画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「五節句ノ内」 「紅葉月」です。
☆雨模様。
さて、遠からぬ「対米断交」も視野に入れつつ、
政界再編を急ぐべし!
いい分析ですな、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/4ee465a2dea1493a9478110a23373357
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2011年11月06日
◎【必読】 「TPP」を推進すべく裏で米政府を操る黒幕たちの正体 ~その1~
野田”傀儡”政権を操り、これだけ多くの反対の声を押し切って
尚「TPP参加」に駆り立てているのは一体誰なのか?
勝栄二郎ら財務官僚、霞ヶ関官僚全体、オバマらアメリカ政府といったところが頭に浮かぶであろうが、
その源流を遡ると辿り着くのは”アメリカの名だたる企業連合体”である。
その中身をみてみると、案の定、農業のみならず、製薬・保険・食品・機械製品・金融・情報等、
あらゆる事業分野に渡る企業・団体の名前があることが読み取れよう。
戦争経済(ウォーエコノミー)」という軍事力にものをいわせた容赦ない”占領行為”が困難になりつつある現状、
”ソフトパワー戦略”の一貫として「TPP」という罠を仕掛けて、実に手の込んだロビー活動を綿密に実践し、
「他国の市場を食い物にしよう」という魂胆が垣間見れると言えよう。
兎にも角にも、何度も繰り返し熟読いただきたい記事である。
(長文ゆえ分割して掲載する)
(転載開始)
◆アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体
2011年11月04日22時16分 GIGAZINE
☆http://news.livedoor.com/article/detail/5998151/
By Jeff the Trojan
◆アメリカからTPPはどのように見えているのか?
まず、アメリカからTPPはどのように見えているのかという点については、
アメリカ政府自身が開設しているTPP公式サイト
「Trans-Pacific Partnership | Office of the United States Trade Representative」内に、
アメリカの各州がこのTPPによってどれぐらい恩恵を受けるのか?という説明図があります。
<略>
以下のようにして具体的な数値を上げ、わかりやすくTPPのメリットを解説しています。
TPPは米国の輸出業者のために途方もない機会を提供します。
消費者の95%がアメリカの国境の外にある世界において、アジア太平洋地域は世界人口の40%で構成されています。
これらの国々の経済はダイナミックで素早く、世界平均よりも急速に成長しており、
2009年には世界のGDPの56%を生成しています。
アジア太平洋地域はアメリカの輸出にとって世界最大の市場であり、アメリカの農産物の輸出の実に3分の2を受け取っています。
オバマ政権はこれらの輸出を増加し、TPPを介して自宅でも地域でもより多くの雇用を創出することをお約束します。
<略>
アメリカがTPPへの参加を決めたのは、
アジア太平洋地域における経済的持分を進めるために最良の乗り物だからです。
アメリカの輸出品の拡大は、アメリカの景気回復、およびアメリカでの高品質の雇用の創出と維持にとって重大なことです。
急成長および大きな市場という意味で、私たちの貿易の拡大がアジア太平洋地域より重大な地域はありません。
<略>
◆TPPの黒幕のリスト
では、アメリカの誰がこのTPPを推進している黒幕なのか?以下のサイトがその正体です。
NATIONAL FOREIGN TRADE COUNCIL
☆http://www.nftc.org/
この「全国貿易協議会」、略して「NFTC」という財界団体・同業組合がTPPの裏にいる存在であり、
TPPを強力に推進しているわけです。
NFTCは1914年に設立され、オープンでルールに基づいた国際貿易システムを主張する最も古く、そして最大の規模を誇っています。
会員社数は300を超えており、ワシントンとニューヨークにオフィスを構えています。
つまり、オープンな国際貿易と投資制度を促進する公共政策を主張し、
専門知識および主要問題についての情報をフル動員して広め、
さらに政策決定者とオピニオン・リーダーとの対話によって公開討論に影響を及ぼすことでグローバルな通商を進めることです。
もっとわかりやすく身もふたもない言い方をすると、
政府関係者にロビー活動を行って自分たちの会員企業に有利な法律を政府に作らせるのがお仕事、というわけです。
そして、このNFTCのサイトにあるPDFファイル「Letter to NEC Director Sperling in Support of TPP」に、
このTPPに賛成し、推進している企業の名前が連ねられています。
「NEC」とは「National Economic Council」の略で、日本語訳すると「米国家経済会議」となります。
つまり、業界団体が政府に手紙を2011年2月3日付で送った、というわけです。
この手紙自体の中身はTPPで要求したいことがつらつらと書かれており、
途中まではすでに一連の記事で書いてきたことばかりなのですが、問題はその文末にあります。
私たち共通の政府のゴールとして2011年11月までにTPP交渉を終え、
アメリカ企業と労働者が外国市場へ適正に参加する能力を制限する障壁の撤廃に取り組みます。
この交渉終了を達成するためにアメリカはTPP交渉を通してアメリカ経済全体のキーとなる分野において、
高い基準、強い保護、最大限の市場アクセスを要求しなければなりません。
ということで、なんと2011年11月には交渉の中身自体を「終える」ことが既に2月で目標として出ており、
2012年に最低あと5回は交渉が行われるという話でしたが、ほぼ中身自体は確定しており、
あとは「最後まで走るだけ」というレベルにまで達しています。だからこそ、最後まで走り切れ!
