ダブルオー・ガンダム ツイン・ドライヴ起動。
気合の起動って感じがなかなかに良かったです。
何で肩に?って思っていたんですが、前にいったり後ろにいったりというのも、意外と言えば意外で面白いかも。
全てを掌握したかのようなリボンズを裏切る形でのツインドライヴ起動っていうのがやっぱりかっこよかった気がするなぁ。
トランザムにツインドライヴ。
レベル7の情報以外にも、こうした裏技を用意している。
結果的に1stシーズンでもイオリア・シュヘンベルグの明確な目的って明らかになっていないので、その辺も含めて2ndシーズンでは楽しみにしているところです。
#というか、ダブルオーシリーズが目指すところっていう究極の問いかけ自体、1stシーズンでは明らかにされていないので、イオリアの考えやソレスタル・ビーイングのメンバーが一度の敗北・崩壊を経て辿りつくところ、というのがあと半年かけて観て行くところの楽しみなのかもしれないなぁ。
あと作中で気になる名前としては、ホーマー・カタギリさんでしょうね。
これはあのちょんまげスタイルからして、ビリー・カタギリさんのお父さんか何かでしょうか。
荒熊さんの息子さんのアンドレイも、父親への何かしらの思いを持って登場している感じなので、この辺、親子関係もひとつの見所なんでしょうかね。
また、OPの主題歌の歌詞とも重なってくるのですが、ガンダム得意の?愛憎劇、みたいなところも2ndシーズンではスポットがあたりそうな気配。
ビリー・カタギリさんにしても、2年間一緒に住んでいた女性をあっという間にさらわれてしまって、何とそれが自分の人生に多大な影響を与えたソレスタル・ビーイングの戦術予報士だった(1stシーズンでは情報まで与えちゃってたよ!)、といういろんな意味で裏切られちゃった。
愛が憎しみに変わっちゃう瞬間、みたいな。
この辺は、沙慈くんやルイスももちろんそういうスポットが当たるだろうし(個人的にはこの二人には苦しみながらも二人で道を見つけて欲しいところなんだけどね)、ソーマ・ピーリスやアンドレイ・スミルノフ、そしてアレルヤ、こういうところも伏線としては十分でしょう。
#ティエリアから新ロックオンへの愛憎とかね(笑)。
F91とかでも、アンナ・マリーが裏切るのは愛憎関係だったもんね。
#また古い話を・・・。
あと個人的には相変わらず複雑化した世界がひとつにまとまったのは良いけど、そこでアロウズみたいなのが出てきて虐殺を行うっていうのはしっくりこないんだけど、ある意味やっぱり単純化されて見やすくなってるのかもしれないなと。
昔の仲間が集まって、無機質に(オートマトンで)虐殺を行う組織に反抗する、というのはそれは単純に見やすい構図だしね。
太陽光発電システムを牛耳っているってことは、それを破壊されちゃうと地球のエネルギーは枯渇状態に陥っちゃう、というのが多分現在の情勢だと思うから、リボンズあたりが、太陽光システムを利用する国々で一旦統治してから、軌道エレベーターごと乗っ取っちゃって、人類を地球に閉じ込めて、自分は宇宙から支配しちゃうよ、みたいな展開だと面白いな。
それを急ぐためのアロウズ、というのなら何となく納得・・・とか。
いろんな意味でまだ2ndシーズンは始まったばかりだし、とりあえずダブルオーガンダムはかっこよかったので、今後に期待でございます。
あと公式HP上ではまだソレスタル・ビーイング枠にいない悩めるスメラギさんとか(個人的に)大好きですから(笑)。
気合の起動って感じがなかなかに良かったです。
何で肩に?って思っていたんですが、前にいったり後ろにいったりというのも、意外と言えば意外で面白いかも。
全てを掌握したかのようなリボンズを裏切る形でのツインドライヴ起動っていうのがやっぱりかっこよかった気がするなぁ。
トランザムにツインドライヴ。
レベル7の情報以外にも、こうした裏技を用意している。
結果的に1stシーズンでもイオリア・シュヘンベルグの明確な目的って明らかになっていないので、その辺も含めて2ndシーズンでは楽しみにしているところです。
#というか、ダブルオーシリーズが目指すところっていう究極の問いかけ自体、1stシーズンでは明らかにされていないので、イオリアの考えやソレスタル・ビーイングのメンバーが一度の敗北・崩壊を経て辿りつくところ、というのがあと半年かけて観て行くところの楽しみなのかもしれないなぁ。
