先日の近江八幡の旅で、ギンヤンマとマテバシイのドングリに出会いました。
八幡堀での船に揺られていた時船首の先でトンボが左右に飛び交っており、とっさにシャッターを切りましたところ、うまく写っていました。
写った写真を見てみますと腹の青い部分があり、ギンヤンマであることが判明。
ギンヤンマは子供のころの夕方、家の前でコーモリとともによく飛んでいて、1mくらいの糸の両端に小石を結び付けキラキラ光るように飴の包み紙でくるみ、「ラッポエー」という掛け声とともに空中に投げてトンボを捕ったことを思い出しました。
日牟禮八幡宮の本殿横に大きなドングリがたくさん落ちていて社務所の方にドングリの名前を聞いたのですが「知らない」とのことで、帰って調べてみてマテバシイのドングリであることが判明。
朝顔とカリンの実にも出会いましたので写真を載せました。
八幡堀での船に揺られていた時船首の先でトンボが左右に飛び交っており、とっさにシャッターを切りましたところ、うまく写っていました。
写った写真を見てみますと腹の青い部分があり、ギンヤンマであることが判明。
ギンヤンマは子供のころの夕方、家の前でコーモリとともによく飛んでいて、1mくらいの糸の両端に小石を結び付けキラキラ光るように飴の包み紙でくるみ、「ラッポエー」という掛け声とともに空中に投げてトンボを捕ったことを思い出しました。
日牟禮八幡宮の本殿横に大きなドングリがたくさん落ちていて社務所の方にドングリの名前を聞いたのですが「知らない」とのことで、帰って調べてみてマテバシイのドングリであることが判明。
朝顔とカリンの実にも出会いましたので写真を載せました。