) .294 5本 23打点 0盗塁
5 D ミランダ(左) .284 2本 12打点 0盗塁
6 3 アブレイユ(右) .200 2本 8打点 0盗塁
7 9 赤 田(両) .346 0本 4打点 0盗塁
8 2 大 野(右) .255 2本 4打点 0盗塁
2 4 中 島(左) .206 0本 4打点 7盗塁

- 9 村 田(左) 1.000 0本 0打点 3盗塁
- 3 稲 葉(左) .750 0本 0打点 0盗塁
- 9 佐藤賢(左) .429 0本 0打点 0盗塁
- 2 近 藤(左) .375 0本 1打点 0盗塁
9 9  岡 (右) .333 0本 0打点 0盗塁
1 4 西 川(左) .313 0本 3打点 4盗塁
- 3 小谷野(右) .267 0本 1打点 0盗塁
9 6 渡 邉(右) .250 0本 2打点 0盗塁

投手は、クロッタを先発の5番手にしていたのですが、ゲームの初期設定ではスタミナが3回ぐらいしか持たないのと、リアルでもセットアッパーか抑えの素質が高そうなので、現在はセットアッパーにしています。
また、代わりに谷元を5人目の先発にしていたのですが、ロングリリーフに回して、リアルで好調な上沢を先発で使ってみます。
幸か不幸か石井が登録抹消になったので、その代わりに上沢を上げています。

◆先発◆
吉 川(左) 6.84 3勝1敗0H0S
武田勝(左) 5.16 1勝2敗0H0S
木佐貫(右) 4.58 0勝3敗0H0S
メンドーサ(右) 1.64 2勝0敗0H0S
上 沢(右) 0.00 0勝0敗0H0S
大 谷(右) 4.50 0勝2敗0H0S
◆中継ぎ◆
多田野(右) 0.00 2勝0敗1H0S
谷 元(右) 3.24 0勝1敗1H0S
武田久(右) 3.00 0勝0敗1H0S
鍵 谷(右)22.50 0勝0敗0H0S
石 井(左) 1.17 0勝0敗3H0S
矢 貫(右) 2.61 0勝0敗3H0S
◆セットアッパー◆
クロッタ(右) 2.25 1勝0敗1H0S
宮 西(左) 0.00 0勝0敗2H2S
◆抑え◆
増 井(右) 0.00 0勝0敗3H3S

日本ハムファイターズ2014」もご覧いただければ幸いです。

プロ野球スピリッツ2014(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート3月29日号

2014-03-29 18:59:00 | その他のハード
プロ野球もいよいよ開幕しましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合観戦しています。また、それとは別に、今年も昨年に続き、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2014」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
ゲームモードてんこ盛りの本作ですが、プレイしているのは、もちろん、「ペナントレース」で、今年も日本ハムファイターズでフルシーズンを戦う予定です。
本作は、グラフィックも美しく、選手の顔も似ていて、演出も楽しめますが、操作体系や難易度もかなり細かく設定でき、プレイヤーがプレイしやすい環境を作り上げることができます。
プロ野球ゲームは、最初のうちはCPUにボロ負けすることが珍しくはありませんが、本作はCPUの難易度設定に「おまかせ」があり、コールドゲーム並みの大敗もなければ大勝もあまりありません。
なぜなら、この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も投手と打者別に設定されるからです。
また、各種設定も、自分がプレイしやすいように、いろいろとカスタマイズしています。
そのため、開幕戦から緊迫した面白い試合が続いています。

第1回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート3月29日号」では、3月28日時点でゲーム内で4月4日まで終了し、3勝4敗で楽天に3.0ゲーム差の3位につけています。

1 楽 天    6勝1敗0分け .857 ---
2 ロッテ    4勝3敗0分け .571 2.0
3 オリックス  3勝4敗0分け .429 3.0
3 日本ハム  3勝4敗0分け .429 3.0
3 ソフトバンク 3勝4敗0分け .429 3.0
6 西 武    2勝5敗0分け .286 4.0

