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佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

疲労撃退で 思考の幅を広げ試合に勝つ!!

2009年06月27日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
6月26日金曜日 の「体組織」「食事」「代謝」「運動」


    体重 55.3kg    体脂肪率 8.1%
除脂肪体重 50.8kg    体脂肪量 4.5kg



 8時  トースト 紅茶
12時  幕の内弁当
19時  おにぎり 
23時  そうめん サラダ しば漬け ビール350ml×3本 
 0時  焼酎~~~



代謝 (・-・) =低

・お腹の重さ  ヽ(´▽`)/ 
・カラダの詰まり ヽ(´▽`)/ 
・カラダのダル重  (・-・)




有酸素運動  ( 計10分 )
筋トレ (  腹筋 100回   腕立て 100回  スクワット 50回
         計5分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計10分 )








前回の続き、、、


疲労回復システムが生活のリズムに定着してきた K選手は 練習
やトレーニングに リフレッシュな状態で臨めるようになりました

疲労が回復したか? 否か? の判断基準は 朝と夜の体重差です


こうなると 以前と何が違ってくるのでしょうか?


K選手談:「疲労がなくなると モチベーションが上がり、思考の幅も
広くなるのを実感した」


そうなんです


疲労はもちろんパフォーマンスに直接影響を与えますが、、モチベーション
や 思考にまで影響あるのです



説明しましょう





疲労が残ってるパフォーマンスや 中枢神経系の反応が鈍ってる
のを 鍛錬! と勘違いして 追い込んでる格闘家も多いですが

体力や技術の向上とは  しっかりリフレッシュした状態から 普段より
より負荷を掛けることで それを上回ろうとする生理反応によって 得
れるのです

リフレッシュとは 疲労が抜けてることです

リフレッシュした状態と 疲労でカラダが重い状態では どっちが練習
に向かうモチベーションが上がりますか?

ね? 聞くまでもないでしょ?



さらに モチベーションの高い状態と 低い状態、あるいは低くても
ムリに奮い立たせてモチベーションを上げる状態では どちらがカラダ
がスムーズに反応しそうですか?

リフレッシュ(疲労が回復)して モチベーションが高い方が トレーニ
ングが実になりやすいですよね


トレーニングを リフレッシュできてない状態で行うと、反応も鈍いし、
動きも普段の3割~5割ほど鈍くなります この状態でムリにトレー
ニングを続けると 追い込まれた状態と同じなので 思考が狭くなり
ます


切羽詰ってるときに 視野が広くなりますか?

ならないでしょ?


慢性疲労時も同じです


思考が狭いと 目の前の状況に対しての選択肢が少なくなりますし
判断のミスが起きやすいです


慢性疲労状態でトレーニングを続ける習慣になると こういう状態 
全てが カラダにダウンロードされ 書き込まれていきます 

カラダに書き込まれるので 無意識になったとき=特に 試合中の
真っ白になった瞬間(予期せぬことが起こったとき、負け試合で試
合中の反撃の糸口が見つからないときなど)に この書き込まれた 
最悪のカラダの状態、選択ミスなどが 無意識下から フッと出て
きやすくなってしまいます


だから 試合後 

「なんで あの場面で あんなミス選択したんだろう??」

と悩みますが、、、、


その原因は そもそも 慢性疲労状態で 練習やトレーニングする
習慣から発生してきてるというわけです




普段から トレーニングで十分負荷をかけ、その後十分リフレッシュして
回復させる 回復したら また トレーニングで十分負荷をかける、、、
これを繰り返すだけです

トレーニングして、トレーニングして、トレーニングして、、、だと いつまで
たっても 勝てる準備ができないカラクリが見えてきたでしょうか?




こうやって K選手は 疲労回復が 勝つための努力の一因を担ってる
ことを身をもって体験したのでした



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