という意味の最後の一押しとなる激励の手紙を政府に送っており、
末尾にはこのTPPを推進している企業の名前がずらっと並んでいます。
以下がそのリストです。
かなり膨大な量になっていますが、インテル、マイクロソフト、IBM、GAP、コカコーラ、ファイザー、
シティグループ、ダウ・ケミカル、GE、ヒューレット・パッカード、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リーバイス、
オラクル、P&G、タイム・ワーナー、Visa、ウォルマート、ゼロックスなどといった有名企業も山ほどあり、
つまりTPPでの交渉とは、これらすべての企業を相手にするのと同じ意味なのだ、ということです。
有名企業以外にも日本では知られていないが非常に強力なロビー活動のための組織が山ほどあり、
TPPでなぜあれだけ多くの分野が上がっているのか、その理由がわかるはずです。
加盟社数、会員社数、構成員数、これまでの歴史、
アメリカはTPPのためにこれまでアメリカが築き上げてきたすべてのものを総動員しているというのが、一目瞭然です。
~その2~ <略>
~その3~ <略>
これらのリストを見れば分かるのですが、「アメリカ」という国一つを相手にしているのではなく、
その裏にいるこれだけの多国籍企業をTPPは相手にしており、TPPでアメリカと交渉するということは、
これらすべての企業を代表するアメリカ政府と交渉する、ということを意味します。
果たして、日本がTPP交渉の席に着くことができたとして、それで何ができるのか、交渉に適した人物はいるのか、
日本の企業はどうするのか、そういうことすべてが問われることになります。
このTPP交渉を開始すれば、途中で抜け出したり辞めたりすることはできないと言われている意味は、こういうことなのです。
國貞、二枚目、
「木曽六十九駅 牧の原 望月 大高主殿」です。
断末魔のダメリカ、奴らも必死にタカリにきておるわけだ、が、
日本の助力がなければ遠からず必ず崩壊する、冷然と放置すべし! 醜悪なるストーカーにすぎぬ。
◆http://quasimoto.exblog.jp/16489155/
Kazumoto Iguchi's blog2011年 11月 06日
◎壮絶なアメリカ「オークランドを占有せよ」:内戦勃発か?TPPどころじゃないだろ!
より抜粋、
みなさん、こんにちは。
いやー、風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。
いよいよアメリカも煮詰まって来たようである。NY、オークランド、ワシントン、カナダと
どんどん「オキュパイ、NY」が広がっている。それに対して、「待ってました」とばかりに、
「イルミナティー・カード」の「ホームランドセキュリティ」や「法と権力」や
「非常時の暴力」そのままである。
陰謀カードゲーム「 イルミナティNWO」:これで世界のすべてが分かる?
http://quasimoto.exblog.jp/11780383/
☆http://www.youtube.com/watch?v=XFYoY7rzJtM&feature=player_embedded
Oakland Revolt: Occupy cop crackdown
☆http://www.youtube.com/watch?v=86XhCwHhwn8&feature=player_embedded
Veteran shot in the face by police projectile at Occupy Oakland protests
さすがにアメリカの若者たち、パワーが違う。しかし、器物破損はいかんだろう。また、
国民に向って平気で武器を使用する警察も狂っている。
すでにアメリカは内戦勃発と言えるだろう。これもまたオバマ政権のせいですナ。
それよりは、こういうのはどうか?
