今日も千菓進。
今日は女房と食事で伺った。
外食でチェーン以外では千菓進が家族でいくことが多い。
もっとも、息子たちは仕事なので二人で出かけた。
食後の一杯がたまらない。
酒を飲まない人間でもそういう時はあるのだ。
今日は器が違う。ママのこだわりである。
食後のコーヒーは旨い。
今日も千菓進。
今日は女房と食事で伺った。
外食でチェーン以外では千菓進が家族でいくことが多い。
もっとも、息子たちは仕事なので二人で出かけた。
食後の一杯がたまらない。
酒を飲まない人間でもそういう時はあるのだ。
今日は器が違う。ママのこだわりである。
食後のコーヒーは旨い。
いやぁ、見つけた。
松戸市内で1回行ったかな。
次は別の店舗に代わっていた。
今日は流山から三郷に流す。
見つけた。
ここはいいです。 → Map
いただいたのはこれ、ハンバーグと唐揚げ。
リーズナブルで味も良し。
家から遠いのがたまにきずかな。
サラダバーは欲しかったな。
うん、今日は自分へのご褒美の日。
仕事も少ししたよ。
取材もした。
そう、仕上げは千菓進だ。
定連さんたちとのざっかけない話。
そしてスイーツ。
チョコレートパフェだ。
今週の仕上げは完璧である。
友人と出かけた。
お昼は何にするか。
久しぶりにラーメンのひがしに行った。
新松戸にお店がある。 → Map
1回千葉市に移転していたが、「らーめん ちょう ひがし さつき」で帰ってきた。
旨いらーめん。塩チャーシューに卵だな。
松戸に帰ってみえてから、5年ぶりくらいかな。
長男と一緒に行ったのが最後だった。
お店の方は覚えていてくださって、お声掛けをいただいた。
嬉しいものである。
ラーメンも旨いし、居心地も良い。
また行かねば。
13日の日曜日の報告である。
気持ちの良い、太鼓を聞いた後は腹ごしらえである。
目標は松戸市胡録台の「めんぱち」。
特選赤ラーメン
ねぎチャーシュー丼
旨い。
辛さも旨味もスープにしっかり溶け込んで、それが麺にからんで口に入ってくる・・・
再訪の店の一つである。
うん、寒いとね、こういうものが欲しくなる。
いやぁ、松戸の長寿庵さんにあったんだ。
長寿庵さん。 → Map
いただいたのがこれ。
カレー南蛮に豚カツが入っているのである。
これを大盛りでいただいた。
熱い、ふぅ~ふぅ~言いながらいただく。
体も温まる、心も温まる、懐に優しい・・・
おすすめるする。
今日は、土曜日お仕事の振り替えでお休み。
うん、昼から千菓進である。
まぁ、ばちは当たらないだろう。
この千菓進の赤テントが青空に映える。
とにかく、隠れ家があるのは良い。
ここで過ごす時間は心のリハビリのようなものである。
これでまた来週頑張れる。
今日は土曜日だがお仕事をした。
そのご褒美に千菓進へ。
その後は女房のお迎え。
空いた時間を上手に使う(自分ではそう思っている。)。
仕事でヒーヒー言っていた自分を
コーヒーでクールダウンするのだ。
まぁ、言い訳だね。
この一杯がたまらないのよね。えっ、右に何か写ってるって?
千菓進のメニューには、ゆきたんくの好物なのにないものがある。
ここのチキンライスは旨い。
なんか、千菓進のメニューだとゆきたんくは「旨い」として書いていない。
基本的に食レポは苦手なのである。
あまり深く考えることができない頭の持ち主だからだ。
そう、ケチャップたっぷりのチキンライスはそれだけでゆきたんくにはご馳走である。
北京鍋の肌で温められたチキンライスは、適度な熱さで舌の上で踊る。
フウフウ言いながらも、口に運ぶ手が休まらないのである。
これを卵焼きでくるんだらオムライスなのにな。
千菓進に20年近く通っているゆきたんくなのに、頼んだことはない。
メニューには最終のページに、お客のわがままを聞いてくれると書いてある。
ママに頼んでみた。
ゆきたんく「卵焼きを乗せてケチャップかけていただけますか?」
ママ「いいわよ。」
快くお返事をいただいて。少し待つ。
千菓進で初めて食べたオムライス。
これがいいのである。
オムレツではなくて、卵焼き。
ゆきたんの好きなオムライスは卵焼きなのである。
頼んでよかった・・・
今日も疲れ取り。
「千菓進」と「女房の向かえ」はセットメニューになっている。
ゆきたんくの職場と千菓進の間に自宅がある。
自宅と、女房の職場の間に千菓進がある。
つまり、ゆきたんくは千菓進に行って女房の迎えの時間を調整する。
迎えに行ったあと、自宅に戻る。
実に効率的な行動をしているのである。
と勝手に解釈している。
今日はアイスコーヒー。
このコーヒーが旨いんだよね。
さすが喫茶店である。
しるこサンドもついてお得感抜群。
ママとざっかけない話をしながら、しばしの時間を過ごす。
少しずつすするコーヒーが喉を潤す。
