暑い
7月になってから、暑くてたまらない。クーラーなしだと、30度である。
はっきり覚えてないが、37度?かな。とかの猛暑日の地域もあったりしたところもあったようだ。
そのような生きた心地がしなかったところもあるので、30度で悲鳴をあげるのは大変あまい話だろう。
不思議なことに、つい数年前の現役時代、8月頃は、このような暑さの中で、毎晩、コンピュータミュージックの仕事をしていた。
土・日もこのような暑さの中で、作曲やアレンジをしていた。
その頃は、暑いとは思ったが、「たまらない」という気持ちになった記憶はない。
それだけ、体力もあり、夢中になれたからかもしれない。
それがだ。今では、もうこの部屋に入る気はしない。
熱風で息もできない。
アフガニスタンのアメリカ兵も大変だろう。
それにしても、昔の人は、このような暑さの中で、病人になった人もいるだろう。
想像を絶する苦しみだっただろう。
衰弱した体で、どんなにか堪えただろうか。
健康なわたしでも、息苦しくて、呼吸が困難なのだ。
とういことで、暑さに文句をいっている。
幸いなことに、今この原稿は、隣の母親のクーラーの冷気を小さな扇風機で、寝室に送り、そこで、書くことができている。
まだ、7月である。8月は、もちろん。9月いっぱいまで、この生活か。
メインのコンピュータの部屋は、朝の暫く以外は、とても、我慢できない。
ほとんどのこの部屋でブログを書くのだろう。
スキャナが使えないのが大変残念である。
それにしても、なんでこんなに暑く感ずるのだろう。
それはさておき、ブログの原稿を書いていると、液晶のディスプレイから、熱線を感じて暑くなってしようがないのだが。
残念ながら、隣の部屋からの冷気は、この熱線に力負けをしている。
座っているうちに、汗をかいてくるのだ。
残念。
7月になってから、暑くてたまらない。クーラーなしだと、30度である。
はっきり覚えてないが、37度?かな。とかの猛暑日の地域もあったりしたところもあったようだ。
そのような生きた心地がしなかったところもあるので、30度で悲鳴をあげるのは大変あまい話だろう。
不思議なことに、つい数年前の現役時代、8月頃は、このような暑さの中で、毎晩、コンピュータミュージックの仕事をしていた。
土・日もこのような暑さの中で、作曲やアレンジをしていた。
その頃は、暑いとは思ったが、「たまらない」という気持ちになった記憶はない。
それだけ、体力もあり、夢中になれたからかもしれない。
それがだ。今では、もうこの部屋に入る気はしない。
熱風で息もできない。
アフガニスタンのアメリカ兵も大変だろう。
それにしても、昔の人は、このような暑さの中で、病人になった人もいるだろう。
想像を絶する苦しみだっただろう。
衰弱した体で、どんなにか堪えただろうか。
健康なわたしでも、息苦しくて、呼吸が困難なのだ。
とういことで、暑さに文句をいっている。
幸いなことに、今この原稿は、隣の母親のクーラーの冷気を小さな扇風機で、寝室に送り、そこで、書くことができている。
まだ、7月である。8月は、もちろん。9月いっぱいまで、この生活か。
メインのコンピュータの部屋は、朝の暫く以外は、とても、我慢できない。
ほとんどのこの部屋でブログを書くのだろう。
スキャナが使えないのが大変残念である。
それにしても、なんでこんなに暑く感ずるのだろう。
それはさておき、ブログの原稿を書いていると、液晶のディスプレイから、熱線を感じて暑くなってしようがないのだが。
残念ながら、隣の部屋からの冷気は、この熱線に力負けをしている。
座っているうちに、汗をかいてくるのだ。
残念。