ご存知このページから 
ドンゴン＆ジヘ「B型の彼氏」のＭＶが見れます。http://blog.livedoor.jp/kancoma/
ドンゴン氏の「アンド ・アイ・ラブ・ユー・ソー」も聴けます。
やっぱり、素敵ですね。
ジヘちゃんも、美人じゃないのに（
）、とーっても可愛い
ＤＶＤを観る前に、予習してください。
それから、イ・ジュンギくんのＣＭも見れます。
以前、チャン・ドンゴン氏と、イ・ヒョリさんとのＣＭ撮りがニュースとして挙がっていたモノです。
なかなかカッコ良いですよ。
またまた麺食い夫婦が行ってきました。
最近・・・と思われますが、回転した、あ、いや、開店したお店です。
しばらく開店した事に気づかなかったのですが、新鮮組のセリーヌ姉様あたりから情報提供を受けた気が・・・。これまた定かじゃないので。
国道沿いの、お土産物屋さんの跡地に出来た、『○水』と言うおうどん屋さん。
結論から言いますと。
美味しいです
こちらに引越しして来て、ここまで関西風のお出汁を食する事が出来たのは、お・は・つ
店内は、カウンター席と、小上がりのお座敷、そして、テーブル席と、結構広いです。昭和初期のイメージで統一されてるのかな？
お運びのお姉さん方（決して若いとは言えない方々）も、そんな感じのお衣装。それを見て、
「私は、ここでパートは無理だな。
」
と言ったら、アルフィーは大爆笑
・・・失敬な
極め付きなのは、かかってるBGM。
はっきりとした時代はわかりませんが（一応、私、戦後じゃなくて高度経済成長期に生まれたんで・・・
）、明らかに戦中戦後の昭和歌謡。・・・アルフィーが断言してました。だって、アルフィーが幼少の頃、まだラジオから”尋ね人”の放送が流れてたって言ってましたもん。私よりは、その辺、詳しいのです。
あ、話はそれましたが・・・。こほんっ
ま、とにかく店内は異色の雰囲気。他店と一線を画すには良いアイディアかもね。
肝心のおうどん。
麺はほど良い太さで、しこしこ、つるつる。長いので、一息ですすり込むには、ちょいと大変。私の生まれ故郷の”○岐うどん”を、少し細くした感じ。でも、久々に長い麺を食べました。
そして、なんと言っても大事なのが出し汁
この辺で、”○岐うどん”だの”関西風出汁”だの掲げてても、やっぱりイマイチ違う・・・と言うのが、私の今までの感想でした。
器の中での出汁の色が、濃い目の醤油色でしたから。まぁ、強いて上げれば、ファミレス〝夢○〟のおうどんの出汁が、より関西風ですかね。
だから、まず、器の中の出汁の色の薄さを見て、
”おおっ
”
一口飲んでみて、
”関西風に近い”
食べたのは、”めかぶとろろ饂飩”と”天丼”。〆て１１６０円也。
量的に、おうどんは適度。丼モノは少な目。その分、金額も丼モノは安いんです。あ、そうそう、その丼も、タレが薄味で、あんまり多くかかってなくて、私好みでした。
唯一つ、難点を言うなら、器が深すぎる事。
最後の方になると、麺をすくうのが大変になるんです。
あ、それと、少々出来上がるまで待たされる事・・・ですかね。
急ぎの時は、止めた方が良いです。
久々、お薦めのお店です
くふっ
