画は長谷川 等伯(はせがわ とうはく)
天文8年(1539年)~慶長15年(1610年)
桃山時代を代表する画人。 作
「楓図壁貼付」1592年頃 京都・智積院 蔵 です。
☆晴れ。
今日で、311テロから、8ヶ月が経過致しました。
あらためて犠牲者の皆々様に 合掌
等伯、二枚目、
「善女龍王像」です。 石川県七尾美術館 蔵
2011,11,11 ということで、きちがいどもは数字にこだわるようで、
なにか仕掛けておるやもしれません、皆様、一応警戒いたしましょう、
奴らは「何でもあり」なのですから。
野豚の「田舎芝居」にはウンザリだが、 小沢がサッパリ動かない? ねぇ、
◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕 より抜粋、
#hamajaya hama jaya
田中康夫さんの質疑、素晴らしかったですね。5分という短時間で、
野田総理がTPPに前のめりで突っ走ることが国家主権の喪失をもたらすこと、
その野田総理に対して232人の国会議員が反対していること、
このまま参加決定することがいかに狂っているかがわかります。
名質疑というより名演説でした。
46分前
#pfmamimatsu hachinosumamy
@loveyassy田中康夫議員の本日の国会質疑を全部テレビで報道すべき!
枯れ葉剤製造し遺伝子組み替え90%のモンサント社と住友化学提携を知らない国民が多過ぎる。
大手マスコミは国民を見ずしてモンサント提携の経団連会長の顔色ばかり見ている。
報道すれば圧力がかかり広告が減るから?
1時間前
#peacecandlesun fusappe
TPP国会:田中康夫ファンになった。
悪名高いモンサント社と経団連住友化学会長は提携。その経団連と握手の野田さん、
国民の食の心配よそにTPPやる?
全政党メンバーの入った提言を無視していいの?
それにしてもTPP反対議員を入れ替てまで最終議決25名の中、
共産党議員入ってるのなんで???
53分前
#HiroNicoK Nico
田中康夫氏によれば「TPP交渉参加反対決議案」に賛同署名した議員数は232名。
衆議院のほぼ半数が本会議への上程に賛成しているにも拘らず、
議院運営委員会の場で強引に却下されたのだ。
ならば国会議員はどうすれば意思表明ができうるというのであろうか。
少数意見尊重といった次元の話ではない。
18時間前
#abe_yoshihiro 安部芳裕
セシウム汚染:微生物で約90%除去 広島の大学教授ら
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20111111k0000m040148000c.html
2時間前
↑
「TPP交渉参加反対決議案」を参議院に提出すべきだったと思うのだが?
勢力伯仲しておるのだから、可決できたのではないのか、わからんなぁ。
等伯、三枚目、
「仏涅槃図」です。 1599年 京都・本法寺 蔵 縦10m、横6mの巨大な涅槃図
昨日の記事のネタ元を載せるべきかと、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/90abd0ee727d093a05ef6097170ca7d0
(新) 日本の黒い霧 2011-11-02
◎JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(15) より抜粋、
国際軍事評論家B氏の目撃証言から、かなり以前から茨城県東海村の動燃施設内で核兵器が開発されていたのは間違いなく、
核兵器を製造する以上、どこからか燃料を調達する必要があるのは当たり前の議論です。
福島第一もその候補であるだろうと私が推測していることは、以前の記事でもお伝えしましたが、
nqlab さんの入手した情報によると、もっと大々的な核兵器ビジネスが日本の原発内で行われていたことになり、
私の予想を大きく上回ることになります。その根拠として、
核兵器のメンテナンスに一定量のプルトニウム製造が必要であるとことを挙げ、
1960年代、70年代の核弾頭総総量から鑑みた場合、米ソ超大国内製造分では追いつかないという議論にも説得力を感じます。
この辺の数字を精緻に積み上げたら、状況証拠としてはかなり正確さが増すと考えられます。
123便絡みとして、ここで、私が聞いた元日航整備員の証言をご紹介します。
「空港整備場では、時々、原子力マークの入った貨物が積み込まれるのを目撃しました。
ちょうど両腕で一抱え位の大きさで、同僚たちと一緒に、あの箱の中身は何なのだろうね? とよく噂していました。
冗談で『大きさからいって核弾頭なんじゃないか(笑)』とよく言い合っていました。」
箱の中身が実際に何であるかなど、私もわかりません。しかし、私はこの証言を聞いたとき、
日本国内向け(自衛隊向け)の核兵器の可能性もあるなと考えていましたが、nqlab さんのお話から推測すると、
国外向けの核弾頭だった可能性も十分あり得ます。
御巣鷹の墜落現場に、冬でも雪が積もらない地熱の高い箇所が局所的に存在し、
地中に埋まった核兵器の反応熱なのではないか? と本ブログお伝えしたことがありますが、
