XBOX ONE PLAY REPORT

サイト「JIM'S ATTIC」のコンテンツ。XBOX、スロットカー、モータースポーツ。

スロットカー・「ニュルンベルク・トイフェア2014」第2弾

2014-01-31 15:30:53 | スロットカー
今回は、緊急速報「ニュルンベルク・トイフェア2014」の続報です。

海外のサイトから得た速報の中で注目できるものを、メーカーのアルファベット順にざっとまとめてみました。各メーカーの写真は、メーカー名をクリックしてください。第1弾で、カレラとスロット・イットの写真が追加されています。そちらも合わせてご覧ください。

アロースロット: BMW V12 LMRの1999年の「セブリング12時間」にトム・クリステンセン、J・J・レート、ヨルグ・ミューラーで参戦したモデルが出展されています。
アヴァントスロット: ジャガーXJ220のマルティニカラーが目玉です。それ以外は、ダカールとラリーカー中心の構成です。
ル・マンミニチュア: ルノーR5アルピーヌ、ポルシェ961、マトラMS670、ポルシェ・カレラRSR、ロンドーM379B/Cがあり、車種によりシャシーも一新されているそうです。車種的にも、ロンドーのアルミシャシーに期待したいところです。
MRRC: シャシーは新バージョン?
ポリカー: F1にアイドラーギア(遊び歯車)があるのが面白いです。
SRC: ルノーとフェラーリの旧F1、ポルシェ914/935、マトラ670、ローラT600とありますが、時間はまだかかりそうです。
私のスロットカーの記事の索引は、メインサイトのSLOT CARにあります。

スロットカー・「ニュルンベルク・トイフェア2014」第1弾

2014-01-30 09:40:18 | スロットカー
今回は、緊急速報「ニュルンベルク・トイフェア2014」のお話です。

世界最大級のトイフェアである「ニュルンベルク・トイフェア2014」が1月29日から、ドイツ・ニュルンベルクで行われています。同フェアは、世界120ヵ国近くから8万人近くが訪れ、世界60ヵ国以上から3000社近くが出展するという、世界中から注目を集める一大イベントです。
そんなトイフェアには、もちろん、スロットカーメーカーも多数出展しており、注目の新製品がズラリと並んでいます。そこで、海外のサイトから得た速報第1弾の中で注目できるものを、メーカーのアルファベット順にざっとまとめてみました。各メーカーの写真は、メーカー名をクリックしてください。

カレラ: GT、F1、DTM、キャラクター、NASCAR、アメリカンマッスル、グループ5、CAN-AMと幅広いラインアップで、アナログ・デジタル、1/32・1/24と豊富に取り揃えています。個人的には、ビートルのグループ5に興味があります。楽しそう。
MSC: ラリーカーとダカール中心です。
ニンコ: まだ情報不足なのか、目新しいクルマはセアト・レオンと、ザ・ファステストフォーミュラ。セアト・レオンは、スリムな新シャシーです。ザ・ファステストフォーミュラは、オリジナルデザイン(?)で、ステアリング付き。カラーが4色あり、ワンメイクレースにはいいかもしれません。「ニューデジタルシステムワイアレス」は興味深いものの、デジタルでは・・・。
OSC: オリジナルスロットカー(OSC)は、トイフェアには出展していませんが、2014年もラリーカー中心になるようです。
スケールオート: 2013年型のポルシェ911RSRにパイパーGTS-R、2006年型のスパイカーC8。グループ5は、ポルシェ935にBMW M1。HSV-010GTは、ケイヒンに替わってウイダーが入っています。
ニンコとスケールオートのGTはほぼ互角のパフォーマンスだし、カレラの日産GT-Rをモーター交換などでBOPすれば、昨年までのSUPER GTが幅広いバリエーションで再現できます。
スケーレクストリック: 例によって、多様なジャンルからのリリースで、マクラーレンM7Cや、ティレルとロータスのセットなど昔のF1が目立ちます。モンスタートラックのセットも、チラッと写っています。
スロット・イット: 既存の車種のマイナーチェンジが中心ですが、なんと、ニッサンR89Cがリリースされます。カナダのMRスロットカーがだらだらとやっているうちに、トヨタ88C、マツダ787Bを先に発売しましたが、ニッサンR89Cも既にモデル化されているので、スロット・イットが先になるかもしれません。
MRスロットカーがキャビンとティノラスの2台に対し、スロット・イットはカルソニックの脱着式スパッツ付き。カラーリングは好みによりけりですが、安いスロット・イットが先に出るのは、MRスロットカーとしては痛いです。
※ニッサンR89Cは、フロムエーとティノラスの写真が追加されています。
スロットウイングス: ここは、セナ・コレクションです。2014年中に、何台リリースされるか?

