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シンイ-信義- 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤) |
クリエーター情報なし | |
Loen Entertainment |
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ヨンは、ウンスを無理やりここに連れて来て以来の出来事を思い出していました。
環境が激変したにもかかわらず、明るいウンス。拉致されたり、大変な目にも遭った・・・と。
そして、泣きながら行ってしまったウンスの後をそっと付いて行きました。
ウンスは、泣きながら、医院に。思わず、偶然会ったチャン・ビンに、泣きながらしがみついたんです。
こんな時代はもう、いやだ・・・と。母が恋しい・・・と。
ヨンは、それを見つめるだけでした。
チャン・ビンはウンスの話を静かに聞いてあげました。そして、ヨンの気持ちを話して聞かせたのです。
ヨンがキョンチャン君を殺したことにこだわっているウンスに、
「隊長が刺したのは、キョンチャン君ではなく、自分の心です。主君を守る武官であるヨンが、かつての主君を殺したなんて・・・。そのことで、ヨンは宮廷に残る事を決めたのです。隊長はずっと宮殿を下がり自由に生きたいと願っていたのです。」
コンミン王に一泡吹かされたキ・チョルは、ウンスに‘神医カダの形見’と言われている三つのモノのうちの、二つ目をウンスに見せました。
ウンスが本当に医仙なのか、確かめる必要があったのです。
チョルが示したモノは、なんと、手帳。アラビア数字が書き込まれていて、最後のページには、なんと、“ウンス”という名前がハングルで書かれてあったのです。
あまりの事に、混乱の極みに陥ったウンス。
1000年も前に居たと言うカダ・・・。ウンスが昔にもタイムスリップした来た事があるってことカダはウンス
動揺するウンスを見て、チョルは何か大事な事が書かれてあるモノだと察しました。
天に行く門の手掛かりかも・・・とウンス。
それを聞いたチョルは、帰られては困るから・・・と手帳を取り上げました。
ヨンは、ウンスの事が気になって心配でたまらないのですが、自分が行く事は控えました。そして部下に見守る事を命じたのです。
戦おうとするな、逃げろ・・・とヨン。戦いを嫌うウンスの為ですよね。
医院に、急患が運び込まれました。どっかのボンボンみたいです。・・・と思ったら、なんと、イ・ソンゲじゃありませんか。高麗を滅ぼし、朝鮮を建国する、あのイ・ソンゲですよ。
ウンスの見立てでは、盲腸。手術をするからと、器具をとりにキ・チョルの屋敷に自ら乗り込みました。
で、自分の心をモノにしたいなら、仲良くならなきゃ・・・とかナントカ言って、器具を受け取ったってわけです。一応、この時は、ウンスの言葉に乗せられた様に振舞ったチョルですが、そんなに甘い人間じゃありませんよね。
コンミン王は、自分の周囲を固める人材を集めていました。
しかし、王の味方になると言う事は、チョルに敵対するということになり、なかなか勇気のある者はいません。
それでも、人の心を集めてみたいと王は考え、名簿を作り、めぼしい者たちを当たらせることに。でもね、この名簿、あっという間にキ・チョルの手の者に奪われちゃいましたよ。
あ~ぁ、ヨンの部下、名簿を奪われた事すら気づいてないよ・・・
コンミン王は、ヨンの知り合いの‘スリバン’という組織のメンバーを、自分の配下に置きたいと考えました。でも、一筋縄じゃいかない連中です。
で、直々に頭に会いに行きました。
王の思いを知ったスリバンの者たちは、王の配下に入りそうですね。
チョルの屋敷にウンスが行ったと聞いたヨンは、ウンスに会いに行き、忠告しました。どのような思いで、王が連れ戻したか・・・と。
ウンスは、ヨンにこれまでの事を詫びました。いつも守ってくれたことに感謝し、もう、一人でも大丈夫だと言ったのです。
チョルとの付き合い方も分かったから・・・とね。
でも、ヨンは、危うく映りました。チョルはウンスが考えてる以上に恐ろしい男だと充分分かってるからです。
それでも、これきりの様な言葉を告げるウンスに、何も言わず出て行きました。ウンスの傍に控える部下に、絶対に建物から外に出すなと命令して。
ヨンは、叔母のチェ尚宮に聞きました。
「キ・チョルはどう出ると思う?」
チェ尚宮は答えました。
「医仙を新しいおもちゃだと思っているなら一時は愛でるだろう。飽きれば捨てるかも。壊した上で。」
その言葉を聞いて、ヨンは一層ウンスが心配になりました。
「逃すしかないか。」
そう呟いたヨン。でも、それも、無理な状況ですね。