うん、遊び心は大切だね。
今日の昼食はクリームシチューだった。
彩に欠かせないのは、だいだい色のニンジンである。
クリームの白に映える。
ここにね、千葉県が入っていたのだ。
チーバ君だね。
少し御見苦しいが・・・
これだけで、楽しくなっちゃうよな。
もちろん、誰にでも入っているのではなくて、一部署に一枚限りだ。
当たったんだね。
うん、遊び心は大切だね。
今日の昼食はクリームシチューだった。
彩に欠かせないのは、だいだい色のニンジンである。
クリームの白に映える。
ここにね、千葉県が入っていたのだ。
チーバ君だね。
少し御見苦しいが・・・
これだけで、楽しくなっちゃうよな。
もちろん、誰にでも入っているのではなくて、一部署に一枚限りだ。
当たったんだね。
先日、若者たちと千菓進で食べて語らった。
うん、今日もである。
若者のエキスをいただいて、元気になろうというのである。
というよりも、以前同じ職場にいらっしゃった方なので旧交を温めるというか・・・
流山にある茶豆蘭(ちゃずらん)というレスランで会った。
断っておくが男性である。
ランチのようなセットがあったので頼んだ。
豚生姜焼きとソーセージのセットだ。
最初はスープから始まる。
こなのは久しぶりで新鮮だった。
旨いスープだった。トマトベースかな・・・ → Map
話が弾み、たくさんのエキスを搾り取ったところでお時間が・・・
若者の成長を見るのは、実に楽しい。
そしてこの若者は、ゆきたんくにiPadの使い方を詳しく教えてくれた方だ。
今日もGoodnoteについて新しい技を教わった。
有難いことである。
今日は若者と話をした。
そして、二次会。
ゆきたんくの家の近くのラーメン屋さん。
東京とんこうラーメンの店。
デフォルトのラーメンに味玉を入れた。
分かっているのだけれどね、この夜10時ころのラーメンがまた旨いんだ。
次の日の午前3時に旅に出発する若者と一緒だったが、その体力がうらやましい限りだ。
目覚めた時には、おなかが空いているのだろうな。
ゆきたんくは、もたれているかもしれない・・・
今日は印西へお勉強。
武蔵屋 まちかど博物館に誘われた。
残念ながら、博物館等によくある、展示品の入れ替えの時期で見ることは叶わなかった。
急遽、旧居に行くことになった。
駄洒落を書きたかったので一つ端折った・・・
ここの近くにある利根川沿いの「木下河岸跡」だ。
ここの掲示板で「赤松宗旦」の名前が目に入った。
近くに旧居があった記憶がある。
一回寄ったことがあるが、このような名前だったと記憶していた。
そして「赤松宗旦」の旧居とそこの展示物から知った赤松宗旦の墓まで見ることができた。
このことはまた書くことにする。
この日のみつけものは、餃子屋さん。
湖北駅そばの「餃子の伍九(ごっくん)」というお店だ。
何か引きつけられたので寄った。
定年を迎えた初老の(自分もだが・・・)ご夫婦でやっておられるようだった。
店構え。内装から餃子屋さんの前はカラオケだったそうだ。 → Map
水餃子。酢とラー油でとのこと。肉の味がよく味わえた。
焼き餃子。酢とラー油と醤油でいただいた。焦げ目が最高。
九州細麺のラーメン。あっさりしていたが、しっかりした味のスープだ。
こだわりがあるが、主張される訳ではない。
連れが聞いたことに対して、丁寧に説明をいただいたわけである。
ここは再訪のお店の一つだ。
前年12月15日に投稿したラーメン屋さんの話である。
今日も所用で埼玉県の越生に行った。
のりたんと行った。
まあ、親戚の家の片づけのお手伝いである、喜んで。
のりたんの作ったタイムテーブルにあった昼食時間をどうするか。
もちろん気になるラーメン屋さんの前を通るのである。
ゆきたんく「昼どこで食べる。」
のりたん「どこでもいいよ。」
丁度そのラーメン屋さんの前を通る手前で切り出して、前を通る時に
ゆきたんく「ここね。」
のりたん「わかった。」
で決まりである。
お名前は「くろえもん」さんである。 → Map
今日は久しぶりの力仕事で、おなかが空いた。
いや、いつも空いているか・・・
ゆきたんくが頼んだのは、黒だしワンタンメンで大盛りにした。
旨旨
食べやすい細麺にクリーミーなスープが絡む。
そして旨味な大きなチャーシューが2枚あってお得感満載。
味も脂身の味が良い。
ワンタンは、「肉」と「エビ」が2個ずつ入っており、エビはプリップリであった。
再訪したいお店である。
1週間が終わった。
汚れてしまった心を洗濯しないといけない。
そう、千菓進へまっしぐら。
疲れた時は甘いものが欲しくなるねぇ。
そんな時は、ソーダ水なのだが、今日はオレンジ色のオレンジソーダにした。
訳?