あと作中で気になる名前としては、ホーマー・カタギリさんでしょうね。
これはあのちょんまげスタイルからして、ビリー・カタギリさんのお父さんか何かでしょうか。
荒熊さんの息子さんのアンドレイも、父親への何かしらの思いを持って登場している感じなので、この辺、親子関係もひとつの見所なんでしょうかね。
また、OPの主題歌の歌詞とも重なってくるのですが、ガンダム得意の?愛憎劇、みたいなところも2ndシーズンではスポットがあたりそうな気配。
ビリー・カタギリさんにしても、2年間一緒に住んでいた女性をあっという間にさらわれてしまって、何とそれが自分の人生に多大な影響を与えたソレスタル・ビーイングの戦術予報士だった(1stシーズンでは情報まで与えちゃってたよ!)、といういろんな意味で裏切られちゃった。
愛が憎しみに変わっちゃう瞬間、みたいな。
この辺は、沙慈くんやルイスももちろんそういうスポットが当たるだろうし(個人的にはこの二人には苦しみながらも二人で道を見つけて欲しいところなんだけどね)、ソーマ・ピーリスやアンドレイ・スミルノフ、そしてアレルヤ、こういうところも伏線としては十分でしょう。
#ティエリアから新ロックオンへの愛憎とかね(笑)。
F91とかでも、アンナ・マリーが裏切るのは愛憎関係だったもんね。
#また古い話を・・・。
あと個人的には相変わらず複雑化した世界がひとつにまとまったのは良いけど、そこでアロウズみたいなのが出てきて虐殺を行うっていうのはしっくりこないんだけど、ある意味やっぱり単純化されて見やすくなってるのかもしれないなと。
昔の仲間が集まって、無機質に(オートマトンで)虐殺を行う組織に反抗する、というのはそれは単純に見やすい構図だしね。
太陽光発電システムを牛耳っているってことは、それを破壊されちゃうと地球のエネルギーは枯渇状態に陥っちゃう、というのが多分現在の情勢だと思うから、リボンズあたりが、太陽光システムを利用する国々で一旦統治してから、軌道エレベーターごと乗っ取っちゃって、人類を地球に閉じ込めて、自分は宇宙から支配しちゃうよ、みたいな展開だと面白いな。
それを急ぐためのアロウズ、というのなら何となく納得・・・とか。
いろんな意味でまだ2ndシーズンは始まったばかりだし、とりあえずダブルオーガンダムはかっこよかったので、今後に期待でございます。
あと公式HP上ではまだソレスタル・ビーイング枠にいない悩めるスメラギさんとか(個人的に)大好きですから(笑)。
アレルヤと同じ収容所に収監されたっぽいから、アレルヤを救いにきた刹那と再会してラブラブになるフラグかな?・・・かな?・・・
さすがにそれはないと思うけど、再会ぐらいはしそうですね。
それにしても、なんで捕らわれてしまったんだろ?
00ガンダムの起動シーンは燃えましたね。
気合いで動かすなんて、どこのガンダムファイターだ、と思いましたが。
2話目で新ガンダム起動って早いな~、って思ったのですが、4クール物と考えてみれば3クール目に入った訳ですから、普通なのかも。
1話でアロウズを見た時は、「これ、なんてティターンズ?」って思ったのですが、2話を見た後だと「けっこう違うかな」と思うようになりました。
ティターンズにあった選民意識が、アロウズには見られなかったからです。
もっとも、出来たてだから見られないだけで、いずれはティターンズみたいになるのかもしれませんが。
>ひとつにまとまった世界
私は、00の世界はまだひとつにまとまりきれてないのでは?、と考えています。
ソレスタルビーイングのせいで、一時的に世界をまとめようという世論が盛り上がって(盛り上げにはリボンズがコーナーの残した組織を使ったのかも?)地球連邦を作ってはみたけれど、その熱が冷めて冷静になってみると、多くの人々が色々な不都合に気がついてしまったのではないかと。(例を上げると、郵政選挙の時みたいな感じ。)
何しろ、わずか4年で世界をひとつにまとめたのですから、話し合いだけでなく、武力や経済力での脅迫があったと思われます。
ゆえに反連邦運動も盛んになりかけていて、それをおさえこむためにアロウズが設立された、と思うのです。
裏には、個有の武力を得ようと考えたリボンズの画策があるのかもしれませんが。
>ルイス
1話を見る限り、左手は復元してるっぽいので、再生してもらうかわりにリボンズに何かされたのでしょうね。
やっぱ、洗脳したのかな?
