うちのブログタイトルが変わるのはもはや日常茶飯事になってきましたが、「ネクストステージ」になったからと言って何が変わったということはないのですよ。
では何が「ネクストステージ」になったのか?というと・・・。
既にお分かりの人は、皆まで言わずとも分かっておられますよね・・・。
そう・・・。
舞-HiME ネクストステージ
ぎゃー!!
最終話のあの娘はやはり続編への伏線だったんだー!!
#最終話コメントで妹尾さんが情報くれてたんですが、公式HPにも掲載なんでついに!って感じです。
最終話の感想については恐らく色んな受け取り方をされた方がいると思うのですが、公式HPでの声優さんたちの感想を見るに、個人的にはやはりハッピーエンドで終わってくれて嬉しかったなと。
特になつき役の千葉さんのコメントにあるように、人を受け付けなかったなつきが、最後には人を受入れているというのはとても納得できるところなんですよね。
ということで気持ちは既に「ネクストステージ」です。
うぎゃー。
では何が「ネクストステージ」になったのか?というと・・・。
既にお分かりの人は、皆まで言わずとも分かっておられますよね・・・。
そう・・・。
舞-HiME ネクストステージ
ぎゃー!!
最終話のあの娘はやはり続編への伏線だったんだー!!
#最終話コメントで妹尾さんが情報くれてたんですが、公式HPにも掲載なんでついに!って感じです。
最終話の感想については恐らく色んな受け取り方をされた方がいると思うのですが、公式HPでの声優さんたちの感想を見るに、個人的にはやはりハッピーエンドで終わってくれて嬉しかったなと。
特になつき役の千葉さんのコメントにあるように、人を受け付けなかったなつきが、最後には人を受入れているというのはとても納得できるところなんですよね。
ということで気持ちは既に「ネクストステージ」です。
うぎゃー。
ゲーム版オリジナルヒロインは『天河朔夜』だそうで、名前からしてゲームにおける主人公メインストーリーは七夕物語?
早く単行本出ないかな~。
ゲームをやらない人間なので全くと言って良いほどゲーム版の情報を持っていません(笑)。
でもメディアミックスしたキャラがクロスオーバーしてくると面白いですよね。
次はどういうテーマでやってくれるのか、楽しみです。
無理に決まってるじゃんよ。
>数多くのキャラクターが織り成した人間模様は怒涛の展開を乗り越え、遂に感動のクライマックスを迎えた。
それどう考えても褒めすぎですから~!!残念!思い出の数だけ尺を下さい斬り!
冗談抜きにしてこの褒め方は愛が無い。ガンパレのゲーム版、つまり原作シナリオを余す所無く完璧にアニメとして表現しきったらそういう事も言ってもいいですが、あの最終回でさすがにそれはないでしょう。
>久行『本来、ハードな方が『舞HIME』の本性だったんですよね(笑)。前半は、後半のHIME同士のバトロワを前提に、どこまで後の展開を隠しきれるか?と言う所にかなり知恵を絞りました(笑)』
・・・・お、鬼だ。久行脚本こそが舞HIMEの本当のラスボス、黒曜の君だったんだ!カグツチ――――!!(ぉ
これから久行脚本と小原監督には注意が必要です。タッグを組んだら皿に要注意です。そしてさりげに栗林嬢がOPテーマを歌ったりも注意が必要です。
『栗林嬢がOPテーマを歌うアニメはドロドロゲチョグロ方面に向かう吐血アニメになるというジンクス』
というものを本気で提唱してもいいんじゃないかと思うようになりました。いやマジで(ぉ
まず有名な『君が望む永遠』。吐血はしませんでしたが終始ムカついてました。今でもアニメのキャラクター達に対し変わりなき愛を持ってらっしゃる方もいることでしょう。でも僕はご存知の通り厳しい方ですw
舞HIMEと違って吐血しなかったのはぶっちゃけると感情移入しなかったからですね。眠り姫こと遥(でしたか?)を除くほとんどのキャラに対して、いちごの真中の様に非常に冷めた目で見てたわけで。気持ちはわかりますが、主人公の行動には貶す以外の感情は無く、水色長髪の人の裏切り行為と親友との一夜の過ちも「あ~ぁ」とため息をついた覚えがあります。『壊れちゃった・・・』という台詞に至っては「けれど全部君の招いた責任だよ」と画面に呟いてたり(ん?危ない?)
