先日
した《世界韓流ブログ連盟》のニュースに、面白いのを見つけましたので紹介します。
その名も、”韓ブロ妄想川柳”
会員さんから募集した全２７４作品の中から、投票で選んだようです。
で、その名誉ある<韓ブロ大賞>に輝いた作品は
『ああ不思議 こんなに聞いても 話せない』ｂｙ さるさん
わかるわぁ・・・
ついさっきも、インディアカの食事会で、そんな話題になったところなんですよ
その他にも、
”わかるわかる・・・
”
”同じだぁっ
”
という川柳が上がってきてます。
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笑えるし、頷けますよ
いつもに増して、怒涛の視聴
ここ２日間、アルフィーが宴会で晩御飯がお外だった為、一気に視聴
今、眼がしばしば
結構面白かったですねーっ
２０話で１話あたり１時間超と、長めの作品なんですが、飽きさせずに、最後まで一気に観る事が出来ました
ヤクザがらみ・・・と言う事と、主役の二人がそこそこよいお年なので、大人のドラマに仕上がってましたね。
ソジン氏のライバル役のチョン・チャン氏。
私は多分お初の方なんですが、最初、ど～も無表情すぎて私には心情を読む事が出来ませんでしたね。演技が深すぎるのかな・・・
素人の私には、今、彼がどー思っているのか、ちょいと判らず、解説が欲しい感じでした。
でも、次第に感情が露わになって来て、ラスト近くなると、
”おお～っ
大人の男の演技だねぇ～”
と、見入ってしまいました。
ソジン氏のヘアースタイル、結局私は、見慣れる事無く、終わっちゃいましたね・・・もうちょっと素敵な感じに出来なかったのかしら
やっぱ、その筋の者・・・という感じを出したかったのかな。
ま、それはさておき、いやいや、やっぱり彼は素敵ですわ
今やってる「君と～」や「チェオク～」とは、まったく違ったワイルドさでしたね。
キム・ジョンウンさんの台詞じゃありませんが、こんな人なら、自分が何処に居ても、何があっても守ってくれそう
・・・ま、ヤクザと言う事はおいといて
ところで、この作品で俄然注目しちゃったのが、先日の記事にもしたイ・ハンくん
写真はこちら
ソジン氏の側近なんだけど、これが結構カッコ良いんだわ
ラスト近くなってくると、本当に怪我しちゃったんじゃないかなぁ、ずーっと左手包帯だったから。
それに、ドラマ中で痩せて来てたしね。
「頑張れ！クムスン」では、まだぼんぼんって感じだったけど、この作品では若いながらも、落ち着いてて律儀で喧嘩も強い、それでいてちょっと照れ屋っていうヤクザさん。
先日、映画「モダンボーイ」でパク・へイル氏やキム・ヘスさんというベテランと共演する事になったというニュースが上がってました。
マタマタこれから注目しなきゃいけない（？）俳優さんが増えちゃいましたよ
ラストのラブシーンを見つつ、
”やっぱ、ラブシーンはカメラ回るよなぁ～”
とか
”この時点で、二人はもう付き合ってたのかなぁ・・・”
とか、思っちゃったアジュンマでした。
お勧めドラマです