開幕からの勝敗は、以下の通りです。
3月
28日 日 13 - 10 オ 勝: 吉川1勝、S: 増井1S
29日 日 0 - 3 オ 敗: 武田勝1敗
30日 日 0 - 5 オ 敗: 木佐貫1敗
4月
1日 ソ 3 - 5 日 勝: メンドーサ1勝、S: 増井2S
2日 ソ 2 - 12 日 勝: 多田野1勝
3日 ソ 4 - 2 日 敗: 大谷1敗
4日 ロ 8 - 0 日 敗: 吉川1勝1敗

開幕戦は、以下のようなオーダーで臨みました。
しかし、けがは「あり」にしているので、西川が開幕戦で腕に軽いけがをして代走専門となり、稲葉と赤田が相次いでけがで登録抹消になってしまいました。
そのため、1番にはサード・今浪、2番の中島を本来のセカンドに入れ、7番にライト・杉谷としています。

1 4 西 川(左) .500 0本 1打点 1盗塁
2 5 中 島(左) .190 0本 2打点 2盗塁
3 8  陽 (右) .500 0本 6打点 4盗塁
4 7 中 田(右) .276 0本 7打点 0盗塁
5 D ミランダ(左) .345 0本 5打点 0盗塁
6 3 アブレイユ(右) .240 0本 3打点 0盗塁
7 9 赤 田(両) .471 0本 4打点 0盗塁
8 2 大 野(右) .150 0本 0打点 0盗塁
9 6 大 引(右) .333 0本 1打点 0盗塁

- 3 稲 葉(左) .750 0本 0打点 0盗塁
- 9 佐藤賢(左) .500 0本 0打点 0盗塁
- 2 近 藤(右) .333 0本 0打点 0盗塁
1 5 今 浪(左) .333 0本 2打点 0盗塁
7 9 杉 谷(両) .286 0本 1打点 0盗塁
- 3 小谷野(右) .200 0本 0打点 0盗塁
- 9 村 田(左) .--- 0本 0打点 1盗塁

投手は、開幕メンバーとしては、以下のようにしています。
ただ、クロッタは、ゲームの初期設定ではスタミナが3回ぐらいしか持たないのと、リアルでもセットアッパーか抑えの素質が高そうなので、今後はそちらに回すこともありそうです。
その際は、6人目の先発として、谷元を繰り上げるかもしれません。
また、宮西はセットアッパーにしていますが、これはゲームの設定上、1人しか抑えにできないからで、実際には増井と宮西のダブルクローザーとして起用します。
なお、鍵谷が不調なため、多田野と入れ替えて、先発が崩れた際のロングリリーフとして起用します。

◆先発◆
吉 川(左) 8.56 1勝1敗0H0S
武田勝(左) 3.86 0勝1敗0H0S
木佐貫(右) 4.76 0勝1敗0H0S
メンドーサ(右) 2.57 1勝0敗0H0S
クロッタ(右) 6.00 0勝0敗0H0S
大 谷(右) 4.91 0勝1敗0H0S
◆中継ぎ◆
谷 元(右) 0.00 0勝0敗1H0S
武田久(右)10.13 0勝0敗0H0S
鍵 谷(右)22.50 0勝0敗0H0S
石 井(左) 0.00 0勝0敗2H0S
多田野(右) 0.00 1勝0敗0H0S
◆セットアッパー◆
宮 西(左) -.-- 0勝0敗0H0S
矢 貫(右) 0.00 0勝0敗0H0S
◆抑え◆
増 井(右) 0.00 0勝0敗0H2S

「日本ハムファイターズ2014」http://minkara.carview.co.jp/userid/614614/blog/32254157/もご覧いただければ幸いです。

プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート10月12日号

2013-10-12 19:00:03 | その他のハード
プロ野球も、いよいよクライマックスシリーズというところまできましたが、日本ハムは残念ながら最下位に終わり、楽しみもストーブリーグだけになりました。
私がプレイしているPS Vita版の「プロ野球スピリッツ2013」も、公式戦全日程が終了しました。
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きました。