セクシーなメード姿でストロスカーン氏に抗議
http://www.youtube.com/watch?v=xiokpdK83T4&feature=newsweather
それにしてもアメリカの警官はひどくなったようですナ。あまりにやり方が非人間的である。
國貞、三枚目、
「紅葉鹿封文曽我 もみじにしか ふりそでそが」です。
◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕 より抜粋、
#masaru_kaneko 金子勝
「ショック・ドクトリン」とは、
戦争・大災害などのショックを受けて人々が考えるゆとりを失っている時に、
民営化・規制緩和など新自由主義の政策を押し付け、米企業が利益を得る手法を言います。
チリのクーデター、イラク戦争、ハリケーンカトリーナなどが典型例。
TPPはまさにこの手法なのです。
5時間前
#abe_yoshihiro 安部芳裕
TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要
http://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/
#kibakoichi 木葉功一
岩上安身氏「福島県内の自治体職員が語った話。
県の人口流失は決してさせない。県あるいは市で働いている公務員の給料が決まっている。
人口が流失すると税収が減り、給料を下げるか首にするしかなくなる。それは絶対に嫌だから」
http://www.ustream.tv/recorded/18296364
58分頃の発言。
#h_hirano 平野 浩
田中宇氏の言。「従来の『民主対自民』の構図が崩れて
『対米従属主義 対 国粋主義』という対立軸に政界は再編される」と。
政党助成金のことを考えると、
年内に国民新党の亀井静香氏が軸になって「反TPP新党」を立ちあげる可能性がある。
4日の日刊ゲンダイ
↑
「国粋主義」とは名前が良くないw 「自主独立派」ですよ。
もう、国賊野豚一派の面ツラを見たくもなし、一日も早く、新党立ち上げに動くべし!
何度も書きましたが「民主党」の看板は泥にまみれた、当選は覺束ぬこと疑いなしだ。
いまや、「脱原発」、「反消費税増税」、「反TPP参加」の3点セットで勢力結集すべし!
勝利疑いなしだ、国民が支持します。 急ぐべし!
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「五節句ノ内」 「紅葉月」です。
☆雨模様。
さて、遠からぬ「対米断交」も視野に入れつつ、
政界再編を急ぐべし!
いい分析ですな、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/4ee465a2dea1493a9478110a23373357
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2011年11月06日
◎【必読】 「TPP」を推進すべく裏で米政府を操る黒幕たちの正体 ~その1~
野田”傀儡”政権を操り、これだけ多くの反対の声を押し切って
尚「TPP参加」に駆り立てているのは一体誰なのか?
勝栄二郎ら財務官僚、霞ヶ関官僚全体、オバマらアメリカ政府といったところが頭に浮かぶであろうが、
その源流を遡ると辿り着くのは”アメリカの名だたる企業連合体”である。
その中身をみてみると、案の定、農業のみならず、製薬・保険・食品・機械製品・金融・情報等、
あらゆる事業分野に渡る企業・団体の名前があることが読み取れよう。
戦争経済(ウォーエコノミー)」という軍事力にものをいわせた容赦ない”占領行為”が困難になりつつある現状、
”ソフトパワー戦略”の一貫として「TPP」という罠を仕掛けて、実に手の込んだロビー活動を綿密に実践し、
「他国の市場を食い物にしよう」という魂胆が垣間見れると言えよう。
兎にも角にも、何度も繰り返し熟読いただきたい記事である。
(長文ゆえ分割して掲載する)
(転載開始)
◆アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体
2011年11月04日22時16分 GIGAZINE
☆http://news.livedoor.com/article/detail/5998151/
By Jeff the Trojan
◆アメリカからTPPはどのように見えているのか?