なんて旨いのだろう。
アイスコーヒーはこの写真のようにセット感がある。
ところで「ウォッシュ」だが、
そう、命の洗濯である。
今日も千菓進で疲れ取り。
日替わりつまみメニューのホワイトボードの字がいつもと違う。
カニカマの天ぷら、カニカマのフライ・・・
天ぷらを頼んだ。
カニカマって熱を加えるとこんなに旨いんだ・・・
友人と来ていたので、フライと天ぷらを頼んで、半パンにしてシェア。
どちらも旨い。
そして天ぷらとフライとは食感が違う。
酒が飲める人には、嬉しいつまみだね。
あっと言う間に胃袋に消えたが、味は脳みそに刻まれた。
メインディッシュは別にあったが、今日はカニカマフライ・天ぷらのみの写真で投稿する。
女房と吉野家に行く。
たまにはこういう時もある。
新メニューの中にハヤシライスがあった。
頼むしかない。
新しもの好きのゆきたんくである。
見た目がビーフストロガノフのような感じ。
生クリームの白が微妙に好きだ。
ハヤシライス
しっかりとした味わいである。
高級店の味ではなく、子供が喜びそうな味わいである。
だから、ゆきたんくの舌にもぴったりと合った。
中身はお子様のゆきたんくだからである。
旨かったので、ワシワシとスプーンで口に運ぶ。
あっと言う間になくなる。
味わえばよいのにね。
間宮林蔵記念館に行った帰りのことである。
自分たちの街から離れて、そこにどんなご馳走があるか・・・
そう、食も楽しみなのだ。
そしてそれ(食欲)は健康の証でもあるのだから、良いことなのである。
気の向くまま間に車を走らせていたら、竜ケ崎が近くなってきた。
そこで、行きつけの喫茶店の千菓進に似た店を見つけた。
喫茶「ドリーム」である。
店の中に入ると、カウンター席とテーブル席がこれまた、純喫茶の雰囲気である。
お客は一人。
ママがひとりで切り盛りしているようだ。
メニューは置いてない・・・
ママ「コーヒー?」
ゆきたんく「食事ができますか?」
ママ「オムライスくらいなら。」
店の外ののぼりには「日替わり定食」と書いてあった。
事情が呑み込めた。
今は、お客があまり来ないのだ。
若者が少なく、他のみの綱だった流通経済大学の1・2年生も新松戸に取られている。
ゆきたんくの親父の田舎に行くとき、竜ケ崎駅まで電車で来て、そこからバスに乗った記憶がある。
江戸崎行きのバスなんてよく見たものだ。
そういえば、店に行く途中で見たバスの時刻表・・・
一日に行きかえり1本ずつしかなかった。
使う人がほとんどいないのだな。
と思っているうちにオムライスがきた。
これがびっくりするほどのご馳走だった。 → Map
ふっくら卵。それも良い卵を使っている。
中のチキンライスの味付けの塩梅の良いこと。
玉ねぎとチキンが泣かせる。
スープは卵スープで、具には茗荷が入っている。
爽やかな香りである。
そして、野菜サラダ。
あとサービスで水ナスも出てきた。
いや、旨い。
食後にいろいろと話を伺った。
若者が町から出て行ってしまう。
いつも来てくれていたお客も年を取ってくる。
ハンバーグや、ショウガ焼きもやっていたが、仕込んでも売れなくてはとのこと。
その点オムライスは仕込みなしでできるとのこと。
オムライスの旨さから言っても、ハンバーグや生姜焼きは食べてみたい。
予約すればいいかな?
店頭ののぼりも、自分にとって力の元になるアイテムなのかもしれない。
お歳も70半ばを越えていらっしゃる。
店が借家ではないから続けてこられたとも言っておられた。
あとは健康次第とのことだ。
がんばっていただきたい。
再訪したい店である。
ゆきたんくの地元。
よく使う道、流山街道。
その街道沿いにある小さなラーメン屋さん。
目にとまってはいたけれど、寄らなかったお店。
今のところに引っ越して30年近くになるが、行った回数は少ない。
となりにあるハードオフにはギターに会いに足を運んだことはある。
この1~2年くらい、ここに行くことが増えてきた。
出されるものが旨いのである。
みそチャーシュー麺旨し。
半チャーハン旨し。
女性一人で切り盛りしているが、鍋を振る時の火の使い方が上手なのだろう。
パラパラで熱いチャーハンである。
ゆきたんくは細かい食レポはできない。
一言。旨いのである。
近くにあるのはありがたい。
うん、情報というのはありがたい。
きょうは友人のおかげで新店の開拓である。
その名も「とん吉(きち)」。
とんかつ屋さんである。
細い道沿いにあるお店。駐車場も4台分あって嬉しい。
お肉の量も選べるとんかつ定食。
ここはリピーターになること必死である。
まず、お肉がおいしい。
揚がっているトンカツの衣のカリサクがたまらない。
ご飯がおいしい。
お店の方の対応がおいしい。
お店の雰囲気がおいしい。
うん、良いことづくめである。