第12回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート10月12日号」では、クライマックスシリーズと日本シリーズの結果をお知らせします。
クライマックスシリーズは、ホフパワーと二岡抜き、日本シリーズはそれに加えてケッペル抜きで戦っています。
スターティングメンバーと先発ローテーションは、以下の通りです。

4 西川
9 杉谷
8  陽
7 中田
D アブレイユ
3 稲葉(鵜久森)
5 今浪
2 鶴岡(大野)
6 大引

先発ローテーション
武田勝
吉川
木佐貫
ウルフ
中村

クライマックスシリーズの勝敗は、以下の通りです。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

10月
--日 ○ 日 ADV. オ ●
16日 ● 日 0 - 4 オ ○
17日 ● 日 1 - 3 オ ○
18日 ○ 日 3 - 2 オ ●
19日 △ 日 0 - 0 オ △
20日 ○ 日 4 - 3 オ ●

日本シリーズの勝敗は、以下の通りです。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

10月
26日 ● 日 1 - 5 巨 ○
27日 ○ 日 1 - 0 巨 ●
29日 ● 巨 7 -10 日 ○
30日 ○ 巨 9 - 3 日 ●
31日 ○ 巨 1 - 0 日 ●
11月
1日 ○ 日 1 - 0 巨 ●
2日 ○ 日 1 - 0 巨 ●

ということで、クライマックスシリーズは3勝2敗1分けで日本シリーズに進出、日本シリーズは4勝3敗で日本一に輝いています。いずれも、期せずして、ゲームらしい展開になっています。
日本シリーズでは、吉川が2試合とも完封勝利、中田も大活躍しています。残念なことに、このゲーム、クライマックスシリーズと日本シリーズの個人成績をデータ化してくれないので、表にすることはできません。あしからず、ご了承ください。
年間表彰選手は、最優秀選手(MVP)に武田勝、日本シリーズMVPに中田が輝いています。
また、ベストナインは、優勝チームの日本ハムからは1人も出ないという異常事態になっています。しかし、ゴールデングラブは、2塁手で杉谷、遊撃手で大引、がそれぞれ獲得しています。杉谷が獲得というのが、嬉しいところです。

プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート9月13日号

2013-09-14 17:23:28 | その他のハード
プロ野球も、楽天のマジックが順調に減り、クライマックスシリーズ争いもますます激化してきましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合のように観戦しています。また、それとは別に、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2013」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きます。

第11回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート9月13日号」では、9月13日時点でレギュラーシーズン全日程が終了する10月6日まで進み、78勝59敗7分けで優勝することができました。
残り4試合の時点で2位のオリックスに3.5ゲーム差とリードを広げ、直接対決で2-2と引き分けたのですが、残り3試合でオリックスが全勝しても日本ハムに及ばないため、優勝が決定しました。

1 日本ハム  78勝59敗7分け .569 ---
1 オリックス  74勝62敗8分け .544 3.5
3 ソフトバンク 72勝64敗8分け .529 5.5
4 楽 天    67勝71敗6分け .486 11.5
5 ロッテ    67勝73敗4分け .478 12.5
6 西 武    56勝82敗6分け .406 22.5

以下は、この間の勝敗です。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

9月
29日 ○ オ 5 - 7 日
10月
1日 ○ 日 1 - 0 楽
2日 △ 日 2 - 2 オ
4日 ● 日 0 - 10 ソ
5日 ○ 日 7 - 2 ソ
6日 ○ 日 3 - 1 西

個人タイトル争いは、アブレイユが41本と中田に対して1本リードのままで最終戦を迎えたのですが、その最終戦の第2打席で中田がホームランを放ち、アブレイユと41本で並び、その後は両者ともホームランがなかったため、仲良く41本で本塁打王となりました。
また、投手では、武田勝が202奪三振で最多奪三振のタイトルに輝いています。武田勝は現実にはシーズン106奪三振が最多なので、その倍近い数字をマークしていますが、このあたりはゲームならではといったところでしょうか。
ちなみに、表でも数字はご覧いただけますが、各部門のベスト5は以下の通りです。

