「週刊 東洋経済」の記事。
芥川賞作家 津村記久子さんの考え方に共感。
彼女は土木コンサル会社に勤務しているそうです。
「安定しているから忙しくても書ける、不安定で暇な状態なら、しんどい、もうどうしようと一日過ぎてしまうと思う。」
フリーで働いている時の自分を思い出しました。
自分で選んだ仕事だとはいえ、いつ仕事がなくなるか気が気じゃなかったです。
私のように安定志向の人は、ダブルキャリアな生き方が良いのかもしれませんね…。
比較的安定していると思う正社員でも安心できませんしね。
改めて、もうひとつキャリアを育てようー
と思うのでした。
芥川賞作家 津村記久子さんの考え方に共感。
彼女は土木コンサル会社に勤務しているそうです。
「安定しているから忙しくても書ける、不安定で暇な状態なら、しんどい、もうどうしようと一日過ぎてしまうと思う。」
フリーで働いている時の自分を思い出しました。
自分で選んだ仕事だとはいえ、いつ仕事がなくなるか気が気じゃなかったです。
私のように安定志向の人は、ダブルキャリアな生き方が良いのかもしれませんね…。
比較的安定していると思う正社員でも安心できませんしね。
改めて、もうひとつキャリアを育てようー
と思うのでした。