このように大規模な核兵器ビジネスが存在し、日常的に定期航空貨物として輸送されているとしたら、
その可能性ははるかに高まったと言えます。その逆もまた真で、
123便に推測通り核兵器が積荷として輸送されていたとしたなら、
1985年当時(またはそれ以前)からこのような核兵器製造ビジネスが存在している可能性の傍証と成り得ます。
これに関連して、日航機調査チームのS氏が自衛隊員から直接聞いたという証言もご紹介しましょう。
自衛隊関係者の飲み会に参加した時に、酔った隊員が語っていたという内容です。
「日本が核装備してるなんて、当たり前。誰でも知ってることだよ。○○基地、○×基地だろう・・・
(管理者注:核配備されている具体的な基地名を数箇所あげたそうだ)。」
以上の証言も真偽の確認まではできません。しかし、福島第一の秘密と密接に関連する内容であることは確かです。
推論だけを積み上げるのはひとまずここで止めましょう。
真実は全て、御巣鷹の墜落現場、雪が積もらない箇所(文字通りの「ホットスポット」)だけが知っており、
今でも私たちに語り続けています。
123便事件の真相究明を徹底するならば、話は第2次世界大戦、またそれ以前の歴史にまで遡らなければなりません。
nqlab さんの記事は、敢えてその難しい領域にまで踏み込んでいる点に驚嘆します。
また、歴史を深く詳細に追っていけば、日本の闇組織クロカモの正体、そして、
世界の諸外国との闇の関係がはっきりと見えてくるでしょう。
nqlabさんのこの記事に出てくる諸外国と日本との関連性を改めてここで整理します。
(1)米国 :核燃料の提供
(2)ソ連 :核燃料の提供、現ロシア
(3)中国 :核開発の提携 (田中角栄・中曽根康弘 政権時)
(4)北朝鮮:旧陸軍の核研究施設、現在の核施設基盤
(5)ドイツ:旧軍核研究者、湯川秀樹博士との不透明な関係
核繋がりでこれだけの国々が見えてきます。
これに、次の諸外国を加えてみましょう。いずれも核開発の話題に欠いてはいけない国々です。
(6)フランス :核開発の先進国、 福一で同国アレバ社の浄水機を導入
(7)イスラエル:世界屈指の核シミュレーション技術、 小型核の最大保有国
(8)イラン :日本と核開発の提携 (平和利用?)
(9)その他の核保有国 (英国、インド、パキスタンなど)
以上のように、「核開発」をキーワードとするだけで、いつものお決まりのメンバー国の顔が見えてきます。
そして、この中には、1985年の御巣鷹事変における紛争当事国、(1)米国、(2)ソ連の名前が含まれています。
同時に、同年、米・英・日・仏・独の5ヶ国間で電撃提携された「プラザ合意」で日本と同じく不利な条件を飲まされた
(5)ドイツ、(6)フランスの名前も見えてきます。ここから、
プラザ合意成立の背景に御巣鷹事変、更にその深層部には
核・化学兵器ビジネスを巡る世界的な対立構造が存在したと考えられるのです。
余りに大きなテーマなので、「プラザ合意」と御巣鷹事変の関係については追って記事にしたいと思います。
123便絡みで私が最も注視ている国際関係は、実は、隣国である(3)中国、(4)北朝鮮、そして、
歴史的に(4)とは切り離せない韓国との関係です。以下に、その根拠となるB氏の証言を何点かご紹介しましょう。
>>>「中国と中曽根政権の親密な関係」
中曽根康弘氏は、言わずと知れた御巣鷹事変当事の日本の総理大臣です。8月12日の大惨事にも拘わらず、
3日後の8月15日には靖国神社を首相として公式参拝。中国政府は公式にこの参拝を非難しました。
また、有名な「不沈空母」発言などで、思想的には親米反中派の首相と一般には思われています。
これに対し、B氏は次のように付け加えます。
「中曽根さんは親米反中のイメージが定着していますが、その実は明らかな親中派です。そして、
その実情を知る民族団体からは常に命を狙われている人でした。これは一切報道されていませんが、
首相在任時、都内のある寺社を訪れた時、墓地の勝手口から侵入した刺客にあわや銃殺されかけたことがあります。
警護に付いたSPの機転により最悪の事態は逃れましたが、もう少しで歴史的な首相暗殺事件になるところでした。」
中曽根元首相が中国とどのような親密な関係を築いていたかまではお話いただけませんでしたが、
それが nqlab さんの指摘する「原発利権(核兵器ビジネス)」と関係するならば、
同元首相が123便事件で沈黙を守る、あるいは事件の隠蔽を指揮する蓋然性が極めて明瞭に説明できます。
>>>「瀬島龍三、中国と旧帝国陸軍の関係」
123便事件における陰謀論のほとんどは、中曽根康弘氏(当時首相)がその隠蔽指揮の中心人物であると指弾しておりますが、
私は、中曽根氏のブレーンで元帝国陸軍参謀、伊藤忠商事元会長の瀬島龍三氏こそが、全ての絵を描いた人物であると睨んでいます。
その瀬島氏本人も「俺が中曽根を使っているんだ」と周囲に漏らしていたと言います(*1)。
瀬島龍三氏、および中国と旧帝国陸軍の関係について、B氏は次のように語ります。
「私の上司(諜報関係者)も瀬島さんについては多くを語りませんでした。ただ、
『あいつは裏のある男だ』とよく言っていたのを覚えています。彼は、貧しい幼少時代を過ごし、
