徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年9月4日、水曜日、晴れ)

2024年09月05日 | 日記
 久しぶりで晴れた。
  廊下を掃除していたら
        
        ゴキブリかと思ったら、多分、子供のクワガタだろう。捨てさせてもらった。

  午前中、上空をヘリが舞っているいるので何だろうと思ったら静岡のテレビ局(テレビ静岡)差し回しのヘリで
        
        煙突のように見えるのが熱海市の「環境センター」、いわゆる「粗大ごみ廃棄センター」で、その向こうに「熱海市火葬場」がひっそりとあるのだ。そこが、今回土砂災害にあい、再開の目途が立たないということで、ヘリコプターが上空からレポートをしていたようだ。(Yahooの静岡のニュースより)

  午後から、久しぶりで岸壁に出かけた。「海釣り施設」はまだ閉鎖中だ。今回の大雨で海に雨水が大量に流れ込もみ流れついた流木やごみがいっぱいで魚が釣れそうもない。それでも、魚たちはやっと餌をもらえると思って、針に喰らいついてきたが、持ち帰るほどの大きさではないのでリリースだ。日差しが強いのだが、4時半を過ぎると少し涼しくなる。日陰をバイクで山に登って行くと半袖ではヒンヤリするほどだ。

 

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