ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

櫻はまだかいな

2008-03-27 11:03:38 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)作



 「浅草寺櫻奉納花盛ノ図」です。


  三枚組みの其の壱(右)。



☆さて、「不条理」としか言いようのない、

事件、犯罪が連続しております。

以前にも書きましたが一つの隠された要因として、

処方薬物の問題があるかと思われます。

◆http://blog.livedoor.jp/shinzitu/
精神科(メンタルクリニック)
医療被害カウンセリング被害について    より

*2007年08月30日
SSRIが日本で販売開始された1999年以降、
理由なき無差別殺人事件多発

この10年を振り返ると、本当に社会は変わってしまったと感じます。
一番変化を感じているのは、精神科へと人々を送っていく
インフラの整備が急速に整えられているということです。

10年前には、そのようなインフラが整っていた年齢層は、
認知症がターゲットにされた高齢者くらいでした。
中高年や青年、ましてや子どもが精神科にかかるということは
あまり一般的ではありませんでした。

ところが今やどうでしょうか。今や中高年には、
労働基準の問題や自殺対策などを理由に、
うつの早期発見などと称されて精神科に連れて行かれる
ルートができあがっています。それは青年にも広がっています。
子どもに対しても、発達障害支援や特別支援教育を理由に、
教育機関から精神科に連れて行かれるルートができています。
さらには、未就学児にも、3歳児検診などで
保健所から精神科に連れていかれるルートがあります。

これによって、
どの年代層にも精神科へと連れて行くルートを作ったのです。
ゆりかごから墓場まで、もはや、
精神科と関係のない生活を送ることが困難になっています。
特に、一番懸念しているのは、子育てに悩む母親や、
問題行動を起こす生徒と接する教師が、
簡単に「この子は発達障害かもしれない」と思うようになり、
安易に精神科に連れていく事例が増えていることです。

児童精神科医の石川憲彦氏が警告を発しているように、
今の発達障害を取り巻く現状はあまりにも異常です。
「広汎性」「高機能」などあいまいな用語が使われ、
障害が拡大解釈され、安易にレッテルが貼られています。
診断や投薬の実態を知らない親は、
子どもに診断名をつけられることでかりそめの安堵感を手に入れ、
その見せ掛けの安心と正当化の根拠となっている
精神科医の「意見」に依存せざるをえなくなってしまいます。

このようにして、「先天的な脳の障害」
「一生治ることはない」と宣告された子どもは、
一生精神科にかかり続けないといけないようにされるのです。
精神病院が牧畜産業と言われていた頃は、
精神病院の入院患者は、死ぬまで入院し続けるので、
病院にとっては安定した収入源となっていました。
今では露骨にそのようなことができなくなりつつあるので、
形を変えて安定収入を作る必要が出てきました。
子どもの頃から安定して長期間精神科にかかってくれる患者は
最高の金づるなのです。

そのひずみは、もうすでにあちこちに現れています。
SSRIが日本で販売開始された1999年以降、
理由なき無差別殺人事件が各地で起きていますが、
そのひずみの単なる一側面でしかありません。
一体日本はどこへ向かおうとしているのでしょうか?

10年後に、私は今日と同じく10年間を振り返ることでしょう。
その時に、「日本はこの10年で本当によくなった」
と思えるようにしたいです。
その際は、私の10年間の活動がそれに貢献したのだと
胸を張って言えるようになりたいですね。


◎注意欠陥多動性障害(ADHD)

◎SSRI:(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬。
SSRIは、従来の抗うつ薬に比べ、のどの渇きなどの副作用が少なく、
急速に普及した。だが、米国で90年、
「SSRIを服用中に強い自殺願望が起きた例があった」との報告があり、
「SSRIの服用により自殺した」などとする訴訟も相次いだ。


◆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
小野寺光一の「政治経済の真実」 2008/02/08

<略>

<覚せい剤の恐ろしさ>
クスリは、覚せい剤という名前のとおり、瞬間的に、
何か「覚せいした」ような意識にさせるが、
その後、その人間を、倍増して「不幸な」状態に叩き込む。
「廃人」になる。

<略>

<問題なのは、精神医療で実質同じもの
「覚せい剤類似物質」を処方していること>

しかし、問題なのは、「精神医療」という分野である。
ここでは、同じ「覚せい剤類似物質」を
患者にとらせようという考えがあった。
それは、「一時すっとして治ったような気になる」が
しかし、長期的には「廃人」となる。
つまり「精神病院に入院して一生出てこれない」ので
「精神医薬の大量消費者」となり
「人間ブロイラー」と化す。
そのクスリ代には税金が大量に使われる。
何十億円という利権である。

<覚せい剤類似物質のリタリン>

実はこの効果を期待されて実用化されたのが、
覚せい剤類似物質の「リタリン」だった。
つまり、
「一時期、すっとするため、なんとなく治ったように患者が思う」
→「しかしとらなくなるとドーンと反作用が出る」
→「依存症」となり「長期的には廃人になる」
→「精神病院に入院して一生、クスリを取り続ける人間ブロイラーとなる」
→「人助けの名目で税金からそのクスリ代を出させる。
  恐ろしいほど、製薬産業は儲かる。
→ その儲かった金で、政治家に献金が行く。(特に小泉が多い)

