週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#283 -’16. 皇帝ナポレオン1世と皇后ジェゼフィーヌの戴冠、絵画と陶板画

2016年11月01日 23時22分45秒 | 国内旅行
大塚美術館の『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠』式の陶板画です。
大塚美術館の元になった絵画はルーヴル美術館に所蔵されている。

作者はダヴィッド・ジャック・ルイだが本来の『皇帝ナポレオン1世と皇帝ジョゼフィーヌの戴冠』はルーヴル美術館に所蔵されている。
同じダヴィッド・ジャックが模写したと言う事で同じ物をルーヴル美術館ベルサイユ宮殿二つ描いているのである。
模写はする場合は原本と違える為に一ヶ所を別に異なる点を設けなければならないと定められていた。
その為に今回アップするヴェルサイユ宮殿の戴冠の間に展示されている二作目の『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠』はルーヴル美術館とも大塚美術館と異なるのである。
その違いは最後に。

大塚国際美術館の陶板画の『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠』です。


皇帝ナポレオン1世は自ら戴冠していて、ローマ法王から冠を授かってはいないのである。
ローマ法王の下(もと)に位置する僕(しもべ)ではないとの事である。
ジョゼフィーヌの冠を授けているのが皇帝ナポレオン1世です。


こちらはヴェルサイユ宮殿にて撮影したものですが、この時はコンデジの性能が今ほど良くなかったので、少しボケていますがご容赦のほど。






何処が違っているか分かりましたか。
ルーヴル美術館とヴェルサイユ宮殿に行った時には見比べるのも良いかも。

因みにルーヴル美術館の前まで行きましたが、時間が無くて入りませんでした。
後日、訪問する積りが延び延びになってしまっています。


ルーヴル美術館とベルサイユ宮殿の『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠』の絵画の違いは、ナポレオンの妹でナポレオンお気に入りの妹(ポーリーヌ)が複製ではピンク色のドレスを着用している事です。
次の説明文はウィキペディアからの引用です。
ボナパルト家の女性達。左からナポレオンの妹3人、カロリーヌ(次女、ミュラの妻)、ポーリーヌ(三女)、エリザ(長女)の順。横にナポレオンの養女でルイの妻でもあるオルタンスが6.の子供の手を持ち、その後ろに兄ジョゼフの妻のジュリーが描かれている

是非、フランスに行ったら違いを確認して下さい。
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