![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e0/42f3af60a898c636c4b5ee42ebbea5aa.jpg)
私は、基本設定は、お勧めを中心に難しすぎず易しすぎずのほど良い設定にし、CPUの難易度設定は引き続き「おまかせ」です。
この「おまかせ」は、その時点でのユーザーのレベルに合わせてCPUの難易度も設定されるのですが、まさに絶妙の難易度になっており、緊迫感のある試合が続きます。
第11回となる「プロ野球スピリッツ2013(日本ハムファイターズ)バイウィークリーリポート9月13日号」では、9月13日時点でレギュラーシーズン全日程が終了する10月6日まで進み、78勝59敗7分けで優勝することができました。
残り4試合の時点で2位のオリックスに3.5ゲーム差とリードを広げ、直接対決で2-2と引き分けたのですが、残り3試合でオリックスが全勝しても日本ハムに及ばないため、優勝が決定しました。
1 日本ハム 78勝59敗7分け .569 ---
1 オリックス 74勝62敗8分け .544 3.5
3 ソフトバンク 72勝64敗8分け .529 5.5
4 楽 天 67勝71敗6分け .486 11.5
5 ロッテ 67勝73敗4分け .478 12.5
6 西 武 56勝82敗6分け .406 22.5
以下は、この間の勝敗です。背景が黒なのでややこしいですが、○が勝ちで、●が負けです。
9月
29日 ○ オ 5 - 7 日
10月
1日 ○ 日 1 - 0 楽
2日 △ 日 2 - 2 オ
4日 ● 日 0 - 10 ソ
5日 ○ 日 7 - 2 ソ
6日 ○ 日 3 - 1 西
個人タイトル争いは、アブレイユが41本と中田に対して1本リードのままで最終戦を迎えたのですが、その最終戦の第2打席で中田がホームランを放ち、アブレイユと41本で並び、その後は両者ともホームランがなかったため、仲良く41本で本塁打王となりました。
また、投手では、武田勝が202奪三振で最多奪三振のタイトルに輝いています。武田勝は現実にはシーズン106奪三振が最多なので、その倍近い数字をマークしていますが、このあたりはゲームならではといったところでしょうか。
ちなみに、表でも数字はご覧いただけますが、各部門のベスト5は以下の通りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/42/dcbd8f3e72657036cd6ffda03226711c.jpg)
12 陽 .278
15 稲葉 .269
26 西川 .254
27 中田 .253
29 杉谷 .247
本塁打
1 中田 41
1 アブレイユ 41
3 ホフパワー 32
15 陽 12
20 稲葉 7
打点
5 アブレイユ 88
6 中田 78
16 ホフパワー 60
18 陽 57
-- 杉谷 38
盗塁
8 陽 16
9 杉谷 15
11 西川 12
20 大引 6
-- 中島 3
安打
8 陽 154
17 中田 138
20 杉谷 132
26 稲葉 122
-- 西川 114
出塁率
29 陽 .282
30 稲葉 .274
-- 中田 .257
-- 西川 .254
-- 杉谷 .248
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9f/78bab1a1ce6de0bf5ee2b8f387668532.jpg)
2 武田勝 2.13
5 吉川 2.73
9 木佐貫 2.91
13 ケッペル 3.70
勝利
5 中村 12
8 武田勝 11
8 木佐貫 11
11 吉川 10
11 ケッペル 10
ホールドポイント
2 石井 31
3 武田久 26
8 矢貫 20
20 森内 11
25 宮西 7
セーブ
4 増井 25
7 宮西 19
15 乾 1
15 榎下 1
奪三振
1 武田勝 202
4 吉川 159
10 木佐貫 134
19 中村 100
26 乾 79
※表は、クリックすると大きくなります。