徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人世界放浪昼寝旅ーネパール・カトマンズ徘徊その2ー4月9日~12日

2012年04月17日 | 南アジア
そうそう、ネパールと言えば、ヒマラヤ山脈。トレッキングや登山客も多い。
だから、山用品・トレッキング用品を扱う店も多い。

 値段も安い。安いということは、それなりの意味がある。

 ワタシも、10ヶ月履いたジョギング・シューズのソールがすり減ったので
 新しくトレイル・シューズを購入した。4500ルピーを3700ルピーまで
 値切り、ソックスを2足かって、合計で4000円だった。
 シューズはメード・イン・ベトナム。

 さて、さて、徘徊だが
    
     ダルバール広場に向かった。旧王宮のあるところだ。
    
    仕立てやさん。その場で縫ってくれる。
      
    
    
    「豆腐?」 いや「パニール」(チーズ)です。
    
    
    このダルバール広場には
     
    「クマリー・ガル」(聖少女の家)があります。
    ネパール全土から、たったひとり、聖なる少女が探し出され、
    この館で「初潮」を迎えるまで、暮らします。
    
    その入り口の前で「クマリーの絵葉書」を売る
    小汚ね~~バーさんたち(笑)
    
    中庭があり、こんな感じの館です。
    なんせ、まだ子供ですから、時には「窓」から顔を出すことが
    あろそうですが・・・・・
    
    
     愛きょうのある狛犬だよな~~~。

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