表題に「女」と書いてますが、本当は「女性」と書いた方が「正しい」のですが、
一応、「ちょい悪ジジイ」風に「女」という表現を・・・・・(笑)
「ウソだろっ!」って?
「ホントだよ!」(笑)
タクシーの運転手に連れて行かれたところは、ブカレスト中心から
少し離れた住宅街でした。
夕方になると人はほとんど歩いていません。
アパートの入口です。
まあ、古い公団住宅みたいな感じです。
ここの入り口で担当スタッフが待っていました。
===============================
その前にちょこっと説明して置くと、某「顎だ」というネットを通じて
「セントラル・スクエアー・アパートメント」という所を予約したのです。
このアパートの住所はブダペストの中心の公園の近くにあるのでした。
だが、その住所には、こんなアパートはありません。(多分)
ネットで使われている建物の写真も「きれいすぎ」です。
===============================
で、このスタッフは
「あなたを信頼して、この部屋にいたしました」という。
ワタシ 「?」
アパートの中に入るための「鍵」の説明を受け
部屋に入りました。
な、なんだ、この香!
女の部屋です! ソファー・ベッドです。
観葉植物が置いてあり、絵が沢山飾ってあり、キャンドルなどもあります。
バスルームには大きなバスタブと沢山の入浴剤、洗濯物、
まるで、今朝まで、ここに居たのではないかと思わせる雰囲気!
バスタブの写真を撮ったと思ったら、撮ってませんでした。
お湯はふんだんに出ましたよ。(笑)
スタッフは「クローゼットやタンスは開けないでください。
彼女のプライベートなものが入ってますから」
これじゃ~~、まるで、俺の荷物や服を置くところがないじゃないか!
許可を取ってクローゼットを開けたら、本当に、吊るす場所がないくらい
の服、と言ってもクローゼット自体が小さいからね。
スタッフがそこからハンガーを二個取り、「これを使ってください」
「いいよ、もう」
「これがブダペストの地図ですシティーの中心に行くには云々かんぬん」
「いいから、それより、近くのスーパーに行って食糧を買いたいのだけれど?」
10分くらい歩いて、大きなショッピング・モールに行き、食糧と
フード・コートがあっって「中華」があったので、
そこから「テークアウト」
小さなキッチンで飯を食べながら、やっと「ホッ」ひと息。
カップヌードルが売ってたので買ったが、
さっぱり系で、飲んだ後には「締め」として丁度よかった。
ところで、この部屋の女性は、こうして時々、旅行客に部屋を提供し
小金を稼いでいるのだろう。
旅行客が部屋を使用している間は、
ボーイフレンドの部屋に泊まったりしてるんだ!
きっと、そうに違いないと徘徊老人は断言するのだ。(笑)
でも、このブログを見ているワタシの知人たちは
「女」は「女」でも「婆さん」じゃないの~~~?と言うに違いありません。
そこで、第三者個人情報保護など「糞喰らえ」と公開すると
どうです!ははは・・・・。
で、これで宿泊費が1泊40ユーロ! 高い!
この女性付きで1泊40ユーロなら、「安い~~~」と徘徊老人は
狂喜乱舞するんだがね~~~~。(笑)
しかし、ワタシが変態でなくてよかったよ。
しかし、もう少し部屋を片付けてほしいな~~~。
飾りものが多すぎる!
オヤジみたいってか!(笑)
一応、「ちょい悪ジジイ」風に「女」という表現を・・・・・(笑)
「ウソだろっ!」って?
「ホントだよ!」(笑)
タクシーの運転手に連れて行かれたところは、ブカレスト中心から
少し離れた住宅街でした。
夕方になると人はほとんど歩いていません。
アパートの入口です。
まあ、古い公団住宅みたいな感じです。
ここの入り口で担当スタッフが待っていました。
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その前にちょこっと説明して置くと、某「顎だ」というネットを通じて
「セントラル・スクエアー・アパートメント」という所を予約したのです。
このアパートの住所はブダペストの中心の公園の近くにあるのでした。
だが、その住所には、こんなアパートはありません。(多分)
ネットで使われている建物の写真も「きれいすぎ」です。
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で、このスタッフは
「あなたを信頼して、この部屋にいたしました」という。
ワタシ 「?」
アパートの中に入るための「鍵」の説明を受け
部屋に入りました。
な、なんだ、この香!
女の部屋です! ソファー・ベッドです。
観葉植物が置いてあり、絵が沢山飾ってあり、キャンドルなどもあります。
バスルームには大きなバスタブと沢山の入浴剤、洗濯物、
まるで、今朝まで、ここに居たのではないかと思わせる雰囲気!
バスタブの写真を撮ったと思ったら、撮ってませんでした。
お湯はふんだんに出ましたよ。(笑)
スタッフは「クローゼットやタンスは開けないでください。
彼女のプライベートなものが入ってますから」
これじゃ~~、まるで、俺の荷物や服を置くところがないじゃないか!
許可を取ってクローゼットを開けたら、本当に、吊るす場所がないくらい
の服、と言ってもクローゼット自体が小さいからね。
スタッフがそこからハンガーを二個取り、「これを使ってください」
「いいよ、もう」
「これがブダペストの地図ですシティーの中心に行くには云々かんぬん」
「いいから、それより、近くのスーパーに行って食糧を買いたいのだけれど?」
10分くらい歩いて、大きなショッピング・モールに行き、食糧と
フード・コートがあっって「中華」があったので、
そこから「テークアウト」
小さなキッチンで飯を食べながら、やっと「ホッ」ひと息。
カップヌードルが売ってたので買ったが、
さっぱり系で、飲んだ後には「締め」として丁度よかった。
ところで、この部屋の女性は、こうして時々、旅行客に部屋を提供し
小金を稼いでいるのだろう。
旅行客が部屋を使用している間は、
ボーイフレンドの部屋に泊まったりしてるんだ!
きっと、そうに違いないと徘徊老人は断言するのだ。(笑)
でも、このブログを見ているワタシの知人たちは
「女」は「女」でも「婆さん」じゃないの~~~?と言うに違いありません。
そこで、第三者個人情報保護など「糞喰らえ」と公開すると
どうです!ははは・・・・。
で、これで宿泊費が1泊40ユーロ! 高い!
この女性付きで1泊40ユーロなら、「安い~~~」と徘徊老人は
狂喜乱舞するんだがね~~~~。(笑)
しかし、ワタシが変態でなくてよかったよ。
しかし、もう少し部屋を片付けてほしいな~~~。
飾りものが多すぎる!
オヤジみたいってか!(笑)