伏木駅近くの画廊喫茶「あ志びの」で市丸仁孜先生の遺作展を開いていることを、ようこ姫さんから聞いた。 とても懐かしいお名前だ。 たった1年間だけ同じ職場の同じグループだった。 たぶん先生は覚えておられないだろうが…。 定年前に退職され、その後美術に専念しておられたはずだ。
👇 「あ志びの」入り口。
👇 入り口に飾られた黄色いバラ。
👇 「富山県人」誌の表紙。「立山連峰を望む」。
👇 画廊内。
バラの花を好まれ、よく描いておられた。 👇 黄色のバラ。
👇 コーヒーをいただいた。 ちょうど奥様が来ておられお話を聞くことができた。 先生は、佐賀県唐津市のお生まれで、4歳の時に伏木へ来られたそうだ。 「芳名帳」を見ると、当時の懐かしい人たちの名前が連なっていた。
👇 退職される時、私がいただいた黄色のバラ。 我が家の居間にかけて眺めています。
暑いですね~
今日は久しぶりランチに行き(呉羽の呉音)そのあとは出たついでにちょっとイオンブラブラしてきました。みたいものあったので。
行く店は決まってるんだけどね。
市丸先生はお亡くなりになってたのですね。
娘さんが私と同じ年に…違うかな。
2年のとき担任でした。
O君名前ありましたか。懐かしいですね。
退職されてから、たくさん作品描かれたんでしょうね。
私も市丸先生のその後は全く知らず、遺作展のことも姫さんのブログでわかったのです。
ずっとお付き合いのあった方々にだけ案内状を出した、と奥様が仰っていました。黄色のバラが懐かしかった。娘さんと同じ年だったのですか。
呉音のランチは美味しいですか。ずっと行ったことがありません。最近は少食になり、「ひみのはな」の食事もたくさん残してしまいましたよ。