打率
12  陽 .278
15 稲葉 .269
26 西川 .254
27 中田 .253
29 杉谷 .247

本塁打
1 中田 41
1 アブレイユ 41
3 ホフパワー 32
15  陽 12
20 稲葉 7

打点
5 アブレイユ 88
6 中田 78
16 ホフパワー 60
18  陽 57
-- 杉谷 38

盗塁
8  陽 16
9 杉谷 15
11 西川 12
20 大引 6
-- 中島 3

安打
8  陽 154
17 中田 138
20 杉谷 132
26 稲葉 122
-- 西川 114

出塁率
29  陽 .282
30 稲葉 .274
-- 中田 .257
-- 西川 .254
-- 杉谷 .248

防御率
2 武田勝 2.13
5 吉川 2.73
9 木佐貫 2.91
13 ケッペル 3.70

勝利
5 中村 12
8 武田勝 11
8 木佐貫 11
11 吉川 10
11 ケッペル 10

ホールドポイント
2 石井 31
3 武田久 26
8 矢貫 20
20 森内 11
25 宮西 7

セーブ
4 増井 25
7 宮西 19
15 乾 1
15 榎下 1

奪三振
1 武田勝 202
4 吉川 159
10 木佐貫 134
19 中村 100
26 乾 79

※表は、クリックすると大きくなります。

プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート8月31日号

2013-08-31 20:05:18 | その他のハード
プロ野球も、楽天にマジックが出て、クライマックスシリーズ争いも過熱して来ましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合のように観戦しています。また、それとは別に、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2013」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きます。

第10回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート8月31日号」では、夏休みで1回お休みしたものの、それほどは進めておらず、8月30日時点で9月28日まで進み、74勝58敗6分けでオリックスに0.5ゲーム差の首位に立っています。
この間は、初の8連勝もしているのですが、オリックスもハイペースで、パ・リーグ優勝をかけた厳しい戦いが続きます。
また、オリックスとの首位決戦を前に、再び、難易度が激しく上がってバッティングが難しくなり、オリックスに先勝を許しています。

1 日本ハム  74勝58敗6分け .561 ---
1 オリックス  73勝59敗7分け .553 0.5
3 ソフトバンク 68勝63敗8分け .519 5.5
4 楽 天    66勝69敗6分け .489 9.5
5 ロッテ    65勝71敗4分け .478 11.0
6 西 武    55勝78敗6分け .414 19.5

以下は、この間の勝敗です。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

9月
16日 ○ ソ 1 - 4 日
17日 ● 西 5 - 0 日
18日 ● 西 7 - 2 日
19日 ○ 西 3 - 9 日
21日 ○ 日 5 - 2 楽
22日 ○ 日 9 - 2 楽
23日 ○ 日 4 - 2 楽
24日 ○ 日 6 - 5 ロ
25日 ○ 日 3 - 2 ロ
26日 ○ 日 2 - 1 ロ
27日 ○ ロ 2 - 5 日
28日 ● オ 7 - 2 日

最新のスターティングメンバーは、西川と大引の規定打席到達が可能なため、西川を1番に上げ、大引もスタメンで出場させています。
そのため、西川は疲労を考慮して指名打者とし、1番の陽を6番に下げ、今浪を7番サードで起用しています。
また、ホフパワーが31ホーマーとなったため、アブレイユと中田と合わせ、3人が30発以上を放っています。
そればかりか、アブレイユと中田は40本の大台に乗せ、2人とも40本でホームラン王を争っています。

1 D 西 川(左)
2 4 杉 谷(両)
3 3 アブレイユ(右)
4 7 中 田(右)
5 9 ホフパワー(左)
6 8  陽 (右)
7 5 今 浪(左)
8 2 鶴 岡(右)
9 6 大 引(右)

※表は、クリックすると大きくなります。投手打撃成績は、いったん掲載をお休みします。

プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート8月3日号

2013-08-03 17:00:33 | その他のハード
プロ野球もいよいよ真夏の戦いに入りましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合のように観戦しています。また、それとは別に、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2013」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きます。

