閻魔様がお待ちですⅡ

　画はタンカ　Thangka(仏画) にて、



　「阿弥陀如来図」です。



*チベット仏教

チベットやモンゴルで信仰されている仏教で、
ラマ教ともよばれる。
一般的に仏教では三宝(仏・法・僧)に帰依するが、
チベット仏教では学問上の師であるラマを加え四宝に帰依する。
チベットはインドの北にあって、
観音がそこで説法したいと望んだ浄土であるといわれ、
ダライ・ラマは観音の化身と信じられた。　
パンチェン・ラマは阿弥陀仏の化身と信じられ、
ともに転生すると信じられた。


☆さて、

悪逆無道の支那人を閻魔様がお待ちになる所以は、

◎　唯除五逆　誹謗正法　これですよ。

*無量寿経四十八願のうち第十八願には、

『設我得仏　十方衆生　至心信楽　欲生我国　乃至十念　

若不生者　不取正覚　唯除五逆　誹謗正法』

と誓われています。

「わずか十回でも念仏して若しわたしの国に生まれないようなら
わたしは決してさとりを開きません」と誓われた法蔵菩薩は、
更につづけて、「ただし五逆の者と正法を謗った者は除く」
と誓われています。

*五逆のもの

《第一》三乗のすべての教えに通ずる五逆罪
　一．故思殺父：　故意に父を殺すこと・・・「ことさらに思うて父を殺す」
　二．故思殺母：　故意に母を殺すこと
　三．故思殺羅漢：　故意に阿羅漢を殺すこと
　四．倒見破和合僧：　間違った考えを起こして（倒見して）教団を乱すこと
　五．悪心出佛身血：　悪い心を抱いて佛身を傷つけて血を流すこと

これらは父母や仏や僧などから受けた恩にそむくから逆罪という。・・・
「恩田に背き福田に違するをもってのゆえに此れをなづけて逆となす」
この逆罪を犯したものは命終すれば無間地獄に堕ち、
果てしない長い間、間断なく苦しみを受ける故、無間業という。

《第二》大乗の五逆罪（大薩遮尼乾子所説経にいう）
　一． 仏塔を壊し、経典を焼き、三宝を盗むこと
　二．声聞・縁覚・菩薩の教えを謗って仏教でないといい、
　　　仏教の流布を妨げ、危難を加え、仏法の光を覆い隠し広まらないようにする。
　三．持戒・無戒・破戒にかかわらず、すべての出家した人に対して、
　　　ののしり打って苦しめ、過失を並べ立てて閉じ込め、還俗させて、
　　　かりたてて使い、重税を課してついには命を絶つまで追い込むこと。
　四．父を殺し、母を害し、仏のからだを傷つけて血を流し
　　、教団の和を乱し、阿羅漢を殺すこと。
　五．因果の道理を否定して、常に十悪の罪を犯すこと
　　　と説かれている。

○三乗（yana-traya）
三種の乗り物の意。乗は衆生をさとりに導く教えをたとえて言う。
声聞乗・縁覚乗・菩薩乗をいい、声聞乗・縁覚乗は小乗を、
菩薩乗は大乗である。

○十悪
身口意の三業により起こされる下記の十悪
　殺生・偸盗・邪淫……………身より起こる三悪
　妄語・綺語・悪口・両舌……口より起こる四悪
　貪欲・瞋恚・愚痴………意より起こる三悪




如何ですか？

拝金主義で、自分さえ良ければよく、平気で嘘をつき、

僧侶を殺し、婦女子を犯し、民族浄化(ethnic cleansing)を図る。

そんな極悪な重罪人でも懺悔改心し、佛に帰依すれば救おう。

これが佛教の核心ではあれど、

共産主義者はそもそも不信のやから、支那人が信ずるのは金のみ。

唯除五逆　誹謗正法　(ゆいじょごぎゃく　ひぼうしょうぼう)。

縁無き衆生は度し難いわけで、

閻魔様がお待ちかねということになる。

現世の仕置きは日本を始めとした国際社会がしなくてはなりません。

まず簡単な北京オリンピックボイコットからやるのがいいかと。


◆http://diary.jp.aol.com/fcybbrnndg/
2008/3/18 21：20
金融情報（暴落したし中国大陸株）　

上海（Ｂ株）　－９％
深セン（Ａ株）－６％
上海（Ａ株）　－４％

９％も暴落した【上海Ｂ株】ですが、
２００７年１０月の高値から３８％近い暴落となっていますが、
ここにきましての下げは急であり、
一気に底抜けしてきたともいえます。

今後、更に世界的に＜リスクマネー＞が減った際には
完全に底抜けするでしょうが、
それまでは上下に激しい動きになるはずです。
それにしましても＜９％＞もの暴落を目の当たりにした
中国の個人投資家はどんな思いをしていたでしょうか・・・。



天罰テキメンもうすぐ現世で地獄を見ることになります。

日本企業は速やかに支那より撤退すべし。

決断して損切りすべき、命あってなんとやらの時期に来てると思う。