代表に二重国籍、疑惑の蓮舫氏を選んだのは「イバラノ」道だ。
蓮舫
日本国と日本国民を守る政党の党首に、二重国籍を持つ者に、安心して
国策を委ねられるのか?
民進党党首の岡田氏、今問題とされている、蓮舫氏の二重国籍問題について、
周囲から、この件は党にとって、大きな問題ですねと、忠告されても何も感じない。
そのことが問題で、公党のトップに立とうとする者が、法令を守り、成すべき
手続がなされているかは、公人として、「コンプライアンス」が問われている
ことも、解せないからか、
この問題で、国民がどのように民進党の動向を、関心を持っているかより、
代表選ありき、岡田代表はじめ、党執行部は選挙の延期は「物理的に無理」
として応じない構えだ。
松木謙公衆議院議員
党内にも、この問題に疑問を持つ議員もいた松木謙公衆議院議員ら、有志20名は、
「蓮舫代表代行の国籍問題について」と題する文書を提出した。
今やこの問題民進党の、代表選の正当性でだけでなく、民進党の存続に関わる
問題だと選挙のやり直しを含め、対応を協議するように求めてたが、党執行部が
日程変更に応じない姿勢に、この選挙は正当な選挙として成立しない可能性を指摘、
これは、「民進党全体が問われる、ガバナンスの問題に、危機感を持たない現、
執行部に疑問を呈しても、民進党代表選は予定通り行われるようだ。
民進党は、他党でこのような二重国籍の者が、党首に選ばれるのを、黙ってみて
いるだろうか、国会議員たる者、間違ってもあるまじきことで、日本の国籍法が
どうなっているかも、判らないようでは、国会議員として失格だろう。
この代表選で、党代表の座に就くことは、政権交代があれば、我が国のトップ
でもある首相となり得る、党首選びに、民進党は何の疑問も感じないまま、
党代表を選ぶようだ
代表選の蓮舫氏は、民進党代表の岡田氏を「つまらない男と言ってのけた」、
問題発言だと騒がれると、私は岡田氏との人間関係があると思っている。
その上で、あれは冗談だと言っても、蓮舫氏の心の中の本心は、蔑んで(さげすんで)
いる言葉となって発言したんだろうが、
蓮舫氏は会見の席上でも、玉木氏へ「男なら泣くな」何たる言い草だろう。
これ程、侮辱された言葉をはかれても、玉木氏は黙っているのか、情けない、
これが党代表じゃ、先が思いやられるよ。
蓮舫氏と日本人の違いは、ここが違うんだよ、蓮舫氏とは国民性が、だから
二重国籍が問題になるのだ。
記者から二重国籍問題で問われると、聞かれている「意味が分からない」など
居直るのもいい加減にしたら、
日本で生まれた時から、日本人と言うが、蓮舫よ、ふざけるな、
日本で生まれたら、誰でも日本人になれる、ものではないだろう。
民進党の代表選が行われようとしている。その代表の候補者、蓮舫氏の日本国籍と
台湾籍の、二重国籍が明らかにしてなった。
国籍法では、「外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定められている
にも拘らず、その規定を順守せず、自身がどの国籍を持つかも把握いないまま、
旧民主党時の閣僚として、天皇が任免する、認証官である閣僚まで務めた蓮舫氏は、
二重国籍問題を問われると、民進党の蓮舫代表代行は、国会内で記者会見し、
「台湾籍が残っていた」と明らかにして謝罪した。戸籍について台湾当局から
連絡があったという。
蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。17歳だった1985年に日本国籍を
取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかとの指摘を受けて調べていた。
蓮舫氏は会見で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と
陳謝した。民進党代表選については、撤退しない考え示し「党を変えたいという
思いは変わらない」と述べ、違法性ない」と強調
これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を
宣言した。一方で、当時、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、
父が台湾語で手続きをしたため、「私は台湾語がわからないので、どういう作業が
行われたか覚えていない」と話していた。13日の会見で蓮舫氏は「記憶が不正確
だった。私としては(台湾籍は)抜けたと思っていた」と繰り返した。
蓮舫氏は「政治家として日本人という立場以外で行動したことは一切ない」と
釈明。既に、台湾籍放棄の書類を改めて代表処に提出しており、「この手続きが
完了すれば、籍に関することは最終的に確定する」と述べた。
だから私は日本人であり、どこが悪いと、言いたいんだろうが、問題は、これまで
二重国籍のまま、国民を騙し続けてきたことが問われているんだ。
法的には、日本政府は台湾を国として承認しておらず、台湾籍の人には、中国籍
として、戸籍上は適用されるとの、見解を示している。
中国の国籍法では「外国籍を取得した場合は中国籍を自動的に失う」と規定。
蓮舫氏はこの見解に基づき、「違法性はない」と強調した。
蓮舫氏自身の都合で、台湾の国籍法では、自動的に失うのではなく手続きが
必要で、日本政府が台湾を国家として承認していない為、中国の国籍法に基ずく、
自動消滅を、使い分けしてほしくはないね。
挙句が、読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人」と明言。
その後、「日本人でありたいという思いで言ったが、法律的には85年から
日本人だ」と修正した。
発言のぶれを不安視する声が党内にあり、会見で「発言が一貫性を欠いたことを
おわびする」とも述べたが、詫びて済む問題ではないだろう。
一度ここで責任を感じるのであれば辞職し、正式に手続きを済ませ、国民に信を
問い、選挙で再び選ばれて、出直すべきものではないのか、
党代表選で、このような重要な二重国籍の事判し、問題が生じても民進党内で、
問題にならない事に驚かされる。
