『シンデレラマン』始まりました

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まだ一話のみの視聴です。
クォン・サンウ氏の二役って事で注目されたようですが…え？！違ったっけ？(;^_^A
ま、要するに、まぎぃはサンウ氏ではなく、ソン・チャンウィ氏に注目したいという事が言いたいわけです(^^)v

ネットでチェックせずに書いてますので、記憶違い、思い込み等あると思いますが、大目に見てくださいませ。で、指摘してください(^O^)／

サンウ氏は双子で生まれ、生後すぐ、一人は財閥に引き取られ、別々に育ちます。お互い、双子って事も知らなかったようですね。

サンウ一号（普通の家庭で育った方を仮に名付けました）は、ブランド物のデザインをこっそり真似して洋服を作ると言う、危ない仕事をしてるようですね。
その仕事上世話になっていた店の店主が亡くなります。そして葬儀中にその妻も亡くなると言う不幸に見舞われた娘、ユナさん（「君は僕の～」のセビョク役）と知り合います。
ユナさんはフランスにファッションの勉強の為留学中でしたが、断念せざるを得なくなり、就職しようとするのです。

彼女が面接を受けた会社がサンウ氏二号（財閥に引き取られた方）の実家です。
面接官としてサンウ二号の義兄？従兄？…ま、とにかく、そこにチャンウィ氏が居ました。
チャンウィ氏は、母の連れ子で血のつながりは無いようです。
何故かユナさんとも知り合いのようなんですが、彼は知らない振りをしてます。

二号は自分が実家とは血のつながりが無い、引き取られた子だと言う事を知った時から、ど～もひねくれて育ったようです。
彼のハルモニが「黄金の新婦」の餅作り名人のハルモニなんで、チャンウィ氏との関係とか、こんがらがりそうですな(;^_^A

一号、二号は、お互いの行動範囲が今になって重なって来たようで、あちこちで相手と間違われます。
そして、ある時、クラブで偶然、突然、出会うのです。
そこで、つづく…。

まだほんのイントロです。
吹き替え版なんで、やっぱりちょっと不満(￣～￣)ξ
ま、それでも視聴は継続いたしましょう。
チャンウィ氏の別の顔が見たいので(*^_^*)