刻苦勉励して陸軍大学を主席で卒業、若くして参謀本部入りした。終戦後はシベリア抑留者となり、11年後に帰国。
伊藤忠商事に入社し会長となるなど(*2)、苦労人としてのイメージが定着しています。しかし、
そんなものははっきり言って後から作られた話です。彼は陸軍幼年学校を出ていますが、
貧しかったり、一般農家の子弟が、高い私費を求められる幼年学校に通えるはずがありません。
その一点だけでも、瀬島さんが将来の指導者となるべく、幼い頃から選ばれた人物であることが伺い知れるのです。」
ちなみに、瀬島氏の出身は、富山県小矢部市鷲島。現在の地名からの判別は難しいですがいわゆる加茂の里です。
確たる根拠はありませんが、瀬島氏が当初からソ連と内通していたソ連のスパイではないかとする説、
シベリア抑留はあらかじめ瀬島氏とソ連側の秘密交渉によって図られていたとの説は、
B氏をはじめ瀬島氏を知る人の心に今でも浮かぶ疑念であるようです。
続いて、旧帝国陸軍と現中国政府の関係について、B氏は次のように語ります。
「中国北京政府の現諜報部隊、工作部隊を作り上げたのは旧帝国陸軍です。そして、
現在に至るまで日本とのコネクションは健在です。しかし、瀬島さんがお亡くなりになってからはずいぶんと
抑えが利かなくなったようですね。昨年(2010年)、藤田工業の社員4人が中国当局に逮捕されるとの事件がありましたが、
藤田工業とは純然たる旧陸軍系企業であり、かつての関係からはあり得ない出来事です。何があったのでしょうか。
結局、4人の解放のために現役の陸上自衛隊関係者が中国に渡って交渉を行ったようです。」
瀬島氏と旧帝国陸軍、そしてソ連と中国への繋がり。まだ充分な確証がある訳ではありませんが、
御巣鷹事変の背景に旧帝国陸軍の影が散らつく以上、その関係国である中国の関与を無視する訳にはいきません。
*1 「俺が中曽根を使っている」: 出典「沈黙のファイル―『瀬島 龍三』とは何だったのか」 新潮文庫 共同通信社社会部
*2 伊藤忠商事と瀬島龍三:伊藤忠商事が戦後賠償ビジネス(日本国民の税金)で焼け太った企業であることは忘れてはならない。
インドネシア、韓国、中国、これらのビジネスの参入先は、旧帝国陸軍の進駐先である。
旧帝国陸軍のネットワークはこのように戦後も生きている。ついでに、
オイルショック時(1974年)に買占めによる価格操作をしたのもこの企業であることを記しておく。
この他、住友銀行と自衛隊との黒い関係についてもいずれ明らかにしなければならないだろう。
>>>「北朝鮮は日本の核開発の拠点か?」
北朝鮮に関する nqlab さんの話は衝撃的ですが、本ブログでも北朝鮮に関する話題を紹介したことがあります。
それは、B氏による推測で、123便に積まれていただろう核兵器は、
米国の監視が手薄い大阪港から、シンガポールまたは北朝鮮に輸出するつもりだったのだろうというものです。
初めてこの話を聞いた時は、北朝鮮が登場する意味を深くは理解できなかったのですが、
旧帝国陸軍時代から続く核関連施設がそこにあるとすれば、話としては大納得です。
その話から更に類推すると、結局、北朝鮮という国も、中国同様、旧帝国陸軍関係機関、
つまりクロカモの傀儡国家ということになります。考えてみれば、日本人拉致問題など、
両国間に深刻な溝があるにも拘わらず、戦争状態にもならず、何故に資金援助、食糧援助、
そして民間における送金が可能なのか、国際常識的には理解不能な関係が続いています。結局のところ、
緊張する日中関係および日朝関係も、同じく日本という国家を傀儡にしているクロカモの自作自演だったのではないか
という推測に帰結するのです。そして、北朝鮮がそうであるなら、
クロカモ寄りと見られる米国CIA、韓国KCIAが支配する韓国もまた、同じ穴の狢であると類推されるのです。
>>>「フェデックス80便の積荷は北朝鮮からの核燃料という情報」
2009年3月23日、成田国際空港でフェデックス80便が着陸直前、突風に煽られ横転したという事故が発生しました
(参照:Wikipedia フェデックス80便着陸失敗事故)。
この報道を見ておかしいなと思ったことがあります。最初の報道では滑走路への進入から横転までのビデオ映像を流していたのに、
1時間後の報道からは、横転した後の映像しか流さなくなりました。
肝心な所を隠す同じような報道パターンは、実は123便事件の時にも見られています。
後に、色々な憶測がネットに流れ、意図的に横転させられたのではないかという陰謀説が流れました。
この点についてB氏に尋ねたところ、次のような情報があると聞かされました。
「フェデックスの積荷は北朝鮮から入手した核燃料だとの情報があります。受け取り手はドイツ政府。
どうやらIAEAの査察前に総量の帳尻を合わす為に緊急輸入をしようとしたらしい。
破壊工作をしたのは米国の機関だと思いますが、ドイツ政府だけでなく、
密輸に加担した日本に対して警告する意味で成田で仕掛けたとのことです。」
この情報を確認するために、私は放射線測定器を持って成田空港周辺を自動車で周回しましたが、
有意な値は観測されませんでした。ただし、その後に成田公安の車両にしつこく付け回されただけでなく、