何でだろう。
外は寒いから暖色系の飲み物が欲しかったのかもしれない。
ふつうなら注文はソーダ水である。
甘酸っぱいのが良い。
甘くて頭すっきり。
ママとマスターに挨拶をして店を出た。
今日はゆっくりと休むぞ。
大人買い・・・
うん、近所のウエルシアで時々。
カップラーメンを買ったんだ。
たくさん。それも買い物かごの中に投げ入れるようにして。
銘柄など気にせずに・・・
小腹が空いていて、食事まで我慢できない時に便利だね。
昨日、袋の中からカップ麺を取り出してびっくり。
見覚え のある店名。
カップ麺を出すほど有名な店だったんだ。
ゆきたんくは情報を食べるのでなく、実際に行って食べて判断する。
来来亭@鎌ヶ谷 → Map
背油たっぷりラーメン
カップ麺を食べた。
うん、よくできている。
たかがカップラーメンと侮るなかれ。
お店ーへ行った臨場感を少し味わうことができた。
甘い背油がたまらない。
「そのまま食べて。」
というのはママの自信作だ。
餃子の皮にチーズをくるんであげたやつ。
酒飲みには最高のつまみになるという。
まぁ、ゆきたんくは酒は飲まないが肴は大好きという輩。
これはぜひ食べたいということで作っていただいた。
名付けて、皮チーズ。
カリッカリッ、トロッとね。
たまらないわぁ。
うん、食べていただきたいな。
なんと、生クリームの乗ったトーストである。
その名も千菓進クリームトースト。
えっ
と思う一品だが、お味は素敵。
こんなトーストが世の中にあるなんてね。
という感じである。
千菓進クリームトースト。お勧め。
うん、これもポルトガルの伝統的なお菓子。
ガイドさんの話では、コロナ禍の時に随分と作る所がつぶれたらしい。
紹介するのは、ポルトガルのお菓子「オヴォシュ・モーレシュ」。
生ものか、いえ、なんでしょう。
卵の黄身と砂糖で作った菓子。
まぁ、ここが本場ということで買いました。
この中に真っ黄色の餡が入っています。
ポルトガルのお菓子はどれも濃いですなぁ。
あれっ?。
割って中が見える画像が・・・
撮ってなかったか・・・
エイホウ飯店である。
市川方面、鎌ヶ谷方面にお出かけをすると、いつも帰り道で目に入るんだな。
それで、今日は最初から攻めてみた。
うん、リーズナブルなお値段。
味も旨い。
看板から野趣あふれそうなと思ったが、上品である。
近くに建つ、中華レストラン榮鳳(えいほう)縁の店と知り、なるほどと思う。
うん、でもお得だわ。
エビチリとラーメン。→ Map
満足の一品である。
はい、今日はお仕事は休み。
で、千菓進初めの日であります。
儀式として必要なのは、やはり「チョコケートパフェ」でございます。
ママとマスターにお会いすることができた。
今年も元気な年にしていただきたい。
大好きなパフェ
今日は寒かった。
うん、一日中。
退勤時も寒くて、骨までしみた。
帰宅途中に山田うどんがある。
そこは人情だね。
胃袋にやさしいゆきたんく。
胃袋にはなべやきうどんを食べさせてやりました。
暖まったことはいうまでもない。
友達が住んでいる越生。
いつも車で行っている。
その度に気になるのだが、未訪問の店がある。
道中の坂戸にあるラーメン屋さんだ。
ミラーを見て、後続車がいなかったので車を停めて写真を撮った。
このラーメン屋さんの佇まいが、自分を呼んでいる。→ Map
「麺屋くろえもん」さんだ。
ググったら、おいしそうなラーメンの写真がたくさん出てきた。
行くべきだな。
先日の話。
「幸せ~」
そう感じた瞬間があったこと。
それは千菓進でハンバーグ定食をたのんだ。
この写真を撮った時に、ハンバーグにかかっているソースの香りが鼻腔から入ってきた。
その時である。
たったそんなことなのに、「幸せ~」と感じる。
先日亡くなったヒーローのアントニオ猪木氏が言っていたことを思い出す。
「まず生きていること。次に飯が食えていること。その2つができていれば、後のことはどうってことないじゃん。」
というもの。
うん、深く納得してしまった。
ゆきたんくはその2つはできているではないか。
よし、楽しく生きよう。
千菓進のハンバーグ定食