安倍政権に批判的な、政治評論家森田実氏は、フェイスブックで、「民進党の
自殺行為に等しい大愚行です。狂気の沙汰です」と警告されても、
危機感を感じない民進党。
特に党員投票が終わるまで国籍を詐称していた事実は、代表選の正統性を否定
するものだ。
それは何故か、あまりに多い「民進党の帰化議員」の多すぎる事から敢て、
問題をはぐらかしているようにしか、国民には映らないだろう。
民主党には、外国籍から帰化した国会議員が山ほどいる、日本の危機が迫った
おり、最後には、感情的にはどう動くのだろうか、問題はやはりここという時に、
帰化した議員の、両親の「血」が、議員の国民性を表すのではないだろうか。
現在民進党内に籍を置く国会議員の中で帰化している議員名は
旧民主党から党名変更した民進党議員
鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、
菅直人(実母が済州島出身)
千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、
山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、
平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、
犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、
中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、
奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、
家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、
福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。
小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、
社民党は
土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)、
福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)
辻元清美、保坂展人、照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。
公明党は
東順治、上田勇。
自民党は
山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、
野田毅、太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。
一覧表を提供した吉田滋氏は、「この資料の真実性はほぼ間違いない。火のない
所に煙立たずだ」 と述べている。
蓮舫
日本国と日本国民を守る政党の党首に、二重国籍を持つ者に、安心して
国策を委ねられるのか?
民進党党首の岡田氏、今問題とされている、蓮舫氏の二重国籍問題について、
周囲から、この件は党にとって、大きな問題ですねと、忠告されても何も感じない。
そのことが問題で、公党のトップに立とうとする者が、法令を守り、成すべき
手続がなされているかは、公人として、「コンプライアンス」が問われている
ことも、解せないからか、
この問題で、国民がどのように民進党の動向を、関心を持っているかより、
代表選ありき、岡田代表はじめ、党執行部は選挙の延期は「物理的に無理」
として応じない構えだ。
松木謙公衆議院議員
党内にも、この問題に疑問を持つ議員もいた松木謙公衆議院議員ら、有志20名は、
「蓮舫代表代行の国籍問題について」と題する文書を提出した。
今やこの問題民進党の、代表選の正当性でだけでなく、民進党の存続に関わる
問題だと選挙のやり直しを含め、対応を協議するように求めてたが、党執行部が
日程変更に応じない姿勢に、この選挙は正当な選挙として成立しない可能性を指摘、
これは、「民進党全体が問われる、ガバナンスの問題に、危機感を持たない現、
執行部に疑問を呈しても、民進党代表選は予定通り行われるようだ。
民進党は、他党でこのような二重国籍の者が、党首に選ばれるのを、黙ってみて
いるだろうか、国会議員たる者、間違ってもあるまじきことで、日本の国籍法が
どうなっているかも、判らないようでは、国会議員として失格だろう。
この代表選で、党代表の座に就くことは、政権交代があれば、我が国のトップ
でもある首相となり得る、党首選びに、民進党は何の疑問も感じないまま、
党代表を選ぶようだ
代表選の蓮舫氏は、民進党代表の岡田氏を「つまらない男と言ってのけた」、
問題発言だと騒がれると、私は岡田氏との人間関係があると思っている。
その上で、あれは冗談だと言っても、蓮舫氏の心の中の本心は、蔑んで(さげすんで)
いる言葉となって発言したんだろうが、
蓮舫氏は会見の席上でも、玉木氏へ「男なら泣くな」何たる言い草だろう。
これ程、侮辱された言葉をはかれても、玉木氏は黙っているのか、情けない、
これが党代表じゃ、先が思いやられるよ。
蓮舫氏と日本人の違いは、ここが違うんだよ、蓮舫氏とは国民性が、だから
二重国籍が問題になるのだ。
記者から二重国籍問題で問われると、聞かれている「意味が分からない」など
居直るのもいい加減にしたら、
日本で生まれた時から、日本人と言うが、蓮舫よ、ふざけるな、
日本で生まれたら、誰でも日本人になれる、ものではないだろう。
民進党の代表選が行われようとしている。その代表の候補者、蓮舫氏の日本国籍と
台湾籍の、二重国籍が明らかにしてなった。
国籍法では、「外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定められている
にも拘らず、その規定を順守せず、自身がどの国籍を持つかも把握いないまま、
旧民主党時の閣僚として、天皇が任免する、認証官である閣僚まで務めた蓮舫氏は、
