週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#066 -’17. 保護猫ナナちゃんリハビリ中 & Budapest Vacation Travel Guide | Expedia

2017年03月18日 21時07分28秒 | お山の日記
凛として凛々しい美人になってきました。
狙う獲物は さて。




狩猟本能丸出しです。

先ほどアップしたものは家内が撮影したガラホ版ですが、今回は私が撮影したスマホ版です。



エクスペディアのブタペストのトラベル・ガイドです。
ハンガリーの首都であるブダペスト。
ドナウ川の船上からライトアップされた夜の国会議事堂やクサリ橋や漁夫の砦など一見に値する素晴らしい風景です。
ドナウ川の文字が出て来た自分のスレッドはこちらです。

Budapest Vacation Travel Guide | Expedia
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#250 -’16. ヨーロッパの原風景に出会う気軽にブルガリア・ルーマニア8日間(旅のしおり編その二)

2016年10月02日 21時42分27秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
ブルガリア&ルーマニアの現地からWi-Fiでアップしたが、今回はクラブツーリズムから頂いた旅のしおりでのスレッドです。
前回にアップしたスレッドの続きです。
既に月日が経っていますが、か細くなった記憶を呼び起こしてのアップです。


それでは、期待に反して都会的な洗練された要素もある都市部とタイトルにも謳われているカントリーサイドの風景を!

四日目(6月8日)

ブルガリアのヴェリコ・タルノヴァをたちバスにて陸路国境越えです。
EU諸国やシェンゲン協定の関係で地域内に居住していなくても、域内の国境移動では出入国の審査を受けなくなり大変楽になった。
でも、今回のブルガリアからドナウ川を渡りルーマニアの国境越えでは大変時間がかかった。
現地ガイドさんが全員のパスポートを持って、入管に行って審査を受けるので、ブルガリアの出国もルーマニアの入国もバスの中で待機するだけだったが、これが長いので結構苦痛であった。
今時と思わずにも言われないが、テロや不法移民が多くなった事が影響しているのかも。
ヴェリコ・タルノヴォからE85を通ってのバス移動です。

昼食はサルマーレにて。
昼食後に徒歩にてブカレスト市内観光。
 国民の館(車窓観光でしたが、短時間ですが下車観光できました。)
 革命広場(下車観光)

国民の館の車窓からの画像と下車にての画像です。



国民の館の前の広場でライブが開かれるようで、設営準備がされたいました。



観光後、ブラショフへ。
 夕食後、ミティティ
夕食後、ホテルへ。らくらく⒉連泊。(宿泊はラマダ・ブラショフ)

五日目(6月9日)

ブラショフからシギショアラへ。
 昼食はドラキュラレストランにて。
(レストランの上の階にドラキュラに関する展示など、楽しいサプライズもありますよ。)
【世界遺産】のシギショアラ市内観光です。
狭い城壁内の旧市内ですから自由観光になりました。
自分のペースでのんびり拝見することができました。
時計台と学生階段の観光と栞には載っています。
ブラショフ泊

六日目(6月10日)

ブラショフ市内観光
 聖ニコラエ教会(下車観光)
 後期ゴシック様式の黒の教会へ(下車観光)
ブラショフからバスで移動してブランへ。
 高台にそびえるブラン城(入場観光)

昼食はムサカ。
昼食後、シナイアへ。
シナイア観光です。
 シナイア僧院(入場)
 ベレショ城(下車)
観光後、ブカレストへ。
最終日の夕食は、ブカレストのレストランにて民族ショーを見学しながらです。
食事を終えて、レストランの建物を出てくると庭でも沢山の方が食事をしていた。
そのでは生バンドが演奏していた。
私たちが出てくると日本の音楽を演奏してくれた。
流石に日本人の観光客の多さを実感する。















ホテルに帰って明日からの帰国に備えねばならない。

七日目(6月11日)

ブカレストを午後1時35分のオーストリア航空(OS0784便)でたち、ウィーンにてトランスファーです。
ブカレストからウィーンへの所要時間は約1時間45分です。
ウィーンを午後5時50分にOS0051便にて成田へ。
所要時間は約11時間5分です。
偏西風に乗るとはいえ、ヨーロッパは遠いいです。


八日目(6月12日)

成田空港に午前11時55分到着です。
検疫を通り、入管を通過して、スーツケースをピックアップして税関を通り日本へ。
かえるパーキングさんから電話を頂すでに空港に車を運んである旨の連絡がありました。
(空港に到着するとかえるパーキングさんに電話することになっているが、事前に到着便名を連絡してあるので、いつもスーツケースを取る頃に電話をいただいているのが現実です。)
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#541 -’13. 25 ドナウ川とサバ川(11日目)

