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「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

19日の 南紀州新聞に掲載されました~~ 

2009年08月22日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
 
 
体脂肪コントロール本 出版 
串本町(旧古座町)出身の佐々木さん(元サンボ世界王者)
 
 
  ~~ 亡き師に捧ぐ ~~
 
 
 
 
串本町古座出身で格闘技サンボ(ロシア式柔道)の元世界チャンピオン
佐々木豊(43)さんがこのほど「格闘家に学ぶ体脂肪コントロール」
(ベースボールマガジン社発行)を出版した。
 
キャッチコピーは「なぜ格闘家は3時間で3㌔体重をおとせるのか?」
代謝を上げ循環させることで 体脂肪コントロールするノウハウを説いて
いる。
 
佐々木さんは、古座高校レスリング部から専修大学へ進み、レスリング
のトレーニングで取り入れたサンボが「自分に合ってる」とサンボの道へ。
全日本で5度優勝を飾るまでになった。
 
土台となったのは、古座高校時代の恩師で元オリンピック選手、谷公市
先生の教え、緻密な準備と戦略で「試合は1点差で勝てばいい」の言葉
だった。
 
 
 
本では、3時間で3㌔格闘家の減量の秘密を明かし、一般の人でも
できる体脂肪コントロールの方法を解説。ダイエットなどの情報に惑わ
されることなく、自分のカラダに問いかけて「カラダをまわせ!(代謝の循
環)」と呼び掛ける。
 
「よく動く生活と軽めの食事で代謝を上げとけば体型、体調は安定する
カラダとの対話を意識して、昔の人の知恵に学べばいいのです」と佐々木
さんは力を込めた。
 
恩師から受け継いだ「戦略的発想」が詰まった本は、去年亡くなった師の
仏前に捧げたという。
 
 
 
            8月19日水曜日 南紀州新聞 P10 から転載
 
 

明日22日は「ファイト&ライフ」発売日!!

2009年08月21日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
 
明日22日は「ファイト&ライフ」発売日!!
 
 
 
 
今回も 佐々木豊の記事が入ってますよ~~~
 
 
 
当日計量のノウハウです
当日計量は 前日計量と全然違うスキルで進める必要があります
 
「格闘家に学ぶ体脂肪コントロール」では 前日計量のノウハウを
紹介しました  当時計量はあのノウハウは通用しません
 
 
アマチュア競技者の格闘家のほとんどは 当時計量での試合です
 
 
 
 
今回の ファイト&ライフ は必見ですよ
 
 今回の内容は
 
 
1、当日計量
 
2、夏場の減量
 
3、疲労マネージメント
 
 
 
の3本柱での構成となっております。
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
 
 
 
 

14日の神奈川新聞ゲット!!!

2009年08月19日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
 
 
今日 神奈川新聞 相模原支局をたずねて 14日の新聞を
いただいてきました~~
 
 
おお~~ 表紙 1ページ目から出てるじゃないですかあ~~
 
 
 
 
 
 
これが その拡大版
 
 
 
 
 
 
 
そして 18ページに 記事が掲載  
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
内容は
 
 
 
元サンボ世界王者が減量体験を紹介する本を出版/相模原
 
 
 
相模原市在住で柔道の一種「サンボ」競技の元世界王者・佐々木豊さん(43)
が、自らの減量の経験などを元にした体調管理を紹介する本を出版した。
タイトルは「格闘家に学ぶ体脂肪コントロール」で、佐々木さんは「一人一人に
合った体脂肪率を見つけることが鍵。多くの人の体調維持に役立ててほしい」と
話す。
 
  

体調管理をテーマにした本を出版した佐々木さん

 

佐々木さんは20歳だった大学2年のころ、レスリングの技の強化のためにロシア
式柔道とも呼ばれる「サンボ」に出合った。2001年に世界大会で優勝し、
引退。その後、相模原市の第三セクター「さがみはら産業創造センター」の支援
を受け、トレーナーとして一般向けの体調管理の教室を市内で開いた。
現在会員は約300人。