二重国籍問題を問われると、民進党の蓮舫代表代行は、国会内で記者会見し、
「台湾籍が残っていた」と明らかにして謝罪した。戸籍について台湾当局から
連絡があったという。
蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。17歳だった1985年に日本国籍を
取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかとの指摘を受けて調べていた。
蓮舫氏は会見で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と
陳謝した。民進党代表選については、撤退しない考え示し「党を変えたいという
思いは変わらない」と述べ、違法性ない」と強調
これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を
宣言した。一方で、当時、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、
父が台湾語で手続きをしたため、「私は台湾語がわからないので、どういう作業が
行われたか覚えていない」と話していた。13日の会見で蓮舫氏は「記憶が不正確
だった。私としては(台湾籍は)抜けたと思っていた」と繰り返した。
蓮舫氏は「政治家として日本人という立場以外で行動したことは一切ない」と
釈明。既に、台湾籍放棄の書類を改めて代表処に提出しており、「この手続きが
完了すれば、籍に関することは最終的に確定する」と述べた。
だから私は日本人であり、どこが悪いと、言いたいんだろうが、問題は、これまで
二重国籍のまま、国民を騙し続けてきたことが問われているんだ。
法的には、日本政府は台湾を国として承認しておらず、台湾籍の人には、中国籍
として、戸籍上は適用されるとの、見解を示している。
中国の国籍法では「外国籍を取得した場合は中国籍を自動的に失う」と規定。
蓮舫氏はこの見解に基づき、「違法性はない」と強調した。
蓮舫氏自身の都合で、台湾の国籍法では、自動的に失うのではなく手続きが
必要で、日本政府が台湾を国家として承認していない為、中国の国籍法に基ずく、
自動消滅を、使い分けしてほしくはないね。
挙句が、読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人」と明言。
その後、「日本人でありたいという思いで言ったが、法律的には85年から
日本人だ」と修正した。
発言のぶれを不安視する声が党内にあり、会見で「発言が一貫性を欠いたことを
おわびする」とも述べたが、詫びて済む問題ではないだろう。
一度ここで責任を感じるのであれば辞職し、正式に手続きを済ませ、国民に信を
問い、選挙で再び選ばれて、出直すべきものではないのか、
党代表選で、このような重要な二重国籍の事判し、問題が生じても民進党内で、
問題にならない事に驚かされる。
安倍政権に批判的な、政治評論家森田実氏は、フェイスブックで、「民進党の
自殺行為に等しい大愚行です。狂気の沙汰です」と警告されても、
危機感を感じない民進党。
特に党員投票が終わるまで国籍を詐称していた事実は、代表選の正統性を否定
するものだ。
それは何故か、あまりに多い「民進党の帰化議員」の多すぎる事から敢て、
問題をはぐらかしているようにしか、国民には映らないだろう。
民主党には、外国籍から帰化した国会議員が山ほどいる、日本の危機が迫った
おり、最後には、感情的にはどう動くのだろうか、問題はやはりここという時に、
帰化した議員の、両親の「血」が、議員の国民性を表すのではないだろうか。
現在民進党内に籍を置く国会議員の中で帰化している議員名は
旧民主党から党名変更した民進党議員
鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、
菅直人(実母が済州島出身)
千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、
山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、
平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、
犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、
中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、
奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、
家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、
福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。
小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、
社民党は
土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)、
福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)
辻元清美、保坂展人、照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。
公明党は
東順治、上田勇。
自民党は
山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、
野田毅、太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。
一覧表を提供した吉田滋氏は、「この資料の真実性はほぼ間違いない。火のない
所に煙立たずだ」 と述べている。
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