2013年10月22日 12時33分04秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
黒い森から発したドナウ川。
ベオグラードの地で合流して黒海へ。

日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。
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#431 -’12. ブタペスト街歩き(その一)

2012年10月22日 22時03分11秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
中欧ヨーロッパの備忘録を兼ねた記事もそろそろ終わりに近づいた。
先行して画像のみアップしたが、後日旅行後に購入したガイドブックで復習し記事をまとめる積りである。
今回も画像のみ。

ドナウ川の両岸に広がるプダ地区とペスト地区を。

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#405 -’12. ドナウベント@エステルゴム

2012年09月30日 12時34分06秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
エステルゴム大聖堂を見学した後、直ぐ後ろに流れるドナウ川へ。

ベントと言うとおりドナウ川が大きく曲がっている。

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#401 -’12. 船上レストラン@ブラチスラヴァ

2012年09月29日 16時42分31秒 | 八ヶ岳ご近所の食事処・お茶処
旧市内の観光後、ブラチスラヴァを流れるドナウ川のレストラン船での昼食です。

インドでもないのに、オーナーがインド人なのでしょうか。
船の飾り付けも給仕さんもインド人でした。
料理はスロバキア料理でした。


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#363 -’12. ダヌビウス・ヘルス・スパ・リゾート ヘリア

2012年09月16日 21時38分32秒 | 温泉&宿
最後の宿泊地のブタペストで宿泊したホテル。
それがダヌビウス・ヘルス・スパ・リゾート ヘリアです。
日本の温泉とは違いますが、今回の旅行でこちらのホテルでハンガリーの温泉につかりました。
自分は温泉より温泉プールで泳いでいましたので、グループの人達とは結果的に別行動でした。
宿泊した日はドナウ川のイルミネーションクルーズがありましたので、夕方のみつかることができました。
ツアーの団体行動の悲しさかもしれません。

レストランで夕食を摂り圧巻のナイトクルーズにでかけました。

こちらのホテルも結構気に入りました。


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自分もワンショット撮らせて頂いた日本語堪能な美人の現地ガイドさん。



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#345 -’12. ゲレルトの丘

2012年09月12日 21時50分37秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
ブタペストを裂いて流れるドナウ川を見下ろす標高235メートルのビューポイント。
素晴らしいブタ地区とペスト地区。



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#329 -’12. ヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズ

2012年09月07日 00時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・オーストリア)
世界遺産のヴァッハウ渓谷のドナウ川クルーズです。
自分的には結構期待していた場所でした。
でも、期待が大きすぎた為なのか期待はずれとまでは言いませんが、それ程感動することもありませんでした。
ライン川クルーズを経験していたことも原因かもしれません。
また、自分の抱く渓谷と言うイメージとは大きくかけ離れていたのも事実です。
ライン川のローレライは世界三大がっかりだそうですが、それ程はがっかりしませんでしたが、期待が大きすぎる事、名称を正しく付ける事が大事だと感じた次第でした。

景色的に決して悪いところではないのですが。

メルク修道院で昼食を摂り、見学してメルクから乗船です。
季節が季節ですから、オープンデッキは満員でした。

バスを降りて乗船です。
決まった時間ですから遅れては大変です。



メルク修道院の脇の水路です。
ドナウ川の支流でかつ前方は小さな滝上で岩があり行けません。
後進しての出発です。



浮き桟橋からはなれるとメルク修道院がはっきり見えてきた。



後方のオープンデッキはご覧の通り超満員です。
8月下旬ですから致し方ありません。







ボルゾイがカフェの脇に二頭大人しく乗っていました。



川岸では人は少ないですが、日光浴や海水浴をしていました。



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クルージングは結構ノンビリできます。
今回、SDカードの記録を調べると最初の画像の撮影が8月24日の午後1時47分撮影でした。
最後の画像は午後3時17分に撮影でした。
所要時間1時間30分のノンビリ気分に浸って。
ワンちゃんが寝そべっていたカフェでコーヒーフローとのようなもを注文してきました。
バスではこうはいきません。
列車や船旅の良いところかもしれません。



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船籍を示す国旗がはためいていた。
勿論、オーストリア国旗です。



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緩やかな山の斜面にブドウ畑が連なっています。



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素敵な教会のデュルンシュタインに到着です。
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#320 -’12. ドナウ川ナイトクルーズ(その二)