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スロットカー・ARTIN AMERICAN THUNDER

2014-01-26 16:56:46 | スロットカー
今回は、「ARTIN AMERICAN THUNDER」のお話です。

何度か書いていますが、アーティンは、1965年には1/43スケールのスロットカーを販売しており、21世紀に入ると1/32スケールの市場にもしっかりと根を下ろしていました。
アーティンは、価格の安さとバリエーションの豊富さにより、アメリカでは多くのスロッターから支持されています。特に、トラックとシーナリーの浸透率は高く、アーティンがある風景はどこに行っても見受けられるほどです。
アーティンは、日本には輸入代理店もあったものの、創業者の死後は実質的にスロットカーからは撤退して輸入も途絶えているため、私にとっては最も憧れのメーカーでした。
私は、カレラのセットを拡張させたわけですが、タイミングが違っていれば、カレラではなくアーティンのセットを導入していたかもしれません。
そんなアーティンも、eBayではまだまだ元気で、時折、新品のセットが出品されることもあります。昨年は、夏に、この「ARTIN AMERICAN THUNDER」の新品が、クルマなし$50、クルマ4台付き$60で出品されました。発売当時のリテールプライスは、クルマ付きで$179ぐらいのセットです。
ただ、日本には送らないということだったため、セラーに問い合わせたところ、「箱が巨大で、送料の方が高くなるよ」と返事がありました。それでも、「送料が$90ぐらいまでなら買いますよ」とメッセージを送ったのですが、返事は来ませんでした。
そんなわけであきらめていたところ、別のセラーから、同じ価格で新品が多数出品されました。しかも、送料が$35.78と激安でした。クルマ4台付きを買っても日本円で1万188円というバジェットプライスです。
これは買わないわけにはいかないということで、11月30日にBuy It Nowで購入し、12月2日に発送され、12月11日に到着しました。
ただ、外箱は梱包されず、ビニールや紙でも包まれておらず、箱に直接シールやテープが貼られており、傷みがひどい状態でした。
これには少しばかりあきれたのですが、いざ開封してみると、個別にしっかりと梱包されており、その梱包を開けてもきれいで、良好な状態の新品でした。
厚みはそれほどではないものの縦横は巨大な箱には、トラック、ボーダー、コントローラー、アダプター、クルマなどが2段にびっしりと入れられており、1周5.63mのオーバルとはいえ4レーンならではのトラック数の多さに驚かされます。
コンテンツは、4ストックカー、4コントローラー、1トランスフォーマー、1パワートラック、10ストレート、16R3カーブ、16R4カーブ、16R4ボーダー、4デカールシート、2パックガイド、です。
そう、このセットは、写真でお気づきかもしれませんが、R3とR4というスロットカーでは大きい方のカーブを使ったオーバルなのです。
つまり、この中にR1とR2を収めることもできるわけで、実際にR1とR2のカーブを用いたセットもかつてはラインアップされていました。
また、R4ボーダーが入っているのも特徴です。スロットカーのセットは、通常はガードレールは同梱されていることが多いのですが、このセットはアーティンが新開発したボーダーが含まれています。
何が違うかと言えば、ガードレールの場合には、アウト側のクルマはガードレールにこすりながらハイスピードでコーナリングできてしまうのに対し、ボーダーの場合には、クルマがテールスライドするため、ガードレールを利用したハイスピードコーナリングができないのです。
しかも、このボーダーの場合は、ウォールがセットされたL字状のボーダーのため、クルマがテールスライドする余地を残した上で、クルマがコースアウトするのすら防いでくれます。
ただひとつ残念なのが、ストレートにはボーダーがないことで、このままだとコーナーでテールスライドしたクルマがストレートに入った際、後輪が脱輪してしまいます。
本格的に走らせるなら、ストレートのボーダーを何かで代用するか、自作する必要があります。
さて、このセットを実際に組んでみると、レイアウトサイズは2.41m×1.65mになるのですが、さすがにR3とR4のオーバルだけあって、1周5.63mでも壮観な眺めです。惜しむらくは、ストレートが3本分の長さしかなくて短いことです。
それは、4レーンではなく2レーンにすれば、オーバルのままでストレートを5本分まで延長したり、トライオーバルや片方だけS字にするなど、距離面での不満も解消できます。
また、ストレートだけ買い足すか、思い切ってもう1セット追加で買うという方法もあります。
路面は、カレラとスケーレクストリックを融合した感じと言えるでしょう。つまり、カレラのような硬質さで、スケーレクストリックのようなコンパクトさだということです。そのため、クルマは、カレラとほぼ共通のセッティングで走らせることが可能です。
実際に走らせてみると、ストレートが短いものの、コーナーのRが大きいため、オーバルらしいスピードで走らせることができます。
ハイスピードなクルマは、さすがに物足りない部分もありますが、前述したような延長策で解決することができます。
コントローラーは、トリガータイプなのですが、まさに銃の形状をしており、銃身部分を切り落としたような形になっています。もちろん、グリップは良好です。
クルマは、以前にも紹介しているストックカー4台なのですが、こちらはまた追って紹介しようと思います。