で、飲んでいる薬はそれを安定させる物とか。
>コメントが少ない
やはり、更新が遅いのが原因かと。
遅くても火曜ぐらいには更新されないと、コメントをつけ辛いと思います。
そういえば、「狼と香辛料」の9巻(9/10発売)とマリみての新刊(10/1発売)が出ましたね。
こちらの感想も楽しみにしています。
PS.コルはもう2人の子供みたいになってますねぇ・・・
銅貨の謎は、思わず試してみましたよ。
無理やりまとめる事を決めたため、それに反対する人はまだ数多くいるとか。
そのため
話の蒸し返しでは無いんですが、管理人さんが言われる、話の単純化は、確実に、製作サイドの、意図的な仕業の様ですね。実は、某アニメ誌の別冊で読みました。笑 その分、視聴者が感情移入しやすく、前回の最終局面での盛り上がりを維持したまま、最後まで突っ走る勢いで物語を進めていく意気込みらしいので、今回は、その辺に期待ですね。
キャラ絡みでも、技術面でも、本当に色々有りましたが、個人的には、やはり、最後の00に圧倒されちゃいましたね。笑 ビーム撹乱幕のグレネードで、エクシアの流れを汲む00をCQBに持ち込んだ時点で、あのGNX乗りは、致命的ミスを犯してしまった訳ですが、体長の1.5倍もあるGNランサーとの長いリーチ差を、どう詰めるのかと、考えさせる間も無く、ランサーごと、真二つですか? 1stシーズンで、悪魔的強さを誇ったガンダム帰還せりって感じでしたね。そういえば、アロウズの連中に限って、皆、CBと言わず、ガンダムと言うんですよね。面白い。
>ホーマー・カタギリ
ビリーの叔父にあたる人物のようですよー。ドラマCDの第二弾にもちらっと話題が出ていました。
>F91
第一話のオートマトンとか、一期での木星近辺のシーンとか、所々でF91を彷彿させるシーンがありますよねー。スタッフにF91のファン(もしくは当時のスタッフ?)がいたりするんでしょうか(笑
>単純化?
アロウズに今までの主要なキャラクターたちが在籍していることからして、単純な“悪”として配置した訳ではないと思うんですがねー。燕さんの仰るように、イノベイター勢の計画の布石のような気が。一番気になるのは“仮面の男”の役割なのですが(笑
と、初めてご挨拶させて頂いた時には畏れ多くて言い出せなかったのですが、私のブログ『RUNNER'S HIGH』に蒼穹のぺうげおっとへのリンクを張らせて頂いてもよろしいでしょうか……? お返事、心待ちにしております。(と、何故か不正なURL、といわれるので削ったURLをこちらに: ttp://maruta.be/runnershigh)
これからも、燕さんの感想を楽しみにしております! 自分のペースで楽しんでくださいまし。
>イオリア・シュヘンベルグの明確な目的
アニメ雑誌の監督や池谷Pのコメントを読むと
イオリアの目的は、そんなに重要視しない・・みたいですよ??そんなに大したことでもない・・と気になる発言がwwww。
リボンズは、イオリアの目的を全て把握していて、自分こそが、彼の本来の目的を遂行している・・・と
思い込んでいるそうですw。
そんな彼だからこそ、あのダブルオーの軌道は、
本当にショックで、腹が立ったでしょうね笑。
個人的に、イオリアには、人間を信じている側面と
人間を信じきれないという矛盾した側面が垣間みれます。
感想としては、アロウズがなんであんなに簡単に一般人を巻き添えにして、カタロンを虐殺できるのか、その背景がわからないということです。イラクやアフガニスタンでは、対テロ戦争の名のもとに、ずいぶん一般人を巻き込み、一般人の間にも反米感情が高まっています。アロウズも反連邦ならなんでもあり、そんな感じなのでしょうか。
P.S.ビリー・カタギリさん、4年間幸せだったんでしょうね。最後に飲んだくれているシーンが、同じ男としてせつなかったです。でも、いいんですよ、スメラギさんはあれで。
結局エクシアのしか同調しなかったっていうか力技な気もしましたな。さすが、ヒイロを担ってる(と私が勝手に思ってる)刹那、やることも似てるぜ。まぁ、トランザムで同調させることができたのか!?って気はしなくもないわけですが。
第1期は終了してからほとんどぶっ続けで見たので記憶が曖昧なとこも多々あるのですが、じっくり見るとやっぱりWに似てる気がする=マイスターたち。死神がいないけどね。かわりに女装の似合う(コラ)ティエリア君がいるわけですが。
トロワがロックオンで、ウーフェイがアレルヤ、で、カトルが沙慈くん、ドロシーがルイスってとこ。うーん、やっぱり無理やり、かなぁ。
リリーナは無論マリナ姫で
[フェルト]・・・あ、あの私の立場は
[私]え?そりゃ、まぁクリスとリヒティみたいに死に花咲かせ隊?前作見ててなんとなく、序中盤での扱いがおざなりなキャラほど最期だけ力入ってまーすな法則あるみたいな感じだったから。暗いままだと仲間入りになるかも。頑張って主人公ゲットすれば、仲間入りどころか姫の座を奪えるかもよ?