まず、アメリカからTPPはどのように見えているのかという点については、
アメリカ政府自身が開設しているTPP公式サイト
「Trans-Pacific Partnership | Office of the United States Trade Representative」内に、
アメリカの各州がこのTPPによってどれぐらい恩恵を受けるのか?という説明図があります。
<略>
以下のようにして具体的な数値を上げ、わかりやすくTPPのメリットを解説しています。
TPPは米国の輸出業者のために途方もない機会を提供します。
消費者の95%がアメリカの国境の外にある世界において、アジア太平洋地域は世界人口の40%で構成されています。
これらの国々の経済はダイナミックで素早く、世界平均よりも急速に成長しており、
2009年には世界のGDPの56%を生成しています。
アジア太平洋地域はアメリカの輸出にとって世界最大の市場であり、アメリカの農産物の輸出の実に3分の2を受け取っています。
オバマ政権はこれらの輸出を増加し、TPPを介して自宅でも地域でもより多くの雇用を創出することをお約束します。
<略>
アメリカがTPPへの参加を決めたのは、
アジア太平洋地域における経済的持分を進めるために最良の乗り物だからです。
アメリカの輸出品の拡大は、アメリカの景気回復、およびアメリカでの高品質の雇用の創出と維持にとって重大なことです。
急成長および大きな市場という意味で、私たちの貿易の拡大がアジア太平洋地域より重大な地域はありません。
<略>
◆TPPの黒幕のリスト
では、アメリカの誰がこのTPPを推進している黒幕なのか?以下のサイトがその正体です。
NATIONAL FOREIGN TRADE COUNCIL
☆http://www.nftc.org/
この「全国貿易協議会」、略して「NFTC」という財界団体・同業組合がTPPの裏にいる存在であり、
TPPを強力に推進しているわけです。
NFTCは1914年に設立され、オープンでルールに基づいた国際貿易システムを主張する最も古く、そして最大の規模を誇っています。
会員社数は300を超えており、ワシントンとニューヨークにオフィスを構えています。
つまり、オープンな国際貿易と投資制度を促進する公共政策を主張し、
専門知識および主要問題についての情報をフル動員して広め、
さらに政策決定者とオピニオン・リーダーとの対話によって公開討論に影響を及ぼすことでグローバルな通商を進めることです。
もっとわかりやすく身もふたもない言い方をすると、
政府関係者にロビー活動を行って自分たちの会員企業に有利な法律を政府に作らせるのがお仕事、というわけです。
そして、このNFTCのサイトにあるPDFファイル「Letter to NEC Director Sperling in Support of TPP」に、
このTPPに賛成し、推進している企業の名前が連ねられています。
「NEC」とは「National Economic Council」の略で、日本語訳すると「米国家経済会議」となります。
つまり、業界団体が政府に手紙を2011年2月3日付で送った、というわけです。
この手紙自体の中身はTPPで要求したいことがつらつらと書かれており、
途中まではすでに一連の記事で書いてきたことばかりなのですが、問題はその文末にあります。
私たち共通の政府のゴールとして2011年11月までにTPP交渉を終え、
アメリカ企業と労働者が外国市場へ適正に参加する能力を制限する障壁の撤廃に取り組みます。
この交渉終了を達成するためにアメリカはTPP交渉を通してアメリカ経済全体のキーとなる分野において、
高い基準、強い保護、最大限の市場アクセスを要求しなければなりません。
ということで、なんと2011年11月には交渉の中身自体を「終える」ことが既に2月で目標として出ており、
2012年に最低あと5回は交渉が行われるという話でしたが、ほぼ中身自体は確定しており、
あとは「最後まで走るだけ」というレベルにまで達しています。だからこそ、最後まで走り切れ!