<リタリン求めて3千里の人たち>

これに気づいた、ヤク中毒者は、
「僕は精神病です。リタリンください」と
覚せい剤類似物質をもらう目的でさまようことになった。
このヤク中毒者を、「リタリンを求めて3千里」の人たち
すなわち「リタラー」と呼ぶ。

しかし、覚せい剤類似物質であるため、
これを多くの人がとり始めると様々な怪奇事件がおきる。

たとえば、池田小学校の事件がそうだ。
実はこのときに犯人がリタリンや、その他の覚せい剤類似物質
(別名 抗うつ剤)を大量にとっていたが、
これをフライデーなどが報道している。
さすがにフライデー編集部ともなれば、ああいうクスリが
実は殺人事件の本当の原因であることを知っていたのではないか?

<抗うつ薬が猟奇事件の本当の原因だとばれるとまずい勢力>

その後、危機感をつのらせた精神科医学会が、
ああいう報道のときにクスリ名を出すのは、
プライバシーの侵害だとして
報道しないでくれという依頼をマスコミにしている。

<米国では、すでに製薬会社が敗訴ばかり>

なぜかというとすでに米国では、
銃乱射事件ではあの抗うつ薬が原因であるとして
裁判でも製薬会社が訴訟ばかり起こされて
次から次へと敗訴しているのである。

<米国では7億円の賠償命令>

たとえば、池田小学校事件と同じような事件で
ウエストバージニア州で、父親が、
自分の妻や娘を銃で乱射して殺してしまい、
自らも自殺する事件があったが、
この事件は、製薬会社の
クスリ「パキシル」が原因だと裁判所が認めた。
その結果、パキシルを発売している
製薬会社の「グラクソスミスクライン社」は、
7億円の賠償金を遺族に支払えと命令が下った。

この情報は米国が日本に知られたくない
トップシークレットである。

<覚せい剤類似物質を製薬企業と癒着して
次から次へと認可したのは小泉厚生大臣時代>

問題なのは、この覚せい剤類似物質(リタリン)を
売りさばいている「医者」たちが実質売人なわけだが、
その大元に厚生省があり、
その問題のある薬物をせっせと認可していた時期は、
小泉が厚生大臣だったときなのである。

こちらのほうは、まったく処罰されないのである。
逮捕もほとんどされない。
なぜかというと「政治家」の側近が、その金儲けのために
このくだらない「覚せい剤類似物質」をとらせることを
「合法化」しているからだ」

つまり、「精神医薬」特に「抗うつ薬」というのは、
政府公認の「合法ドラッグ」そのものなのである。

これを野放しにしているから、秋田県の畠山静香が
自分の子供を衝動的に殺してしまったりする事件や
くまえりが放火したり、
親の首を衝動的に切り落とすような事件や、
妹の体をばらばらにしてしまう事件が、
最近、頻発しているのである。

いわば、真の原因をしっている人間にとっては
「当たり前」なのである。

全く今の政治はどうなっちゃっているんだ。


・・・

如何でしょうか?

一つの隠された要因と言うにはあまりにも重大。

裏に欧米の巨大製薬会社がいるわけです。

規制緩和という名の利権構造そのもの。

儲ければよい、そのためには手段を選ばぬ、なんでもあり。

まず自民公明の売国政権は下野させねばなりませぬ。

昨日のbenjaminfulfordの記事ですが、

中曽根、渡辺はCIA直参なんでしょうな。

池田、慎太郎、野中、小泉は何かというと、

共通のキーワードはチョーセンなんでしょうね。

鮮人はお互いの足の引っ張り合いはお家芸だし。

一見無関係に見えますが関係があった。

CIAにすれば在日は日本占領継続の尖兵、手駒です。

国内攪乱部隊で、日本人をバラ々にしておく、

意識を統一させない、自主独立に向かわせないためのゲリラ。

例えば新銀行東京の不良債権のうち、

キムチ臭いのが大量にあったりしてねw

◆http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/
*CIA討伐隊:2008/03/26(水)

世界史を俯瞰して優秀な民族を
民度・知力の低い人種が支配できたのは、
いずれもわずかな期間である。

日本でついに「ニダヤ支配」が実現したように見えたことが
瞬間風速的にはあったかもしれないが、
それは小鼠え竹中政権中の1年たらずの短い期間である
(堀江・村上の逮捕であっけなく終了)。

いまニダヤはどこにいる?パチンコ、サラ金、
不動産、風俗・・ぜんぶ崩壊中だ。

末端チョンピラは通り魔殺人をしでかしたり、
バットで殴り殺されたりで自滅中だ。

ロックフェラーの資金、米軍・CIAの殺人力を持ってしても、
まあそんなもん。

民度が高く、金持ちな一億の国民を支配するということは、
イラク占領とはまったく次元が異なる話。

したがって「支那の日本支配」などということは、
夢にもありえない話であるぞよ。