『君は僕の運命』104 話まで

君は僕の運命 DVD-BOX5 (7枚組) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

HDDの中には、未視聴の番組がわんさか溜まってるんですが、なかなか視聴が進んでいません。
今は、なにせ年寄り二人にほぼ24時間付いている状況なので、観る時間がとれないんですよ(T_T)
だから、一つの作品を継続視聴する方法を採ってます。

…と、前置きをしまして(;^_^A

ホセとセビョクの姿を目撃した義母は、やっぱり、拗ねちゃいましたね(￣～￣)ξ
自分達が居なくても、セビョクは幸せなんだ…と。
で、彼女を連れ戻すのをやめちゃいましたよ。

ホセは、セビョクが住み込みで働いているカムジャタン店の女将さんから部屋を空けるよう言われてるのを聞き、そのまま彼女を連れ出します。
そして、彼女が育った束草へ行くのです。

そこの一軒の民宿に手伝いとして二人で住み込み始めます。

最初は戸惑っていたセビョクですが、次第にホセの優しさ、想いを素直に受けとめるようになり、まるで新婚さんの様に幸せな時間を過ごすのです。

でも！
ホセがトンボ帰りで帰国している事が、ホセの両親にバレちゃうんですよ(￣□￣;)!!

そして、そこは大企業の調査網。あっという間に、ホセの居所が判明しちゃうんですねぇ(◎-◎;)

セビョクが、痴話ゲンカの仲直りをしようと食事の準備をしてるところに、ホセ母登場っすよ！
それも、怒りに震えて！

その頃、ホセは呑気に、プロポーズ用の指輪を選び、それを手に、セビョクの元へ向かってるんですよ。
ホセ、間に合うの？！