鶴見を流す

画像はゴールドカップ、XC・エキスパートクラスのスタート前。後藤清作選手（２０７）、鈴木雷太選手（２０１）、辻浦圭一選手（２０２）ら国内トッププロが一同に並ぶ。

１５日朝は鶴見大回り周回を４周、インナー軽めのギアで流す。今日は流す日なので、なみはやドーム最高速チャレンジはなし。

夕方から鴻池新田駅前のお好み焼き屋で会社の送別会。豚玉のワンハンド・ターンを失敗して形を崩してしまう。昔は失敗なんかなかったのに。

送別会が終わってから鶴見緑地に出向き、鶴見大回り周回を３周流す。１６３に面した緑地公園北口の長期間にわたる地下鉄工事も終盤で、現在公園の復元工事が行われている。昔と全く同じレイアウトで復元工事が進められているので驚いた。

鶴見ぐるぐる２０周

画像はゴールドカップ・XC個人戦。登り勾配を上がる岩田２号くん。

１４日晩は鶴見大回り周回４周アップののち、鶴見周回コースを２０周、中強度で回る。軽く流したかったところだが、１５日に会社の送別会があり、そんなに走れないので今日のうちに走っておく。ゴールドカップ疲れが残っているのか、全然伸びず。２０周まわったあと、芝生広場のまわり３周ダウンして終わり。夜はおもて寒すぎ。