「いつでも どこでも できる 健康セラピー」「後日談いろいろ その2」はチョッと後回しにして、11/11(水)、博労公民館で開かれた「健康づくり研修会」を紹介します。講師は松原彰子先生、「整体療術士、ヨガインストラクター......
👆は、昨年の今頃の私のブログ。プロバイダーのgooブログ事務局からときどき送られてくる「あなたの1年前のブログ」を見て、もう1年経ったかと懐かしいこともあれば、この頃は元気だったな~と、わが身の老いを感じることもある。
👆の「健康セラピー」の講座を思い出し、習ったこと、今も続けてやってるかしら?と開いてみた。この時一緒に行った友人の一人が最近、一人暮らしで冬を越すのが心配だからか娘さん宅でしばらく滞在されるらしい。暖かくなると元気で戻って来られるかもしれないが、その気持ちがよくわかる。私も毎年、年末から正月にかけ千葉の息子宅で過ごすのだが、今年は長居をしたい気分でいる。
さて、今月の「音訳ボランティア・あかね」は2日間とも出席できた。2日目早めに終わり、帰宅後ほっと一息ついていると玄関のチャイムが鳴った。出てみると「セレマ」のお誘いの人。「入っていますよ。試食会も何度も行ったし…」などと話しているうちに、彼女は49歳、韓国から嫁いで20年目、子供はもう専門学校生、とわかった。とても日本語が上手。
👇 そのうち、我が家の玄関の仮面の額を見つけ、とても嬉しそうに、「私の故郷は安東(アンドン)のすぐ近くですよ」と言われた。アンドンと言えば、最初の韓国旅行で訪ねた村だ。NOちゃん、姫ちゃんと3人で出かけた。仮面劇を観るのが目的で、屋外の広場で大勢の観光客と観たものだ。それが病みつきとなり…。
その後、何度韓国を訪ねたことか? ソウルはもちろん、扶余(プヨ=百済)、慶州(キョンジュ)、釜山(プサン)、済州(チェジュ)島、板門店にまで行った。ハングル講座も通ったものだ。なんか遠い昔の夢…のような気がする。
昨年の「健康セラピー」を見ました。健康寿命を延ばすために・・・・・といろいろ身体を動かすのがいい,と思いつつ怠けてその場限りになります。「動けなくなるのは怖い」と思いつつサボっています。
韓国の人が日本へきて20年も、言葉も覚えて偉いですね。貴女のところの「仮面」を懐かしく見られたでしょうね。
明日は「蟹工船」ですね。
昨年の「健康セラピー」にはANさんも佐〇さんも参加されています。ANさんの後姿が写っていますね。
この頃は、少しでも外へ出る機会が増えるようにと、周りでお誘いしていました。
韓国は、NOちゃん、姫ちゃんと一緒にほんとによく行きました。近くて行きやすいので、短期間ならまだ行けるかな、と思っています。