Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

フェニックス・オープン最終日

2014-02-04 02:14:43 | 日記
米男子ゴルフ
4日目:決勝ラウンド
「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」
  
スコッツデール:アリゾナ州TPCスコッツデール(パー71)

最終戦で優勝争いに加わった松山英樹、2打及ばず米ツアー最年少優勝をのがした。
残念だが次に期待しよう。4月にはマスターズも待っている狙いはここだ?

239試合目で、PGAツアー初優勝 ケビン・スタドラー、おめでとう。


1位 16アンダー  ケビン・スタドラー、

対決最終18番
   
スタドラー、ウイニングパット、バーディーを右へ惜しくもはずしパー、ワトソンのパット
しだいで、プレーオフかと思われたが、最終ホールトップに立つ、バッバ・ワトソンの
ショットは、大きくホールをオーバ ギャラリーの中へ、なんとこの状況で、カップ1mに
付けた、入れればプレーオフ、しかし、バッバ・ワトソンは、大事なパットを惜しくも、
カップ左へはずしボギーとしたことで、未勝利の、ケビン・スタドラーにうれしい勝利が
舞い込んだ。
米ツアー初優勝で獲た賞金は、111万6千ドル(約1億1400万円)を獲得


2位 15アンダー グラハム・デュレット、バッバ・ワトソン、


4位 14アンダー 松山英樹、 ハンター・メイハン、
 
  
松山のプレー
14番、15番のバーディーチャンスで、惜しいパットをはずし、タラレバではないが入れば、
言いたくないが、やはりここらが課題のようだ。
16番では、痛恨のボギーで1つ落し、2打差となる。悔やみきれないセカンドの
オーバパット
17番パー4、奥行き47ヤードのグリーンへワンオン、17番で勝負のイーグルパットは
1.5mに付けたが、返しのパットを、松山は惜しくもはずしパープレー、ここでもタラレバ
首位と2打差で最終ホールへ
18番2カンド、132ヤードグリーンオーバー、最終ホールパ4-で締め括って終わった。
口惜しかっただろうが、米ツアー参加から10試合目で、優勝争いの参戦は貴重な経験、
なんと頼もしいことか、明日に賭けようこの経験を。ご苦労さんでした。
獲得した賞金27万2,800ドルと、試合を終えて、フェデックスカップポイント122.5点
(合計354点/24位)を獲得した


6位 13アンダー チャールズ・ハウエルⅢ、ブレンダン・スティール、ライアン・ムーア、


9位 12アンダー H・イングリッシュ、



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