大人の勉強&フリーランス生活

働きながら通信制大学卒業、大学院の修士、博士課程を修了し、博士号を取得しました。

研究を実践的な活動に結びつけるには・・・

2015年12月06日 | 社会人大学・大学院
昨日のファーストフード店でのクリスマスソングのBGMを思い出して
家でもクリスマスソングを聴いています。
何となくワクワクするから不思議です。

今日は研究計画書を仕上げなくては、と思っているのですが、
結局午前中はお笑い番組を見て過ごして終わり。
あっという間です。

博士受験の書類提出・・・。
一通り先日そろえたのであとは研究計画書を書き上げれば。
早く終えれば良いものを、中々着手できないんですよね。

まぁ、このだら~っとした時間を過ごすことが、私にとっては大事でして・・・。

今M2の人たちが修士論文の追い上げをしています。
私たちもそうだったね~と同期と一緒に話していました。

それにしてもまさか1年経って博士受験の研究計画書を書くことになるとは。

研究科は違うのですが、同じ大学院で何年か前に
修士課程から博士課程への受験をした方のブログを見つけました。

その方は修士課程で研究したことを、もっと世の中に知ってもらいたいと
博士課程への進学を決めたそうです。
論文を書くととともに、実践的な活動をするためネットを使い活動しています。

私はどう動けば良いかイマイチわかっていないのですが、
研究を実践的な活動と連動できれば・・・とほんの少しですが考えはじめています。

しかしその前に、研究の意義が何なのかしっかり考えなくてはと。
ここがしっかりすることで行動する原動力になりそうです。

研究計画書書きながら考えることにしましょうかね。