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スロットカー・FIAT ABARTH GRANDE PUNTO S2000(NSR)

2014-01-19 16:00:24 | スロットカー
今回は、マイカーのお話です。

私の1/32スケールのスロットカーの146号車は、FIAT ABARTH GRANDE PUNTO S2000(NSR)です。
11月10日に横浜大さん橋で行われた「18thホビーフォーラム2013」の「ガレージハウス クゲヌマ」のブースで2000円で買ってきた中古車です。
鳥居さんは、いつも「ジャンク品なので、部品取りにでも」とおっしゃるのですが、ここの中古車はそのままでもけっこう走ります。
ただ、タイヤやホイールが別のものに交換されていたり、ノーマグ化されていたりということはあります。
このフィアット・アバルト・グランデプントS2000は、ボディはまずまずきれいで、アングルワインダーの21000RPMのキングモーターに、ホイールはノーマル、磁石もそのまま装着されています。
そのため、フルノーマルかなと思ったのですが、リアタイヤがグルーブドタイヤになっており、これは交換されているのではないでしょうか。
私は、これまでNSRのクルマは縁がなかったのですが、まさか最初のNSRがフィアット・アバルト・グランデプントS2000になるとは思ってもいませんでした。
私は、いつも書いているように、スポーツプロトタイプやGTが好きですし、NSRの速さを考えると、スポーツプロトタイプで新しいクルマが出たら、買う可能性もありましたから。
モーター自体は、NSRとしてはオーソドックスなキングモーターですが、ボディフォルムがスポーツプロトタイプやGTとは異なるだけに、NSRらしい速さは期待できないかもしれませんが、どのような走りをするのか楽しみです。
ちなみに、重量は86g、磁力は213gなので、スペック的にはまずまずですが、ボタンマグネットだけに、コーナーでのダウンフォースは微妙な感じはします。