第9回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート8月3日号」では、8月2日時点で9月半ばまで進み、65勝55敗6分けでオリックスに0.5ゲーム差の首位に立っています。
この間は、6勝6敗と五分の成績なのですが、首位決戦でオリックスを3タテするなど、オリックスも今ひとつで、わずかの差ながら首位に立てています。それでも、4位のロッテまでが3.0ゲーム差と、優勝争いはもちろんのこと、クライマックスシリーズ出場権を賭けた戦いも激しくなっています。

1 日本ハム  65勝55敗6分け .542 ---
1 オリックス  66勝56敗7分け .541 0.5
3 ソフトバンク 63勝56敗7分け .521 2.5
4 ロッテ    65勝61敗4分け .516 3.0
5 楽 天    61勝65敗5分け .484 7.0
6 西 武    50勝72敗6分け .410 16.0

以下は、この間の勝敗です。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

9月
1日 ● ロ 1 - 0 日
3日 ○ 日 5 - 2 ソ
4日 ● 日 4 - 8 ソ
5日 ● 日 0 - 3 ソ
6日 ● 楽 2 - 1 日
7日 ● 楽 4 - 1 日
8日 ○ 楽 1 - 4 日
10日 ○ 日 2 - 1 オ
11日 ○ 日 5 - 2 オ
12日 ○ 日 9 - 7 オ
14日 ○ ソ 0 - 1 日
15日 ● ソ 3 - 0 日

最新のスターティングメンバーは、毎度、同じですが、以下の通りです。
最近は、選手を休養させたり、規定打席を意識したりするなどして、猫の目打線になっていますが、大引が下り調子で今浪が上り調子のため、ショートのスターティングメンバーは今浪になっています。
ただ、大引も規定打席ギリギリになってきたため、大引を出して、他の選手を順番に休ませたりもしています。
投手は、今さらながら大谷を中継ぎで1軍デビューさせましたが、バッティングともども今ひとつの成績です。球速は、今のところ157kmが最速です。

1 8  陽 (右)
2 4 杉 谷(両)
3 3 アブレイユ(右)
4 7 中 田(右)
5 9 ホフパワー(左)
6 D 稲 葉(左)
7 5 西 川(左)
8 2 鶴 岡(右)
9 6 今 浪(左)

※表は、クリックすると大きくなります。投手打撃成績は、いったん掲載をお休みします。

プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート7月20日号

2013-07-20 22:09:31 | その他のハード
プロ野球はオールスター真っ最中ですが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合のように観戦しています。また、それとは別に、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2013」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きます。

第9回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート7月20日号」では、7月19日時点で夏休みも終わる8月31日まで進み、59勝49敗6分けでオリックスに0.5ゲーム差の2位に後退しています。
この間は、8勝5敗1分けと持ち直したのですが、オリックスがそれ以上の成績を残したということです。4位のロッテまでが3.5ゲーム差と、優勝争いはもちろんのこと、クライマックスシリーズ出場権を賭けた戦いも激しくなっています。

1 オリックス  61勝50敗6分け .550 ---
2 日本ハム  59勝49敗6分け .546 0.5
3 ソフトバンク 57勝53敗6分け .518 3.5
4 ロッテ    59勝55敗4分け .518 3.5
5 楽 天    54勝60敗5分け .474 8.5
6 西 武    45勝65敗6分け .409 15.5

以下は、この間の勝敗です。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

8月
15日 △ 日 0 - 0 オ
17日 ○ 日 4 - 1 ソ
18日 ○ 日 7 - 4 ソ
20日 ● 楽 6 - 3 日
21日 ○ 楽 2 - 4 日
22日 ● 楽 6 - 5 日
23日 ● オ 3 - 0 日
24日 ● オ 8 - 0 日
25日 ○ オ 1 - 2 日
27日 ○ 日 7 - 0 西
28日 ○ 日 3 - 2 西
29日 ○ 日 8 - 5 西
30日 ● ロ 6 - 0 日
31日 ○ ロ 3 - 5 日