本で紹介する内容は、格闘家たちの経験と、佐々木さんが教室で出会った生徒
の経験を紹介する2本柱。格闘家は日ごろから体脂肪率を注視した練習をして
いるため、汗をかいて水分を体内から出すことで、試合の計量前の3時間で3キロ
やせることができ、試合でも結果を残すことができる、と紹介する。

一方、一般向けの教室でも、体脂肪率を気にしながら生活習慣を組み立てて
いくことで、好調さを維持できるという。

佐々木さんは「減量、体調管理がテーマの既存の本とは異なり、食事療法など
画一的な方法を強いることなく、生活習慣の組み立ては一人一人違うことを
強調している。
体脂肪率維持のためには、睡眠や運動、食事管理など複数の視点が必要な
のを分かってほしい」と話す。

B6判、192ページ。出版元はベースボール・マガジン社。初版は6千部で
全国の書店で販売。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

14日の神奈川新聞に掲載

2009年08月17日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
 
 
 
14日の神奈川新聞に掲載されてたらしいので  そのまま 神奈川新聞さま
のサイト 「カナロコ」から転載させていただきます
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
元サンボ世界王者が減量体験を紹介する本を出版/相模原
 
 
 
相模原市在住で柔道の一種「サンボ」競技の元世界王者・佐々木豊さん(43)
が、自らの減量の経験などを元にした体調管理を紹介する本を出版した。
タイトルは「格闘家に学ぶ体脂肪コントロール」で、佐々木さんは「一人一人に
合った体脂肪率を見つけることが鍵。多くの人の体調維持に役立ててほしい」と
話す。
 
  

体調管理をテーマにした本を出版した佐々木さん

 

佐々木さんは20歳だった大学2年のころ、レスリングの技の強化のためにロシア
式柔道とも呼ばれる「サンボ」に出合った。2001年に世界大会で優勝し、
引退。その後、相模原市の第三セクター「さがみはら産業創造センター」の支援
を受け、トレーナーとして一般向けの体調管理の教室を市内で開いた。
現在会員は約300人。

本で紹介する内容は、格闘家たちの経験と、佐々木さんが教室で出会った生徒
の経験を紹介する2本柱。格闘家は日ごろから体脂肪率を注視した練習をして
いるため、汗をかいて水分を体内から出すことで、試合の計量前の3時間で3キロ
やせることができ、試合でも結果を残すことができる、と紹介する。

一方、一般向けの教室でも、体脂肪率を気にしながら生活習慣を組み立てて
いくことで、好調さを維持できるという。

佐々木さんは「減量、体調管理がテーマの既存の本とは異なり、食事療法など
画一的な方法を強いることなく、生活習慣の組み立ては一人一人違うことを
強調している。
体脂肪率維持のためには、睡眠や運動、食事管理など複数の視点が必要な
のを分かってほしい」と話す。

B6判、192ページ。出版元はベースボール・マガジン社。初版は6千部で
全国の書店で販売。
 
 
 
 
 
 

10日の記録

2009年08月11日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
8月10日月曜日 の「体組織」「食事」「代謝」「運動」


     体重 55.4kg    体脂肪率 8.6%
除脂肪体重 50.6kg  体脂肪量 4.8kg




~~ 食事のタイミングと内容 ~~

 8時  トースト 紅茶 
13時  カレー サラダ
17時  ごはん ハンバーグ サラダ 煮物
22時  ビール350ml×2本  
23時  サラダ 漬物 ビール350ml×2本
 0時  焼酎~~~~  




~~ 生理リズムとしての代謝の位置 ~~

代謝 (><) =低 
 

~ 全ての要因を含む 本日の代謝の状態 ~

・お腹の重さ  (^^)V 
・カラダの詰まり (・-・) 
・カラダのダル重 (・-・) 




~~ 運動結果 ~~

有酸素運動  ( 計10分 )
筋トレ      ( 計0分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計10分 )







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   ★★  佐々木 豊 のプロフィールはこちらをクリック  ★★

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FATOFFはダイエットではありません!


    1、 自力で代謝の循環を上げる
       (カラダを「ゼロポイント」にリセット!)  
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
       (がんばり過ぎない!)
            ↓
    3、 自力で代謝、体型を安定させる
       (生理リズムにそった快適ライフ!)