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スロットカー・年始の営業サーキット飛び石はしご

2014-01-12 16:30:22 | スロットカー
今回は、2014年年始に営業サーキットを飛び石はしごしたというお話です。

4日に「サッキーズ・コレクションズ」、6日に「スロットカー サーキット HOT-JOY 静岡」、8日に「ビッグバン」、にそれぞれ行ってきました。

「サッキーズ・コレクションズ」は、「新春走り初め大会!」で、この日のサーキットは賑わっていて、A面、B面合わせて全6レーンのところ、10数人が来場し、途中からは15分ごとに入れ替わっての走行になったほどです。
レースは、ニンコGTとニンコ1に参加してきました。いずれも8人が参加し、2グループに分かれて予選レース2レースを行い、4人が決勝レースに進出します。
ニンコGTは、サッキーズのレギュレーションに合致するクルマが、アスカリKZ1、ポルシェ911GT3(2台)、スープラ、ランボルギーニ・ガヤルド、と5台あったのですが、今回はスピードはともかく安定度を買ってアスカリKZ1をチョイス。
決勝レースには進めたのですが、“サッキーズ・オールスターズ”はさすがに手ごわく、4位になっています。
ニンコ1は、サッキーズのレギュレーションに完全に合致するクルマが、シボレーWTCCウルトラチャレンジ、ルノー・メガーヌ・トロフィー、ランボルギーニ・ディアブロ、フォード・マスタング、シボレー・コルベット、と5台あったのですが、速くてそこそこ安定感のあるランボルギーニ・ディアブロをチョイス。
また、今回が2回目というエリーさんには安定感の高いルノー・メガーヌ・トロフィー、ニンコ1は持っていないというTONOさんには速いのは確かというシボレー・コルベットを、お貸ししました。
ただ、この選択が参ったことになります。私は、予選レースはペンさん、TONOさんと一緒の組だったのですが、ペンさんの特別参加のSCXのモーガンはやはりニンコ1と互角以上に速く、TONOさんのシボレー・コルベットもかなり速く、頑張って走ってもなかなか差がつきません。
なんとか離そうと焦って飛ばしたところ、お決まりのコースアウトで決勝レースには進むことができませんでした。予選2レース目では速さを見せられたので、焦らずにじっくりと走れば良かったです。しかも、優勝がTONOさんとあってなおさらです。

「スロットカー サーキット HOT-JOY 静岡」は、時間的には帰路で寄れそうだったのと、ニンコのサーキットの進捗状況も気になっていたので、寄ってみることにしました。
着いたのが20時を回っていたのに、珍しく2階の電気がついていたのですが、1階がリニューアル真っ最中で2階で営業しているとのことでした。
リニューアルは1階に1/24用ウッドを設置するのが先で、それが終わったらニンコに着手するということで、ニンコはまだ手をつけられていない状態でした。
そして、2階の奥の部屋に1階のウッドを上げており、1/24のお客さんで賑わっていました。また、その部屋は隣接する建物への騒音問題から21時で終わりということで、今回は走らせませんでした。
1階の1/24が完成したら、2階は1/32がメインになるそうで、ニンコの4レーンと、奥の部屋にあるウッドの2サーキット構成になるそうです。早くて、ゴールデンウィークになりそうです。

「ビッグバン」は、メインブログにいつもコメントいただいているアメリカのとーそんさんから暮れに、「7日か8日にオフ会しませんか?」と連絡がありました。
私のスケジュール的に、6日は1日がかりの移動で、7日はあれこれと忙しそうだったため、ぎりぎりになって8日でとお願いしたものです。
TAKKERさんも直前に合流することが決まり、緩いオフ会を実施しました。いつものオフ会の通り、思い思いにクルマを走らせたり、同一メーカーほぼ同一スペックの車種で走行会をしたりといった具合です。
とーそんさんからは、「いつもコメントありがとうございます」とスロットカーを1台いただいたのですが、こちらは追って紹介します。
例によってタイムを計測したので、リストアップしておきます。シャパラル2は6秒を切ったこともあるのですが今回は控えめ、それに対しレイナード2KQテストカーは自己ベストを更新しました。
また、ノーマグのアキュラLMP2 XM LIGHTNINGは、高速サーキットなら速く、自己ベストでノーマグながら4位です。
ニンコGTの6台も拮抗したタイムを出しており、甲乙つけがたい感じです。

