この日は、10月11日の土曜日早朝です。
このところ毎日朝起きでした。
王ヶ頭ホテルの宿泊者はリピーターが多いみたいで、色々のイベントの時間を良くご存知でした。
それも、自然と時間前には沢山集まってくるのです。
それ程人気のあるホテルと言う事のようです。
夜明け前のそのあとの日の出です。
ホテル二階の星のテラスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/d2a1ce0bfcaf66ef6245983c66d00ef5.jpg)
此方は一階外のテラスをホテルロビーから眺めています。
この方向が東ですから、お日様が昇ります。
但し、霧が晴れて居ればの話ですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/96/8007553f9905cb8a528806cfa27ed3d4.jpg)
東の嶺の上に朝日が昇る気配です。
でも、その手前に霧が。
時刻は午前5時36分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9e/8f39642c3ab9826c8f7e7a3ecbd23fe0.jpg)
防寒着を着用してお外へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/bf/f165ff6f8d565830fe2496c66d62c16d.jpg)
富士山が小さく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/00/30f267846563c931bad02b95d367168b.jpg)
手前の美ヶ原の大地を下りていく雲・霧。
ホテルの方に教えて頂きました。
「滝雲」と言うのだそうです。
雲が崖に沿って下っていました。
丁度富士山の手前のところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/81/a6ee5d2f1ab1b77899f0beedcbd9469b.jpg)
時刻は午前5時46分。
待望の朝日が霧の中、昇ってきました。
美しさに、息を呑むほどでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d0/4c42ea9c04ee46ab0590175a359b68d4.jpg)
地球上に生存する全ての元である太陽です。
神々しく思うのも自然の成り行きでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7e/371ccd2b35c32e5ec4970f8dece5898a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/32/097b1959c296cea119107c2e2e6434f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1b/1ae09e7122b1e4cceeb0c75fab6b8653.jpg)
霧に隠れたり、顔をのぞかせたりしている美ヶ原の日の出です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/11/257da29454f66960dc523cdc5f5f12c9.jpg)
一階ロビー前のテラスと、二階の星のテラスです。
このところ毎日朝起きでした。
王ヶ頭ホテルの宿泊者はリピーターが多いみたいで、色々のイベントの時間を良くご存知でした。
それも、自然と時間前には沢山集まってくるのです。
それ程人気のあるホテルと言う事のようです。
夜明け前のそのあとの日の出です。
ホテル二階の星のテラスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/d2a1ce0bfcaf66ef6245983c66d00ef5.jpg)
此方は一階外のテラスをホテルロビーから眺めています。
この方向が東ですから、お日様が昇ります。
但し、霧が晴れて居ればの話ですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/96/8007553f9905cb8a528806cfa27ed3d4.jpg)
東の嶺の上に朝日が昇る気配です。
でも、その手前に霧が。
時刻は午前5時36分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9e/8f39642c3ab9826c8f7e7a3ecbd23fe0.jpg)
防寒着を着用してお外へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/bf/f165ff6f8d565830fe2496c66d62c16d.jpg)
富士山が小さく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/00/30f267846563c931bad02b95d367168b.jpg)
手前の美ヶ原の大地を下りていく雲・霧。
ホテルの方に教えて頂きました。
「滝雲」と言うのだそうです。
雲が崖に沿って下っていました。
丁度富士山の手前のところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/81/a6ee5d2f1ab1b77899f0beedcbd9469b.jpg)
時刻は午前5時46分。
待望の朝日が霧の中、昇ってきました。
美しさに、息を呑むほどでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d0/4c42ea9c04ee46ab0590175a359b68d4.jpg)
地球上に生存する全ての元である太陽です。
神々しく思うのも自然の成り行きでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7e/371ccd2b35c32e5ec4970f8dece5898a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/32/097b1959c296cea119107c2e2e6434f6.jpg)
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霧に隠れたり、顔をのぞかせたりしている美ヶ原の日の出です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/11/257da29454f66960dc523cdc5f5f12c9.jpg)
一階ロビー前のテラスと、二階の星のテラスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/99/2dc3625eb19a349644cfd0049394310e.jpg)
それにしても、溶鉱炉から出てくるような
真っ赤な鉄をイメージする太陽ですね。
力強いです。
気温的には0℃前後かもしれません。
それでも、風が無かったのか全く寒さを感じませんでした。
ホテルで防寒着を貸してくれます。
数に限りがあり、30着早いもの勝ちです。
この雄大な日の出に寒さも忘れてしまいました。
雲とも霧とも付かない雲の中に昇る太陽。
その太陽の明かりが雲を照らして赤く染まっていました。
暖かさの象徴の太陽ですね。