最新のスターティングメンバーは、毎度、同じですが、以下の通りです。
オールスター後は連戦が続いているため、選手は交代で休ませながら使っています。そのため、試合ごとにスターティングメンバーは微妙に変えています。
打順は大きくは組み替えないようにしているため、陽が休んだら西川を1番に上げ、中田が休んだら西川が1番のままで陽を4番に抜擢したり、アブレイユとホフパワーをセットで休ませたら、3番に大谷、5番に鵜久森を入れたり。なかなか新鮮で楽しいです。
投手は、矢貫が調子を上げてきて、8回あたりも任せられるようになってきています。

1 8  陽 (右)
2 4 杉 谷(両)
3 3 アブレイユ(右)
4 7 中 田(右)
5 9 ホフパワー(左)
6 D 稲 葉(左)
7 5 西 川(左)
8 2 鶴 岡(右)
9 6 大 引(右)

※表は、クリックすると大きくなります。投手打撃成績は、いったん掲載をお休みします。

プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート7月6日号

2013-07-06 18:15:55 | その他のハード
プロ野球はオールスターの出場選手もほぼ決まり、前半戦の終わりが見えてきましたが、私も、ケーブルテレビで日本ハム戦を毎試合のように観戦しています。また、それとは別に、PS Vita版の「プロ野球スピリッツ2013」で今シーズンのプロ野球を楽しんでいます。
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きます。

第8回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート7月6日号」では、7月5日時点でお盆休み真っ最中の8月14日まで進み、51勝44敗5分けでオリックスに0.5ゲーム差でどうにか首位に立っています。
この間は、3勝9敗1分けと成績が悪かったのですが、難易度設定を「おまかせ」にしていたからか、この間の序盤はバッティングが難しくなっていました。この成績の悪さで、5位の楽天までが4ゲーム差という大混戦になっています。

1 日本ハム  51勝44敗5分け .537 ---
2 オリックス  52勝46敗4分け .531 0.5
3 ソフトバンク 50勝47敗5分け .515 2.0
4 ロッテ    50勝49敗4分け .505 3.0
5 楽 天    49勝50敗5分け .495 4.0
6 西 武    41勝54敗6分け .432 10.0

以下は、この間の勝敗です。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。

7月
30日 △ ロ 3 - 3 日
31日 ● ロ 1 - 0 日
8月
1日 ● ロ 2 - 0 日
2日 ● 日 2 - 3 楽
3日 ○ 日 2 - 1 楽
4日 ● 日 1 - 6 楽
6日 ● 西 3 - 1 日
7日 ○ 西 0 - 6 日
8日 ● 西 8 - 5 日
9日 ○ 日 1 - 0 ロ
10日 ● 日 2 - 5 ロ
11日 ● 日 4 - 6 ロ
13日 -- 日 中止 オ
14日 ● 日 2 - 3 オ

最新のスターティングメンバーは、以下の通りです。
今浪が軽いけがでスタメンでは使えず、代打専門になっています。また、ウルフを2軍で調整させるため、大野も同行させ、代わりに近藤を上げてみました。
近藤は、いきなりホームランを打つなど好調な出足ですが、主戦捕手は鶴岡なので、使い方を模索中です。ウルフの調整が終わると、大野も上げなければなりませんし。
中軸の3人は、中田が前回の27本から32本までホームランを伸ばすと、アブレイユも20本から25本まで増やし、ホームランがなかったホフパワーの25本に並びました。この調子なら、30本トリオは確実です。
投手は、前述した通りウルフを2軍で調整させたため、代わりに谷元を上げてローテーションに入れました。1試合目は7回2点と好投したのですが敗戦投手、2試合目は6回5点と打たれました。ウルフを戻すか、悩みどころです。
また、多田野が肘のけがで4週間かかるため、鍵谷を上げてみました。4試合投げて、5回2失点なので、まずまずといったところでしょう。

1 8  陽 (右)
2 4 杉 谷(両)
3 3 アブレイユ(右)
4 7 中 田(右)
5 9 ホフパワー(左)
6 D 稲 葉(左)
7 5 西 川(左)
8 2 鶴 岡(右)
9 6 大 引(右)

※表は、クリックすると大きくなります。投手打撃成績は、いったん掲載をお休みします。