 1~3を身に付けるためのサービスです!


FATOFF ホームページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fatoff.jp/top.htm
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Copyright(C)2009 FAT-OFF. All rights reserved.

体脂肪コントロールのコツ!

2009年07月24日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?





体脂肪コントロールには コツがあります



よくある間違いは 

知識を得る! テクニックを知る! この方向です


ほとんどの方は 体脂肪コントロールを行うとき、知識やテクニックを
学ぼうとしますよね? これをやると 迷路に突入するようになってます

子育ては 知識の量で決まるものではありませんよね?
テクニックでなんとかなるものではありませんよね?

体脂肪コントロールも同じです
知識の量やテクニックでは 何も解決できない問題なんですね




子育ては どれだけ愛情を持って 子供と向き合えるか?がキーですよね?
体脂肪コントロールも同じです カラダとどれだけ 同じ目線で向き合えるか?
がキーになります



体脂肪コントロールは 知識じゃなく 知恵で行う!が コツです




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FATOFFはダイエットではありません!


    1、 自力で代謝の循環を上げる
       (カラダを「ゼロポイント」にリセット!)  
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
       (がんばり過ぎない!)
            ↓
    3、 自力で代謝、体型を安定させる
       (生理リズムにそった快適ライフ!)


 1~3を身に付けるためのサービスです!


FATOFF ホームページ
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http://www.fatoff.jp/top.htm
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カラダは 栄養表示通りに吸収できない

2009年07月12日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
7月11日土曜日 の「体組織」「食事」「代謝」「運動」


     体重 55.0kg    体脂肪率 8.0%
除脂肪体重 50.6kg  体脂肪量 4.4kg



 9時  トースト 紅茶
16時  鯛めし
20時  韓国料理 ビールもそこそこ~~



代謝 (^^)V =高 

・お腹の重さ  (^^)V 
・カラダの詰まり (^^)V 
・カラダのダル重 (--) 



有酸素運動  ( 計10分 )
筋トレ  ( 腹筋 400回  腕立て 200回  けんすい 100回
          計15分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計10分 )









栄養に関するよくある 間違いを紹介します


「食べる前の栄養が そのまま体内に吸収されるとは限らない!」





表示された栄養素  たんぱく質●g 脂質●g ビタミン●●mg
が カラダの中に入ってから 表示と同じ量が吸収されるとは限りません
という意味ですが、、、


例えば 脂質の摂取は 脂肪燃焼期なら 1日50gが上限ですが
厳密に計算して たんぱく質も 炭水化物も 脂質(50g)も 塩分も、
やさいの量や種類も 完璧に準備できたとしても

脂肪が減らず付いていく方向に流れることがあります


なんで 数値が完璧なのに結果が伴わないのでしょうか?




「食べる前の栄養が そのまま体内に吸収されるとは限らない!」

といことなんですが、、、なんでこうなるのか?

代謝が下がってて 完璧に準備された栄養素をこなしきれないから
なんですね~~



最近の天候のように 蒸し暑い日が続くと、、


ダルおも(重)、、内臓の疲れ、、なんかカラダがスッキリせず詰まった
ような、、、、

これらはみんな代謝が下がってるサインです


この状態では 計画が完璧でも結果は伴いません

まずはこれらの代謝の回復が最優先課題となります





一方、代謝が高く カラダがよく回ってる方は 1日の脂質の摂取量
が 50gを超えても 十分カラダがその過剰分をこなしていきます

食べても食べても太らないタイプですよね~





食べる前の栄養が そのまま体内に吸収されるとは限らない のです


事前の準備で満足してしまわないように 結果から評価するクセを
つけましょう~~





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FATOFFはダイエットではありません!


    1、 自力で代謝の循環を上げる
       (カラダを「ゼロポイント」にリセット!)  
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
       (がんばり過ぎない!)
            ↓
    3、 自力で代謝、体型を安定させる
       (生理リズムにそった快適ライフ!)


 1~3を身に付けるためのサービスです!


