今日二度目の投稿です。





年甲斐もなくというところですが、バレンタインデーには夫にチョコレートを贈ります。
→本人も密かに楽しみにしているようなので(^○^)。
以前ドイツではバレンタインデーのお祝いはあまり知られていなくて、
カードを探すのにも苦労しましたが(私が住む田舎の文房具店だけだったのかもしれません)、
ここ数年は色々な種類のカードがあります。
今年はハートの木のカードを選びました。

田舎のスーパーでもバレンタイン用のチョコレートや花束、
ハート型のお菓子やケーキが売られていました。




チョコをもらって嬉しいのは、万国共通ですね。
私は主人と息子用を買いますが、主人用はほとんど私の物になり
息子からは2,3個ピンハネしています(^_-)-☆
コメントをありがとうございます。
夫は「チョコ大好き人間」ですが、健康のため普段チョコは夕食後「ほんのひとかけ」と決めています。
ですから無礼講(?)で大手を振ってチョコが食べられるバレンタインデーを楽しみにしているのです。
今回も写真を撮る前に早速3分の1ほど摘んでしまったようです。
空になった箱の下部分を避けてカメラにおさめなくてはなりませんでした😢。
越後美人さんのお宅ではご主人様のチョコはほとんど、そして息子さんのチョコも何個かピンハネされるということは、
バレンタインデーの恩恵は殆ど越後美人さんが浴するということになりますね(^○^)。
コメント遅くなりましたm(__)m
35年前、日本ではバレンタインチョコは既に浸透していたのに、ベルリンのデパートに行っても、そんなコーナーもなく、お花屋さんで何回か花束や鉢植えにValentineのプレートが刺さっているのを見かけただけでした(^^;
その上、男性から女性へのプレゼントでしたよね〜。
日本のチョコ業界が仕掛けたので、ドイツも今では日本を真似してるのでしょうか(笑)
とっても素敵なカードですね(*^^*)
「♡〜lichen」が可愛いです〜💕
ご主人様は、どのチョコを一番に召し上がられたのでしょうかぁ?(#^^#)
コメントをありがとうございます。
ベルリンのデパートというとKaDeWeでしょうか?
私の大好きなデパートでベルリンに行く度に必ず寄っていました。
銀座の和光のようにショーウィンドウの飾り付けが洒落ていますよね。
夫はビターチョコ以外は何でもOKなので今回も手当たり次第(?)口に入れたようです(^○^)。