休息に入ったハンバーガーショップにまでぞろぞろと公安関係者が闖入してきたのには閉口しました。
ただ収穫だったのは、その人員の中に米国空軍関係者が加わっているのを確認できたことです。
特徴のある着衣から判別できました。彼は成田公安と一緒に何をしていたのでしょうか?(*3)
話は脱線しましたが、この情報が事実だとすれば、核開発を軸に日本と北朝鮮が繋がっていることは明らかになります。
また、ドイツという国が、第2次大戦の同盟国のよしみか、
日本サイドに立って裏の核兵器ビジネスに参加している事実も見えてきます。同時に、
日本の核開発を面白く思っていないグループの存在も浮き彫りになってきます。
このようなグループの存在と対立の構造こそが、福島の災害の発端となったと類推されます。
全ては闇の中ですが、本記事の傍証として参考になるかと思い取り上げました。
*3 成田公安:千葉県成田市にある成田空港とその周辺はクロカモの拠点の一つ。
成田の秘密とそこに配備されている成田公安の特殊性については別の記事で情報提供をしたいと考えています。
以上、中国・北朝鮮と日本の核兵器ビジネスとの関連性について、B氏の情報を元に推論を組み立ててみました。この他、
核に関する(6)フランスと日本の関係も無視できないものがあります。そして、
全ての関係国の背後で巧妙に動き回る(7)イスラエル。
イスラエル関係機関の特徴は、例えて言うなら、中立を装いながら対立する両者をけしかけ、両方に武器を売るというものです。
イスラエルが福一の事故後、一早く大人数の医療団を日本に送り込んできた理由は何か?
また、イスラエルの新興製薬企業(デパ)が、日本の製薬会社(太陽製薬)を急いで買収した理由は何か?
福島だけでなく、123便事件にも当然絡んでくるだろうイスラエルについても論証は欠かせません。
そこには、123便事件当時、泥沼のイラン・イラク戦争での決定打を求めていただけでなく、
常日頃イスラエルを敵視する(8)イランという国の存在も忘れてはなりません。
これらの国と核兵器ビジネス、日航機事件の関連については、追って論証を加えたいと思います。
なお、象徴的に国の名前を使っていますが、現実の闇組織とは国家の枠を超えた超国家的組織であると考えられます。
複数の国家に跨る組織があれば、それと利害対立するグループも当然ながら国家の枠は当てはまらないでしょう。そして、
最終的にはそのようなグループ間の対立と見える構造も、
どこかの小国、少人数の特殊な人々によって上手に演出されているのだと、私は予見しています。
* * *
今回の記事で示したように、123便事件(御巣鷹事変)の政治的背景を解釈する手法として、
123便の問題の積荷が何であったかを思考実験するのは非常に有意義です。積荷の中に「核兵器」があったと仮定するだけで、
現在に至る実に多くの事実が結び付いてきます。
図らずも、石波元防衛大臣が「核開発能力誇示のために原発は必要だ」と本音を漏らしてしまいました。
原因はともあれ、福一の原子炉が破壊され、核汚染が深刻化している現状を見れば、
原発を有することは核兵器製造以上に国土防衛上不利であることが明らかであるにも拘わらずです。
石波氏の発言も裏を返せば、一旦手を付けた核兵器ビジネスから最早引き返せないんだということでしょう。
これまで日本国民を欺き続けていたのならば尚更です。憲法第9条の尊守も非核三原則の徹底も全て茶番であったのですから。
私は、自分がクロカモと呼ぶ人も、世間で原発マフィアと呼ばれる人も、全ての人を許すつもりです。
だからお願いです。真実を我々に語ってください。そして、
高天原山の尾根(御巣鷹の尾根の正式名称)に眠る私たちの同胞に一言お詫びを伝えてください。
美しい日本、美しい世界の再興はきっとその時から始まるはずです。
↑
真偽は不明ですw
「脱原発」は日本の国是とすべきかと思はれ、もはや議論の余地はない、そう思います。
天文8年(1539年)~慶長15年(1610年)
桃山時代を代表する画人。 作
「楓図壁貼付」1592年頃 京都・智積院 蔵 です。
☆晴れ。
今日で、311テロから、8ヶ月が経過致しました。
あらためて犠牲者の皆々様に 合掌
等伯、二枚目、
「善女龍王像」です。 石川県七尾美術館 蔵
2011,11,11 ということで、きちがいどもは数字にこだわるようで、
なにか仕掛けておるやもしれません、皆様、一応警戒いたしましょう、
奴らは「何でもあり」なのですから。
野豚の「田舎芝居」にはウンザリだが、 小沢がサッパリ動かない? ねぇ、
◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕 より抜粋、
#hamajaya hama jaya
田中康夫さんの質疑、素晴らしかったですね。5分という短時間で、
野田総理がTPPに前のめりで突っ走ることが国家主権の喪失をもたらすこと、
その野田総理に対して232人の国会議員が反対していること、
このまま参加決定することがいかに狂っているかがわかります。
名質疑というより名演説でした。
46分前
#pfmamimatsu hachinosumamy
@loveyassy田中康夫議員の本日の国会質疑を全部テレビで報道すべき!