[フェルト]う、うん、がんばる、わたし、あんな空気姫(うぉい!)に負けないから。その役は、ミレイナに譲るわ。
[ミレイナ]ちょ、ちょっとフェルト!?あなたがそんな腹黒だったなんて。確かに私は新キャラだし、お父さん(イアン)のコネでここに座ってるだけなんだけど、だからってそんなおざなりキャラになったりする気はないんだから。絶対何か一発逆転表舞台があるんだから!例えば同じ新キャラのアンドレイ君なんか狙い目だもの。結構中核担ってそうだし。
[フェルト]でも、根拠がないけど。
[ミレイナ]ふっ、これでもちっちゃい時にはザ・チル○レンって大きなお友達の心を鷲掴みなのよ(なぜか現在進行形)。私のサイコメトリーで監督の心を読めば、全てがはっきりするわ。
[フェルト]ミレイナ凄い。私も知りたい。私が姫の座を奪えるのか。
[ミレイナ]フェルトって結構野心家なのね。いいわ、いっしょに行きましょう。くく、私にかかればちょろいものよ(ダレ?)。
次回からおまけコーナー「それびー☆ちゃんねる」として・・・つづ・・く?
そのころ、スメラギさんは昔の学友とまった~り堕落生活に。
[スメラギ]・・・これでも、若いころはキュアブ○ックって言われたのよね、わたし。ほ○か、あなたがいないと、やっぱりわたし、ダメみたい・・・
[刹那]迎えに来たぞ
[ビリー]だれだい、この子
[スメラギ]だめよ、所詮わたしは元体育会系だったんだもの。頭脳労働は向いてなかったのよ!
[刹那]おまえはそれ☆すたの戦術予報士スメラギ。それがわかったということはここにはもういられない。
[ビリー]スメラギ・・・おまえ、おれの掴むはずだった栄光を、空気に変えた、あのそれ☆すたのメンバーだったなんて。出ていってくれ、この厄病神、うわーん、復讐してやるぅ。
・・・はっ、勝手に指が。もし内容が不適切なら削除してもらっていいです。すいません、毒吐きですいません。
ツインドライヴの起動はなかなかに燃えるシーンでしたよね。
ツインドライブのパラメーターに人間のメンタリティーとかも加味されていると面白いんですけどね。
それこそ気合だ!!の世界になるんだけれども。
ダブルオーの両肩ドライヴはどうなの?とも思ってんだけれども、ぐりぐり動いちゃうのを見て(面白半分もあって)ありかも、とあっさり降参。
けれども、ダブルオーガンダムにはもう1回くらいパワーアップしてもらってもOKですよ。
1話のコメントでも書いたんですが、アロウズとティターンズはやっぱり違う感じしますよね。
エリート意識の暴走って感じではないので、Strike Daggerさんの言っていた暴力装置と言うほうがしっくりくるかも。
世界がまとまった、という風に書いたのは簡単化しすぎちゃったんだけど、もちろん完全にひとつになってるとは思えない、でも虐殺まで繰り返す必要があるのか、というところがしっくりこなかったところなんですよね。
何かタイムボックス的なものがあって、そこまでに何かを成すためのそれこそ暴力装置(虐殺してでも進める必要があるもの)という理解なのかな?