友人同士でも、君望は実写で『牡丹と薔薇』の後にやるべきだったんじゃないかと言ったりしてました。ちなみにゲームも持ってます。ただ勿体無い事に遥編しかやらずに終わってます。
いやね、主人公って自分の分身でしょ?自分に欠片も無い選択肢をただCGコンプの為に選ぶ気は起きなかったんですよ。愛は奇麗事だけで片付きません、わかってますよ。でも僕もあの時『主人公』として真剣に考えてちゃんと出した結論なんで、ええ。
ゲームからして、純愛の多かったパソゲ経由恋愛ゲーにしては珍しい人間の愛憎渦巻く弱き人間の心を浮き彫りにした作品で驚きましたが、そういった作品を生み出した功績は素直に賞賛です。
って随分脱線したなぁ・・・。(汗)
君望は未プレイなのですが、単純に好きなのは遙と看護婦組(特に天川さん)、ウェイトレス組です(どっちも良いけどまゆまゆの方で)。
アカネマニアックスはCM以上の事は知らないんですが、ダイコウジ・ガイというか剣鉄也みたいな熱血系主人公が恋愛恐怖症の茜ちゃんの心の氷を溶かすとかですかね?ならぼく好みですね(ただそういうキャラは本編に欲しかったですたい)
>久行脚本こそが舞HIMEの本当のラスボス、黒曜の君だったんだ!カグツチ――――!
ああ、これが一番受けました(笑)。
感情移入はし過ぎると難しいし、しないと面白くないし、なかなか微妙なところですね。
>戦闘勇者さんへ
ごめんなさい、全然付いていけないです(笑)。
でもドミニアさんと会話成立なんで、それはそれで嬉しいです。
尺が足らなくて入れられなかった分を入れるわけですね。
まぁ、高い金を払ってDVDを購入してもらうのですから、これくらいは当然といえば当然?
思わず『バンダイさんたら、テクニシャ~ン』と言ってしまいますよ。
なんにしても、これを見ないとネクストステージがわからなくなる、という事態だけは避けて欲しいなぁ・・・
>バンダイさんたら、テクニシャ~ン
い、言いそうです・・・。
舞-HiMEとかはDVDで集め甲斐がありますよね。
ネクストステージについては、SEEDのスペシャル・エディションで追加シーンのクルーゼの素顔がレイそっくりだったなんて追加もあったんで、ひょっとしたらそういうの仕掛けてくるかもしれませんね。
続編が決まってからのDVD追加カットは要注意ですね。
#しかし、金が続かない(泣)。
「姫」から「メイド」に階級(クラス)はダウンしましたが(笑)、ストーリーの質は更にアップすることを予想&期待です!
2.クライマックス直前のマンガ版
何だかもう本編との繋がりがどんどん薄れていくマンガ版(爆)。言いたいネタは山ほど有りますよ~!
3.楽しみなゲーム版「運命の系統樹」
本編以上に殺伐度がアップし、聖杯戦争チックなのが印象的なゲーム版。デモムービー見てると舞衣以外碌な台詞言ってないです(ブルブル)。
4.最凶のサブキャラ復活な小説版
誰がファンレター出したのか本気で聞いてみたい鈴木耀の大・復・活。
ええ私は大いに望んでいましたですよ?(爆)
姫とメイド、これを比較するのは難しいですねぇ。
・・・僕はメイドに一票(えっ?)。
さて、コミックス版ももうすぐ4巻が出ますね。楽しみです。
舞-HiMEをコミックスで読むためにチャンピオンを読まなくなりました(笑)。
ゲームももうすぐ発売とあってCMも熱が入ってる感じしますね。
絵柄も違うんでこちらも楽しみですね。
そういえば小説はスルーしていたので、時間に余裕があればイってみるとしますね。
あー、早く続編出ないかなぁ、楽しみ、楽しみ。