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疲労撃退で 思考の幅を広げ試合に勝つ!!

2009年06月27日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
6月26日金曜日 の「体組織」「食事」「代謝」「運動」


    体重 55.3kg    体脂肪率 8.1%
除脂肪体重 50.8kg    体脂肪量 4.5kg



 8時  トースト 紅茶
12時  幕の内弁当
19時  おにぎり 
23時  そうめん サラダ しば漬け ビール350ml×3本 
 0時  焼酎~~~



代謝 (・-・) =低

・お腹の重さ  ヽ(´▽`)/ 
・カラダの詰まり ヽ(´▽`)/ 
・カラダのダル重  (・-・)




有酸素運動  ( 計10分 )
筋トレ (  腹筋 100回   腕立て 100回  スクワット 50回
         計5分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計10分 )








前回の続き、、、


疲労回復システムが生活のリズムに定着してきた K選手は 練習
やトレーニングに リフレッシュな状態で臨めるようになりました

疲労が回復したか? 否か? の判断基準は 朝と夜の体重差です


こうなると 以前と何が違ってくるのでしょうか?


K選手談:「疲労がなくなると モチベーションが上がり、思考の幅も
広くなるのを実感した」


そうなんです


疲労はもちろんパフォーマンスに直接影響を与えますが、、モチベーション
や 思考にまで影響あるのです



説明しましょう





疲労が残ってるパフォーマンスや 中枢神経系の反応が鈍ってる
のを 鍛錬! と勘違いして 追い込んでる格闘家も多いですが

体力や技術の向上とは  しっかりリフレッシュした状態から 普段より
より負荷を掛けることで それを上回ろうとする生理反応によって 得
れるのです

リフレッシュとは 疲労が抜けてることです

リフレッシュした状態と 疲労でカラダが重い状態では どっちが練習
に向かうモチベーションが上がりますか?

ね? 聞くまでもないでしょ?



さらに モチベーションの高い状態と 低い状態、あるいは低くても
ムリに奮い立たせてモチベーションを上げる状態では どちらがカラダ
がスムーズに反応しそうですか?

リフレッシュ(疲労が回復)して モチベーションが高い方が トレーニ
ングが実になりやすいですよね


トレーニングを リフレッシュできてない状態で行うと、反応も鈍いし、
動きも普段の3割~5割ほど鈍くなります この状態でムリにトレー
ニングを続けると 追い込まれた状態と同じなので 思考が狭くなり
ます


切羽詰ってるときに 視野が広くなりますか?

ならないでしょ?


慢性疲労時も同じです


思考が狭いと 目の前の状況に対しての選択肢が少なくなりますし
判断のミスが起きやすいです


慢性疲労状態でトレーニングを続ける習慣になると こういう状態 
全てが カラダにダウンロードされ 書き込まれていきます 

カラダに書き込まれるので 無意識になったとき=特に 試合中の
真っ白になった瞬間(予期せぬことが起こったとき、負け試合で試
合中の反撃の糸口が見つからないときなど)に この書き込まれた 
最悪のカラダの状態、選択ミスなどが 無意識下から フッと出て
きやすくなってしまいます


だから 試合後 

「なんで あの場面で あんなミス選択したんだろう??」

と悩みますが、、、、


その原因は そもそも 慢性疲労状態で 練習やトレーニングする
習慣から発生してきてるというわけです




普段から トレーニングで十分負荷をかけ、その後十分リフレッシュして
回復させる 回復したら また トレーニングで十分負荷をかける、、、
これを繰り返すだけです

トレーニングして、トレーニングして、トレーニングして、、、だと いつまで
たっても 勝てる準備ができないカラクリが見えてきたでしょうか?




こうやって K選手は 疲労回復が 勝つための努力の一因を担ってる
ことを身をもって体験したのでした



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FATOFFはダイエットではありません!


    1、 自力で代謝の循環を上げる
       (カラダを「ゼロポイント」にリセット!)  
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
       (がんばり過ぎない!)
            ↓
    3、 自力で代謝、体型を安定させる
       (生理リズムにそった快適ライフ!)


 1~3を身に付けるためのサービスです!


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