という意味の最後の一押しとなる激励の手紙を政府に送っており、
末尾にはこのTPPを推進している企業の名前がずらっと並んでいます。
以下がそのリストです。
かなり膨大な量になっていますが、インテル、マイクロソフト、IBM、GAP、コカコーラ、ファイザー、
シティグループ、ダウ・ケミカル、GE、ヒューレット・パッカード、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リーバイス、
オラクル、P&G、タイム・ワーナー、Visa、ウォルマート、ゼロックスなどといった有名企業も山ほどあり、
つまりTPPでの交渉とは、これらすべての企業を相手にするのと同じ意味なのだ、ということです。
有名企業以外にも日本では知られていないが非常に強力なロビー活動のための組織が山ほどあり、
TPPでなぜあれだけ多くの分野が上がっているのか、その理由がわかるはずです。
加盟社数、会員社数、構成員数、これまでの歴史、
アメリカはTPPのためにこれまでアメリカが築き上げてきたすべてのものを総動員しているというのが、一目瞭然です。
~その2~ <略>
~その3~ <略>
これらのリストを見れば分かるのですが、「アメリカ」という国一つを相手にしているのではなく、
その裏にいるこれだけの多国籍企業をTPPは相手にしており、TPPでアメリカと交渉するということは、
これらすべての企業を代表するアメリカ政府と交渉する、ということを意味します。
果たして、日本がTPP交渉の席に着くことができたとして、それで何ができるのか、交渉に適した人物はいるのか、
日本の企業はどうするのか、そういうことすべてが問われることになります。
このTPP交渉を開始すれば、途中で抜け出したり辞めたりすることはできないと言われている意味は、こういうことなのです。
國貞、二枚目、
「木曽六十九駅 牧の原 望月 大高主殿」です。
断末魔のダメリカ、奴らも必死にタカリにきておるわけだ、が、
日本の助力がなければ遠からず必ず崩壊する、冷然と放置すべし! 醜悪なるストーカーにすぎぬ。
◆http://quasimoto.exblog.jp/16489155/
Kazumoto Iguchi's blog2011年 11月 06日
◎壮絶なアメリカ「オークランドを占有せよ」:内戦勃発か?TPPどころじゃないだろ!
より抜粋、
みなさん、こんにちは。
いやー、風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。
いよいよアメリカも煮詰まって来たようである。NY、オークランド、ワシントン、カナダと
どんどん「オキュパイ、NY」が広がっている。それに対して、「待ってました」とばかりに、
「イルミナティー・カード」の「ホームランドセキュリティ」や「法と権力」や
「非常時の暴力」そのままである。
陰謀カードゲーム「 イルミナティNWO」:これで世界のすべてが分かる?
http://quasimoto.exblog.jp/11780383/
☆http://www.youtube.com/watch?v=XFYoY7rzJtM&feature=player_embedded
Oakland Revolt: Occupy cop crackdown
☆http://www.youtube.com/watch?v=86XhCwHhwn8&feature=player_embedded
Veteran shot in the face by police projectile at Occupy Oakland protests
さすがにアメリカの若者たち、パワーが違う。しかし、器物破損はいかんだろう。また、
国民に向って平気で武器を使用する警察も狂っている。
すでにアメリカは内戦勃発と言えるだろう。これもまたオバマ政権のせいですナ。
それよりは、こういうのはどうか?
セクシーなメード姿でストロスカーン氏に抗議
http://www.youtube.com/watch?v=xiokpdK83T4&feature=newsweather
それにしてもアメリカの警官はひどくなったようですナ。あまりにやり方が非人間的である。
國貞、三枚目、
「紅葉鹿封文曽我 もみじにしか ふりそでそが」です。
◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕 より抜粋、
#masaru_kaneko 金子勝
「ショック・ドクトリン」とは、
戦争・大災害などのショックを受けて人々が考えるゆとりを失っている時に、
民営化・規制緩和など新自由主義の政策を押し付け、米企業が利益を得る手法を言います。
チリのクーデター、イラク戦争、ハリケーンカトリーナなどが典型例。
TPPはまさにこの手法なのです。
5時間前
#abe_yoshihiro 安部芳裕
TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要
http://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/
#kibakoichi 木葉功一
岩上安身氏「福島県内の自治体職員が語った話。
県の人口流失は決してさせない。県あるいは市で働いている公務員の給料が決まっている。
人口が流失すると税収が減り、給料を下げるか首にするしかなくなる。それは絶対に嫌だから」
http://www.ustream.tv/recorded/18296364
58分頃の発言。
#h_hirano 平野 浩
田中宇氏の言。「従来の『民主対自民』の構図が崩れて
『対米従属主義 対 国粋主義』という対立軸に政界は再編される」と。
政党助成金のことを考えると、
年内に国民新党の亀井静香氏が軸になって「反TPP新党」を立ちあげる可能性がある。
4日の日刊ゲンダイ
↑
「国粋主義」とは名前が良くないw 「自主独立派」ですよ。
もう、国賊野豚一派の面ツラを見たくもなし、一日も早く、新党立ち上げに動くべし!
何度も書きましたが「民主党」の看板は泥にまみれた、当選は覺束ぬこと疑いなしだ。
いまや、「脱原発」、「反消費税増税」、「反TPP参加」の3点セットで勢力結集すべし!
勝利疑いなしだ、国民が支持します。 急ぐべし!
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