パク・コニョン氏の歌声♪

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なかなか素敵です
流石舞台で鍛えてある・・・スンウくんも素敵でしたもんね、「フー・アー・ユー？」で。

結局「ダンサーの純情」は見る事が出来ませんでした。くすん・・・
コニョン氏も、注目している俳優さんなんです。

この映画『生、ナル先生』は、今までのイメージとは正反対のヤクザな先生役ですって。見てみたいですよね。詳細はこちらから。

日本での公開が待たれますが、その前に、ちょっと素敵な歌声だけでも・・・

心の音

胸の奥が、こくん・・・と動く。明らかに一度、とくん・・・とする。

ある時は、どくっ・・・だったり、またある時は、ぎゅっ・・・だったり。

心臓がいつもと違う動きをする。
いや、心臓は規則正しく脈打っているはずだから、その動きは心臓じゃないのかも。

痛い、と感じたり、苦しいと感じたり。

若い時は、相手への想いが、その主たる原因だったように思うが、今は違う。
守備範囲が広くなったと言おうか、はたまた気持ちが弱くなったと言おうか。

とにかく今日も一回、心がとくっ・・・と鳴った。
とくっとなって、くーっと絞られて、何かがしんしんと積もって行った。
積もった何かは、私自身が理解できないまま、今度は音も無く消えて行った。

悪い感じじゃ無い。

眼が・・・(T_T)

しょぼしょぼ・・・です。やっぱり、号泣
『チェオクの剣』完観しました。以前ＴＶで見ていたと言うのに、マタマタ・・・。
どー見ても、アジョッシーのイ・ソジン氏とキム・ミンジュン氏なのに、どーしてこんなにカッコよく見えるのでしょう。史劇の衣装の所為でしょうか。多分・・・そーですな。特に、私は切ない眼をするソジン氏、なうりぃにすっかり肩入れしちゃいました。
能力も信頼も人一倍ある人物なのに、チェオクの事となると、動揺し、嫉妬し、自分の置かれた立場も何も忘れてしまう。なうりぃのラストは、もう眼が痛いっす
だから、写真はなうりぃ限定で載せちゃいます。