枯れ葉剤製造し遺伝子組み替え90%のモンサント社と住友化学提携を知らない国民が多過ぎる。
大手マスコミは国民を見ずしてモンサント提携の経団連会長の顔色ばかり見ている。
報道すれば圧力がかかり広告が減るから?
1時間前
#peacecandlesun fusappe
TPP国会:田中康夫ファンになった。
悪名高いモンサント社と経団連住友化学会長は提携。その経団連と握手の野田さん、
国民の食の心配よそにTPPやる?
全政党メンバーの入った提言を無視していいの?
それにしてもTPP反対議員を入れ替てまで最終議決25名の中、
共産党議員入ってるのなんで???
53分前
#HiroNicoK Nico
田中康夫氏によれば「TPP交渉参加反対決議案」に賛同署名した議員数は232名。
衆議院のほぼ半数が本会議への上程に賛成しているにも拘らず、
議院運営委員会の場で強引に却下されたのだ。
ならば国会議員はどうすれば意思表明ができうるというのであろうか。
少数意見尊重といった次元の話ではない。
18時間前
#abe_yoshihiro 安部芳裕
セシウム汚染:微生物で約90%除去 広島の大学教授ら
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20111111k0000m040148000c.html
2時間前
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「TPP交渉参加反対決議案」を参議院に提出すべきだったと思うのだが?
勢力伯仲しておるのだから、可決できたのではないのか、わからんなぁ。
等伯、三枚目、
「仏涅槃図」です。 1599年 京都・本法寺 蔵 縦10m、横6mの巨大な涅槃図
昨日の記事のネタ元を載せるべきかと、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/90abd0ee727d093a05ef6097170ca7d0
(新) 日本の黒い霧 2011-11-02
◎JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(15) より抜粋、
国際軍事評論家B氏の目撃証言から、かなり以前から茨城県東海村の動燃施設内で核兵器が開発されていたのは間違いなく、
核兵器を製造する以上、どこからか燃料を調達する必要があるのは当たり前の議論です。
福島第一もその候補であるだろうと私が推測していることは、以前の記事でもお伝えしましたが、
nqlab さんの入手した情報によると、もっと大々的な核兵器ビジネスが日本の原発内で行われていたことになり、
私の予想を大きく上回ることになります。その根拠として、
核兵器のメンテナンスに一定量のプルトニウム製造が必要であるとことを挙げ、
1960年代、70年代の核弾頭総総量から鑑みた場合、米ソ超大国内製造分では追いつかないという議論にも説得力を感じます。
この辺の数字を精緻に積み上げたら、状況証拠としてはかなり正確さが増すと考えられます。
123便絡みとして、ここで、私が聞いた元日航整備員の証言をご紹介します。
「空港整備場では、時々、原子力マークの入った貨物が積み込まれるのを目撃しました。
ちょうど両腕で一抱え位の大きさで、同僚たちと一緒に、あの箱の中身は何なのだろうね? とよく噂していました。
冗談で『大きさからいって核弾頭なんじゃないか(笑)』とよく言い合っていました。」
箱の中身が実際に何であるかなど、私もわかりません。しかし、私はこの証言を聞いたとき、
日本国内向け(自衛隊向け)の核兵器の可能性もあるなと考えていましたが、nqlab さんのお話から推測すると、
国外向けの核弾頭だった可能性も十分あり得ます。
御巣鷹の墜落現場に、冬でも雪が積もらない地熱の高い箇所が局所的に存在し、
地中に埋まった核兵器の反応熱なのではないか? と本ブログお伝えしたことがありますが、
このように大規模な核兵器ビジネスが存在し、日常的に定期航空貨物として輸送されているとしたら、
その可能性ははるかに高まったと言えます。その逆もまた真で、
123便に推測通り核兵器が積荷として輸送されていたとしたなら、
1985年当時(またはそれ以前)からこのような核兵器製造ビジネスが存在している可能性の傍証と成り得ます。
これに関連して、日航機調査チームのS氏が自衛隊員から直接聞いたという証言もご紹介しましょう。
自衛隊関係者の飲み会に参加した時に、酔った隊員が語っていたという内容です。
「日本が核装備してるなんて、当たり前。誰でも知ってることだよ。○○基地、○×基地だろう・・・