ルイスはほんとに不安ですよ。
うちの娘はダブルオーが2ndシーズンに入って一番最初に何て言ったかというと「ルイスはどうなったの?」ですよ。
6歳の娘からも心配されてます、ルイス。頑張って欲しい。
更新が遅いのはほんっとに申し訳ないっす。
いくつか事情が重なってるんだけれども、それも恒常化してたら意味が無いよね・・・。
頑張ります。
#「狼と香辛料」「マリみて」の新刊、ともに大阪行き・帰りの飛行機で読みました。
#「マリみて」のラストシーンは飛行機の中で泣いてしまいました。もらい泣き。
#「狼と香辛料」の無理やり~の部分は???です。コメント続きがある?
#コルを入れたのはあのまま二人だとそっち系に行ってしまうので、緩衝材を入れたんだろうな、と思いました(笑)。
そうですね、第2話も情報満載でしたね~。
1stシーズンはどちらかと言うとミステリータッチで伏線を張りまくっていたので、2ndシーズンは伏線を張りながらも、解きほぐしていくところ&溜める部分よりも解放部分に重きを置いている感じなので、純粋にエンタメとしても面白くなりそうです(なるほど制作サイドの意図としてもそういうのがあるんですね、納得。)。
システムトラップとしてコンティンジェンシープランを用意している、というのは面白いですよね。
リボンズの驚きがいい感じですよ。
ダブルオーはしばらくは不安定っぽい感じがありそうなので、その辺はパワーバランスが上手くとれるかもしれないですね。
本物のGNドライブパワー対擬似GNドライブ。
でも物量差を考えると、擬似GNドライブでも十分に対抗できる、というのが2ndシーズンの面白いところかもしれないですね。
#エース級なら以前のカスタムフラッグのような感じにはならないかもしれないし。
アヘッドもStrike Daggerさんのおっしゃるとおり、設定画ではあんなにかっこ悪いのに、動くとかなりかっこよかったですね。
GNX3もカラーリングとかGNランサーとか何気にかっこよかったですね。
どうもお久しぶりです。コメントありがとうございます。
ホーマーさんは叔父さんなんですね。しかもドラマCDに話題が出ているとは、侮れないなドラマCD。
第1話のオートマトンを観たときにF91を思い出した人は結構いるんじゃないかと思うんですよね。
#あっちのほうが形が形だっただけに残虐に見えましたけど。
一応、水島監督はインタビューでファースト以外見たことないっておっしゃってましたけど(笑)。
虐殺も行き着くところまでいくとオートマトンとかバグみたいなのになっちゃうってことなのかもしれないですね。
アロウズについては、結構みんなある意味期待しているところがあるんじゃないかと思うんですが、今までの主要キャラたちで味方化しそうな人たちが、結局1stシーズンでは味方化する前に終わってしまった感があるので、その辺離反もしくは味方化を実は僕も期待してるんですよね。
ありがちといえばありがちだけれども、敵の味方化はエンタメ的には最高に燃える要素ですから。
特に仮面の人(笑)。
リンクの件ですが、もちろんOKです。全く遠慮なしでOKです。
こちらからはどこに張ってないんですが(笑)。
あ、あと遅ればせながら、1周年おめでとうございます。
こちらこそどうぞよろしくおねがいいたします。
そ、そうなんだ!イオリアの目的はそんなに重要視しないんですね。
それはそれでアリな気がしますね。
トランザムを開放した時点でイオリア的には目的は未達成ということになって、後はその遺志を受け継ぐGNドライブの担い手に委ねる、ということなのかもね。
とすると、それに固執・妄執する人=リボンズ、新たな道を行こうとする人=GNドライブの担い手、という形が明確になるかもしれないですね。
リボンズにしてみれば、それが自分の存在意義なのかもしれないですね。
イオリアの道を遂行するために生み出された人工生命体なのだから。
だからそれを裏切るようなイベントが発生するとそれが許せない&焦ってしまう、のかも。
イオリアは人類に目覚めて欲しい、という感じがするけれども、どんな風に目覚めて欲しいか?というのは分からない。
けれどもそれを実践するのはやっぱり人間だろう、という達観&期待なのかもしれないですね。