1. シャパラル2(CHAPARRAL 2(REVELL MONOGRAM)) 6.542秒
2. レイナード2KQテストカー(REYNARD 2KQ TEST CAR(SLOTING PLUS)) 6.575秒
3. 宝山 DUNLOP Z(HOUZAN DUNLOP Z(NINCO)) 7.738秒
4N. アキュラLMP2 XM LIGHTNING(ACURA LMP2 XM LIGHTNING(NINCO)) 7.864秒(ノーマグ)
5. TRIPLE A ガイヤルド RG-3(TRIPLE A GALLARDO RG-3(NINCO)) 7.865秒
6. EPSON HSV-010(EPSON HSV-010(SCALEAUTO)) 7.928秒
7. 宝山 DUNLOP Z(HOUZAN DUNLOP Z(GSLOT)) 7.963秒
8. ZENT CERUMO SC430(ZENT CERUMO SC430(GSLOT)) 8.095秒
9. ZENT CERUMO SC430(ZENT CERUMO SC430(NINCO)) 8.385秒
10. イエローコーンマクラーレンGTR(YELLOW CORN MCLAREN GTR(SLOT.IT)) 8.463秒
11N. ダンロップ ZYTEK05S(DUNLOP ZYTEK 05 S(SLOTER)) 9.009秒(ノーマグ)
12N. TRIPLE A ムルシエラゴ RG-1(TRIPLE A MURCIELAGO RG-1(NINCO)) 9.104秒(ノーマグ)
13N. アスカリKZ1(ASCARI KZ1 CLUB NINCO N.4(NINCO)) 9.351秒(ノーマグ)
14N. ランボルギーニ・ガヤルド チームS-BERG(LAMBORGHINI GALLARDO TEAM S-BERG(NINCO)) 9.457秒(ノーマグ)
15N. ポルシェ997 BLEEKEMOLEN(PORSCHE 997 BLEEKEMOLEN(NINCO)) 9.546秒(ノーマグ)
16N. デンソー サードスープラ GT(DENSO SARD SUPRA GT(NINCO)) 9.582秒(ノーマグ)
17N. 綜警 MCLAREN GTR(SOKEI MCLAREN GTR(NINCO)) 9.652秒(ノーマグ)
18N. ポルシェ997 INNOVATE(PORSCHE 997 INNOVATE(NINCO)) 9.744秒
19N. メルセデスSLS GT3(MERCEDES SLS GT3 BLANCPAIN TEAM HOLLAND SPA(NINCO)) 9.976秒(ノーマグ)
20N. ランボルギーニ・ディアブロGTRバルボリン(LAMBORGHINI DIABLO GTR VALVOLINE(NINCO)) 10.062秒(ノーマグ)
21N. シボレー・コルベットGT3 MALISPED(CHEVROLET CORVETTE GT3 MALISPED(NINCO)) 10.147秒(ノーマグ)
22N. ルノー・メガーヌ・トロフィー'09(RENAULT MEGANE TROPHY'09 CLUB NINCO N5(NINCO)) 10.673秒(ノーマグ)
23N. シボレーWTCCウルトラチャレンジ(CHEVROLET WTCC ULTRA CHALLENGE(NINCO)) 10.721秒(ノーマグ)
24N. フォード・マスタングDHL(FORD MUSTANG DHL(NINCO)) 12.029秒(ノーマグ)

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