(管理者注:核配備されている具体的な基地名を数箇所あげたそうだ)。」
以上の証言も真偽の確認まではできません。しかし、福島第一の秘密と密接に関連する内容であることは確かです。
推論だけを積み上げるのはひとまずここで止めましょう。
真実は全て、御巣鷹の墜落現場、雪が積もらない箇所(文字通りの「ホットスポット」)だけが知っており、
今でも私たちに語り続けています。
123便事件の真相究明を徹底するならば、話は第2次世界大戦、またそれ以前の歴史にまで遡らなければなりません。
nqlab さんの記事は、敢えてその難しい領域にまで踏み込んでいる点に驚嘆します。
また、歴史を深く詳細に追っていけば、日本の闇組織クロカモの正体、そして、
世界の諸外国との闇の関係がはっきりと見えてくるでしょう。
nqlabさんのこの記事に出てくる諸外国と日本との関連性を改めてここで整理します。
(1)米国 :核燃料の提供
(2)ソ連 :核燃料の提供、現ロシア
(3)中国 :核開発の提携 (田中角栄・中曽根康弘 政権時)
(4)北朝鮮:旧陸軍の核研究施設、現在の核施設基盤
(5)ドイツ:旧軍核研究者、湯川秀樹博士との不透明な関係
核繋がりでこれだけの国々が見えてきます。
これに、次の諸外国を加えてみましょう。いずれも核開発の話題に欠いてはいけない国々です。
(6)フランス :核開発の先進国、 福一で同国アレバ社の浄水機を導入
(7)イスラエル:世界屈指の核シミュレーション技術、 小型核の最大保有国
(8)イラン :日本と核開発の提携 (平和利用?)
(9)その他の核保有国 (英国、インド、パキスタンなど)
以上のように、「核開発」をキーワードとするだけで、いつものお決まりのメンバー国の顔が見えてきます。
そして、この中には、1985年の御巣鷹事変における紛争当事国、(1)米国、(2)ソ連の名前が含まれています。
同時に、同年、米・英・日・仏・独の5ヶ国間で電撃提携された「プラザ合意」で日本と同じく不利な条件を飲まされた
(5)ドイツ、(6)フランスの名前も見えてきます。ここから、
プラザ合意成立の背景に御巣鷹事変、更にその深層部には
核・化学兵器ビジネスを巡る世界的な対立構造が存在したと考えられるのです。
余りに大きなテーマなので、「プラザ合意」と御巣鷹事変の関係については追って記事にしたいと思います。
123便絡みで私が最も注視ている国際関係は、実は、隣国である(3)中国、(4)北朝鮮、そして、
歴史的に(4)とは切り離せない韓国との関係です。以下に、その根拠となるB氏の証言を何点かご紹介しましょう。
>>>「中国と中曽根政権の親密な関係」
中曽根康弘氏は、言わずと知れた御巣鷹事変当事の日本の総理大臣です。8月12日の大惨事にも拘わらず、
3日後の8月15日には靖国神社を首相として公式参拝。中国政府は公式にこの参拝を非難しました。
また、有名な「不沈空母」発言などで、思想的には親米反中派の首相と一般には思われています。
これに対し、B氏は次のように付け加えます。
「中曽根さんは親米反中のイメージが定着していますが、その実は明らかな親中派です。そして、
その実情を知る民族団体からは常に命を狙われている人でした。これは一切報道されていませんが、
首相在任時、都内のある寺社を訪れた時、墓地の勝手口から侵入した刺客にあわや銃殺されかけたことがあります。
警護に付いたSPの機転により最悪の事態は逃れましたが、もう少しで歴史的な首相暗殺事件になるところでした。」
中曽根元首相が中国とどのような親密な関係を築いていたかまではお話いただけませんでしたが、
それが nqlab さんの指摘する「原発利権(核兵器ビジネス)」と関係するならば、
同元首相が123便事件で沈黙を守る、あるいは事件の隠蔽を指揮する蓋然性が極めて明瞭に説明できます。
>>>「瀬島龍三、中国と旧帝国陸軍の関係」
123便事件における陰謀論のほとんどは、中曽根康弘氏(当時首相)がその隠蔽指揮の中心人物であると指弾しておりますが、
私は、中曽根氏のブレーンで元帝国陸軍参謀、伊藤忠商事元会長の瀬島龍三氏こそが、全ての絵を描いた人物であると睨んでいます。
その瀬島氏本人も「俺が中曽根を使っているんだ」と周囲に漏らしていたと言います(*1)。
瀬島龍三氏、および中国と旧帝国陸軍の関係について、B氏は次のように語ります。
「私の上司(諜報関係者)も瀬島さんについては多くを語りませんでした。ただ、
『あいつは裏のある男だ』とよく言っていたのを覚えています。彼は、貧しい幼少時代を過ごし、