2012年09月04日 11時33分26秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
つづき

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#319 -’12. ドナウ川ナイトクルーズ(その一)

2012年09月04日 11時16分04秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今回の旅行で一番行って見たかった二つの地の一つ。
ブタペストである。
それもドナウ川から眺める夜のブタ地区、ペスト地区である。
今回のツアーの最小催行人員数は20名での募集であったが、15名に関わらず催行された。
そのため、ドナウ川ナイトクルーズも貸切船ではなく混乗になるのではと心配した。
その心配も稀有にきして、素敵なブタペスタのドナウ川から眺める事が叶ったナイトクルーズであった。

説明文は後日。

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#311 -’12. デュルンシュタイン(その二)

2012年09月01日 00時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・オーストリア)
団体ツアーの良いところは全てお膳立てしてくれる事であるが、これが悪いところでもある。
どんなに気に入っても、個人的にその場に留まる事が出来ない。
次の行動予定が決められている。
自由時間が有っても集合場所と集合時間が決められてしまうのである。
今回も、もう少し時間が欲しいと思う素敵な街であった。



川下りしてきたドナウ川の見えるテラスへ。






日本ほど暑くはないけど、それでも想像以上に暑いヨーロッパであった。
船着場では泳いでいる人がいた。


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教会を後にしてデュルンシュタインの街へ。



この門を越えると一般の車も走っている所です。


ライン川沿いのブドウ畑です。
北限の地でしょうか。



変わった形をして家でした。



城壁の跡が。



聖堂参事会修道院教会で挙行されていた結婚式の帽子等の衣装を子供たちが運んでいました。
ブルーの長いワンピースを着たり、箱を持っているのがその子供たちです。



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#310 -’12. デュルンシュタイン(その一)

2012年08月31日 21時28分22秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・オーストリア)
今回の旅行は旅行社企画の団体ツアーである。

行きたい所は、ザルツカンマーグート地方とブタペストである。
その他の場所はおまけ程度にしか考えていたかった。
それが行くところ行くところ感動の連続であった。
一緒にツアーを廻った人達は、事前調査を綿密に行って参加している人が多かった。
それに引き換え我が家は添乗員さんとガイドさんに付いて行くのみである。
今までの旅と同じで今回もガイドブックも持参していなかったしネットでの事前調査もしていないかった。。
突然の感動を味わえば良いと思いもあったからかもしれない。
今回は予習をした無かった分、復習を後日行うつもりでいる。

でも今回の教訓として、事前のリサーチを行ってから旅に望のも一法かもしれない。


BSなどで海外の旅番組など良く見ているが、デュルンシュタインの名前すら知らなかった。
訪れて見ると素敵な所であった。

聖堂参事会修道院教会を中心にデュルンシュタインの街を。

メルクから乗船してドナウ川の世界遺産ヴァッハウ渓谷を下った。
その船上から。
まるでウエッジウッドの磁器の如くの素敵な教会が目に飛び込んで来た。
先行して走っていた小さな船が桟橋に着いた所。











川下りのクルーズ船を下船してデュルンシュタインへ。



乗ってきた船です。



桟橋の直ぐ反対側のカフェの脇にあるトンネルになった階段を登ると街にでる。
その100段ぐらいの階段を登ってトンネルを出たところに猫ちゃんがいた。
今回の旅行でたった一度だけ出会った赤ドラの猫ちゃんです。
(地中海では沢山の猫ちゃんに出会ったのに)
外国の旅行者も興味があるようでした。








聖堂参事会修道院教会に拝観料を払い中に入らしてもらいました。
教会内部はどこも荘厳な威厳を感じる。
中庭では結婚式が執り行われていた。



カメラもフラッシュも禁止されていなかったが、ノーフラッシュにて撮影した。
フラッシュを焚いても遠くまで届かない。



自然に宗教心が湧き上がるような雰囲気をかもし出しているのは同じである。



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入場の拝観料とは別にクリスチァンでは無いが献金とお祈りをしてきた。
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#304 -’12. 11 ドナウ川

2012年08月29日 10時30分06秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
昼間のブダ地区ペスト地区も素晴らしかった。
それにもまして、夜のドナウ川イルミネーションクルーズは最高であった。


携帯電話にて撮影。
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#300 -’12. 7 バッハウ渓谷

2012年08月29日 10時16分05秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今日は8月24日、メルク修道院とヴァッハウ渓谷のドナウ川クルーズ。

携帯電話にて撮影。
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