刻苦勉励して陸軍大学を主席で卒業、若くして参謀本部入りした。終戦後はシベリア抑留者となり、11年後に帰国。
伊藤忠商事に入社し会長となるなど(*2)、苦労人としてのイメージが定着しています。しかし、
そんなものははっきり言って後から作られた話です。彼は陸軍幼年学校を出ていますが、
貧しかったり、一般農家の子弟が、高い私費を求められる幼年学校に通えるはずがありません。
その一点だけでも、瀬島さんが将来の指導者となるべく、幼い頃から選ばれた人物であることが伺い知れるのです。」
ちなみに、瀬島氏の出身は、富山県小矢部市鷲島。現在の地名からの判別は難しいですがいわゆる加茂の里です。
確たる根拠はありませんが、瀬島氏が当初からソ連と内通していたソ連のスパイではないかとする説、
シベリア抑留はあらかじめ瀬島氏とソ連側の秘密交渉によって図られていたとの説は、
B氏をはじめ瀬島氏を知る人の心に今でも浮かぶ疑念であるようです。
続いて、旧帝国陸軍と現中国政府の関係について、B氏は次のように語ります。
「中国北京政府の現諜報部隊、工作部隊を作り上げたのは旧帝国陸軍です。そして、
現在に至るまで日本とのコネクションは健在です。しかし、瀬島さんがお亡くなりになってからはずいぶんと
抑えが利かなくなったようですね。昨年(2010年)、藤田工業の社員4人が中国当局に逮捕されるとの事件がありましたが、
藤田工業とは純然たる旧陸軍系企業であり、かつての関係からはあり得ない出来事です。何があったのでしょうか。
結局、4人の解放のために現役の陸上自衛隊関係者が中国に渡って交渉を行ったようです。」
瀬島氏と旧帝国陸軍、そしてソ連と中国への繋がり。まだ充分な確証がある訳ではありませんが、
御巣鷹事変の背景に旧帝国陸軍の影が散らつく以上、その関係国である中国の関与を無視する訳にはいきません。
*1 「俺が中曽根を使っている」: 出典「沈黙のファイル―『瀬島 龍三』とは何だったのか」 新潮文庫 共同通信社社会部
*2 伊藤忠商事と瀬島龍三:伊藤忠商事が戦後賠償ビジネス(日本国民の税金)で焼け太った企業であることは忘れてはならない。
インドネシア、韓国、中国、これらのビジネスの参入先は、旧帝国陸軍の進駐先である。
旧帝国陸軍のネットワークはこのように戦後も生きている。ついでに、
オイルショック時(1974年)に買占めによる価格操作をしたのもこの企業であることを記しておく。
この他、住友銀行と自衛隊との黒い関係についてもいずれ明らかにしなければならないだろう。
>>>「北朝鮮は日本の核開発の拠点か?」
北朝鮮に関する nqlab さんの話は衝撃的ですが、本ブログでも北朝鮮に関する話題を紹介したことがあります。
それは、B氏による推測で、123便に積まれていただろう核兵器は、
米国の監視が手薄い大阪港から、シンガポールまたは北朝鮮に輸出するつもりだったのだろうというものです。
初めてこの話を聞いた時は、北朝鮮が登場する意味を深くは理解できなかったのですが、
旧帝国陸軍時代から続く核関連施設がそこにあるとすれば、話としては大納得です。
その話から更に類推すると、結局、北朝鮮という国も、中国同様、旧帝国陸軍関係機関、
つまりクロカモの傀儡国家ということになります。考えてみれば、日本人拉致問題など、
両国間に深刻な溝があるにも拘わらず、戦争状態にもならず、何故に資金援助、食糧援助、
そして民間における送金が可能なのか、国際常識的には理解不能な関係が続いています。結局のところ、
緊張する日中関係および日朝関係も、同じく日本という国家を傀儡にしているクロカモの自作自演だったのではないか
という推測に帰結するのです。そして、北朝鮮がそうであるなら、
クロカモ寄りと見られる米国CIA、韓国KCIAが支配する韓国もまた、同じ穴の狢であると類推されるのです。
>>>「フェデックス80便の積荷は北朝鮮からの核燃料という情報」
2009年3月23日、成田国際空港でフェデックス80便が着陸直前、突風に煽られ横転したという事故が発生しました
(参照:Wikipedia フェデックス80便着陸失敗事故)。
この報道を見ておかしいなと思ったことがあります。最初の報道では滑走路への進入から横転までのビデオ映像を流していたのに、
1時間後の報道からは、横転した後の映像しか流さなくなりました。
肝心な所を隠す同じような報道パターンは、実は123便事件の時にも見られています。
後に、色々な憶測がネットに流れ、意図的に横転させられたのではないかという陰謀説が流れました。
この点についてB氏に尋ねたところ、次のような情報があると聞かされました。
「フェデックスの積荷は北朝鮮から入手した核燃料だとの情報があります。受け取り手はドイツ政府。
どうやらIAEAの査察前に総量の帳尻を合わす為に緊急輸入をしようとしたらしい。
破壊工作をしたのは米国の機関だと思いますが、ドイツ政府だけでなく、
密輸に加担した日本に対して警告する意味で成田で仕掛けたとのことです。」
この情報を確認するために、私は放射線測定器を持って成田空港周辺を自動車で周回しましたが、
有意な値は観測されませんでした。ただし、その後に成田公安の車両にしつこく付け回されただけでなく、
休息に入ったハンバーガーショップにまでぞろぞろと公安関係者が闖入してきたのには閉口しました。
ただ収穫だったのは、その人員の中に米国空軍関係者が加わっているのを確認できたことです。
特徴のある着衣から判別できました。彼は成田公安と一緒に何をしていたのでしょうか?(*3)
話は脱線しましたが、この情報が事実だとすれば、核開発を軸に日本と北朝鮮が繋がっていることは明らかになります。
また、ドイツという国が、第2次大戦の同盟国のよしみか、
日本サイドに立って裏の核兵器ビジネスに参加している事実も見えてきます。同時に、
日本の核開発を面白く思っていないグループの存在も浮き彫りになってきます。
このようなグループの存在と対立の構造こそが、福島の災害の発端となったと類推されます。
全ては闇の中ですが、本記事の傍証として参考になるかと思い取り上げました。
*3 成田公安:千葉県成田市にある成田空港とその周辺はクロカモの拠点の一つ。
成田の秘密とそこに配備されている成田公安の特殊性については別の記事で情報提供をしたいと考えています。
以上、中国・北朝鮮と日本の核兵器ビジネスとの関連性について、B氏の情報を元に推論を組み立ててみました。この他、
核に関する(6)フランスと日本の関係も無視できないものがあります。そして、
全ての関係国の背後で巧妙に動き回る(7)イスラエル。
イスラエル関係機関の特徴は、例えて言うなら、中立を装いながら対立する両者をけしかけ、両方に武器を売るというものです。
イスラエルが福一の事故後、一早く大人数の医療団を日本に送り込んできた理由は何か?
また、イスラエルの新興製薬企業(デパ)が、日本の製薬会社(太陽製薬)を急いで買収した理由は何か?
福島だけでなく、123便事件にも当然絡んでくるだろうイスラエルについても論証は欠かせません。
そこには、123便事件当時、泥沼のイラン・イラク戦争での決定打を求めていただけでなく、
常日頃イスラエルを敵視する(8)イランという国の存在も忘れてはなりません。
これらの国と核兵器ビジネス、日航機事件の関連については、追って論証を加えたいと思います。
なお、象徴的に国の名前を使っていますが、現実の闇組織とは国家の枠を超えた超国家的組織であると考えられます。
複数の国家に跨る組織があれば、それと利害対立するグループも当然ながら国家の枠は当てはまらないでしょう。そして、
最終的にはそのようなグループ間の対立と見える構造も、
どこかの小国、少人数の特殊な人々によって上手に演出されているのだと、私は予見しています。
* * *
今回の記事で示したように、123便事件(御巣鷹事変)の政治的背景を解釈する手法として、
123便の問題の積荷が何であったかを思考実験するのは非常に有意義です。積荷の中に「核兵器」があったと仮定するだけで、
現在に至る実に多くの事実が結び付いてきます。
図らずも、石波元防衛大臣が「核開発能力誇示のために原発は必要だ」と本音を漏らしてしまいました。
原因はともあれ、福一の原子炉が破壊され、核汚染が深刻化している現状を見れば、
原発を有することは核兵器製造以上に国土防衛上不利であることが明らかであるにも拘わらずです。
石波氏の発言も裏を返せば、一旦手を付けた核兵器ビジネスから最早引き返せないんだということでしょう。
これまで日本国民を欺き続けていたのならば尚更です。憲法第9条の尊守も非核三原則の徹底も全て茶番であったのですから。
私は、自分がクロカモと呼ぶ人も、世間で原発マフィアと呼ばれる人も、全ての人を許すつもりです。
だからお願いです。真実を我々に語ってください。そして、
高天原山の尾根(御巣鷹の尾根の正式名称)に眠る私たちの同胞に一言お詫びを伝えてください。
美しい日本、美しい世界の再興はきっとその時から始まるはずです。
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真偽は不明ですw
「脱原発」は日本の国是とすべきかと思はれ、もはや議論の余地はない、そう思います。